ムクは、蒸かしたサツマイモが好物だった。
コロは、早朝散歩を楽しんでいた。
その早朝散歩で元気をもらってきた私。
6月22日から新潟へ。
この週末は、新潟も梅雨の中休みで
猛暑日だった。
関越道の越後川口SAで休憩
花壇が整備されていて綺麗なSAです。
展望台から望む景色も良い。
SA内の水槽には錦鯉が泳いでいた。
美しい色彩や斑紋が特徴で、
水中を優雅に泳ぐ姿は「泳ぐ宝石」とも
いわれている。
6月の寺泊では、
草刈りや垣根剪定で汗を流す。
今回は、段取りもよく
作業が捗(はかど)った。
スッキリした垣根を見ると爽快です。
23日、寺泊の幼なじみ(なるおくん)
と 楽しい ひとときを過ごす。
『 今撮ってもらった写真を
「遺影」写真につかおう!』(笑)
と、幼なじみ。
笑点 司会者(春風亭昇太)なら
座布団一枚かな ....、
名カメラマン(めぐちゃん)です。
今年も月日の経つのが早く感じます。
7月2日は、1年365日の中間点、
もうすぐ 今年も折り返しです。
(我が家のサボテン、6/26朝撮影)
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6月17日(日)、
朝の8時から町内会で「春の草刈り清掃」
の集いがあり、
今年は 自治会役員として
3 時間ほどの作業、綺麗になりました。
終わってから
幸手にある「スーパー銭湯サウナ」へ
向かう。
サウナに入る前に、
「あじさい」が咲いている幸手権現堂
に立ち寄ることにした。
例年この時期、幸手権現堂では
「幸手あじさい祭り」が
開催されています。
権現堂の大きな駐車場が満車状態だ
「あじさい・白色 アナベル」の前には
おおぜいの人達が 観賞、撮影していた。
案内板によると
幸手に咲く「あじさい」は、100種くらいと
種類も多く
きれいな「あじさい」を写真におさめる。
権現堂の堤道を散歩
両わきの大きなサクラの木々が
日陰をつくり
そのサクラ並木の間から
爽やかな「そよ風」を感じる
ぶらぶら散歩には
とても良い。
散歩をしながら 体を動かす
だんだんと 汗も滲(にじ)んでくる
これから「サウナ」へ向かおう ~
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新聞を読んで!
かわいい
おさなご の無残な死です。
やなせたかしさんの「詩」があります。
やなせさんは、「アンパンマン」の
生みの親です。
『やなせさんの詩』
《 「絶望」の 隣に
だれかが そっと腰かけた
「絶望」は
となりのひとに きいた
「あなたはいったい だれですか」
となりのひとは
ほほえんだ
「私のなまえは 『希望』です」 》
亡くなった
おさなご には
となりで ささえてくれる人が
誰もいなかった。
『 警視庁の調べでは、その子の起床時間は、
朝の「4時」だったらしい。
東京都目黒区のアパートで今年3月、
虐待(ぎゃくたい)死した
船戸結愛(ゆあ)ちゃん(当時 5歳)である。
父親の雄大被告(33)の指示で毎朝、
自分で目覚まし時計をかけて
寝床から起きだし、
一人ひらがなの練習をしていたという。
《 きょうより か
もっと もっと
あしたは できるように
するから
もうおねがい
ゆるして
ゆるして ください
おねがいします
もうおなじことはしません
ゆるして 》
結愛ちゃんが 平仮名練習ノートに
書いた 朝の思い だ。
こんな切ない詩は見たことがない。
食事を十分に与えられず、
ときに顔を殴られ、冷水をかけられ、
冬場の寒い部屋に暖房を切って放置され、
やがて 衰弱して短い命を閉じた。
窓から 朝の 光が はいり始めた頃、
けなげに
一生懸命 書いていたに違いない。
とっても えらい子だよ、
結愛ちゃん。』
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6月2日、
箱根の「浅間山(せんげんやま)」へ登山。
標高 804メートルの山で2時間ほどの
登山です。
(箱根浅間山)
小涌谷からの登山コースには、
途中「千条の滝(ちすじのたき)」が
あり、ここは箱根の観光名所!。
(千条の滝)
「千条の滝」は、
水が いく筋にも分かれて
すだれのように流れ落ちていた。
登山道は、
「千条の滝」から山道になった。
ヒノキ林やササが目立つ登り道です。
(登山道)
(浅間山山頂)
山頂からの展望は
大きな木々にさえぎられて 残念だ。
細長く広い山頂には
ベンチが2ヶ所、
登山者が休憩(ランチ)でくつろいでいた。
登山の帰り 立ち寄った芦ノ湖で
きれいな富士山を見ることができた。
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