ムクは、蒸かしたサツマイモが好物だった。
コロは、早朝散歩を楽しんでいた。
その早朝散歩で元気をもらってきた私。
о 迷惑行為
新聞の記事です。
『私鉄協会の 迷惑行為 第1位が
常連の「酔っぱらい」から
「荷物の持ち方・置き方」になった。
その《主犯》がリュックだという。
後ろの人にぶつかったり、
通行を邪魔したり‥‥など、
サラリーマン用リュックが普及し、
迷惑する人も増えてきたようだ。』
私も混む通勤電車で、左右から大きな
後ろリュックに挟まれ、ぶつけられ、
困ったことがあった。
とくに混む電車の中は、リュックは、
前に抱(かかえ)てもらいたい。
(H31.1/26、撮影)
о 「骨貯金」
これからの将来を担(にな)う
子供たちには、ケガや病気の少ない
健康な大人になってほしいと願う。
「骨貯金」という記事を見つけた。
『「骨貯金」は、ふだんの生活から
骨量や骨密度を高めておくことです。
ただカルシウムを摂取していれば
よいというものではないらしい。
運動しないと たまらないようだ。
骨は運動で負荷が かかることを合図に
日々再生のスイッチが入り、
丈夫な骨に生まれ変わるそうです。
成長途上の子供たちのなかでも、
「運動する子」と「しない子」が
二極化し、
「しない子」の場合、
大人になって骨粗しょう症などの
リスクが高まるとされる。
外で遊ぶだけでも
再生のスイッチは 入るのに、
ゲームに熱中して
家にこもってばかり、
たった そんなことで
将来の健康が大きく
左右されるのだという。
心配している親御さんは、
少なくないにちがいない。
子供たち自身に、
体を動かさない ことの怖さを
理解させることが大切だろう。
骨は日々「こわす(骨の破壊)」
「つくる(骨の新生)」を
繰り返しながら、身長も伸び、
十代までに作られた骨の量が
一生分の骨量になる。』
子供たちが やがて高齢になっても、
一生自分の足で歩けるように、
未来の自分のために、
今のうちに「骨貯金」をして、
骨量をいっぱい獲得しておいて
もらいたい。
一生分の骨の量は、
十代の生活習慣で決まる。
大人(成人)の私たちも
今の骨量を維持できるように、
日々の「骨貯金」を心がけたい。
そのために骨を折るなら
いくら折ってもいい。
❦
1/13、
今日は、町内会の理事会に出席。
町内会の担当役員も
あと3ヶ月
3月で終わりです
午後からは、家から30分程の
幸手権現堂公園へ
水仙まつりが開催され、
水仙の花が綺麗です。
境町の御老公の湯でくつろぐ
❦
1/6、「月居山(つきおれさん)」へ登山。
茨城県大子町の「袋田の滝」登山口へ行く。
「袋田の滝」のつり橋の先に、
月居山(つきおれさん)の登山口が見える
山頂をめざし 登山開始です。
登山の途中、
「袋田の滝」を上から見たが
木々が邪魔をして、
よく見れなかった
残念だ。
木々の間からは、
「袋田の滝」観瀑台(かんばくだい)・
滝の展望台が見えます
「袋田の滝」の上流にある滝が、
「生瀨滝」です。
(生瀬滝)
山頂へ向かう
山頂に着きました。
60分程の急な階段や山道だった
汗でびっしょりです。
山では、3人の登山者に会えた。
❦
1/4、日光へドライブ
日光山輪王寺へ
今年の正月は、
天候に恵まれ
きれいな日光の山々を見ることができた。
日光の山々
男体山(なんたいさん)、 2,486m
大真名子山(おおまなこさん)、2,376m
子真名子山(こまなこさん)、 2,323m
女峰山(にょうほうさん)、 2,483m
赤薙山(あかなぎさん)、 2,010m
丸山(まるやま)、 1,689m
山々もこれから、冬本番です。
だいや川公園
だいや川の土手の
遊歩道がまっすぐだ
龍王峡を散策
(虹見の滝)
(竪琴の滝)
(むささび橋からの景観)
(むささび橋)
龍王峡では、
「むささび橋」から眺める渓谷が
一番の景観のようだ。
❦
新年 あけまして
おめでとうございます
綺麗な蘭です
昨年(H30年)は、
楽しむ散歩で 元気をもらい
病気の無い一年でした。
私の楽しむ散歩は、
朝、外に出て ただ歩くだけ
朝風に触れ
所定の場所で少し
柔軟体操、
爽快になります。
次の日も、
次の日も、
その爽快感を求めて
また外に出て歩く。
その繰り返しが
私の楽しむ散歩です。
ただ それだけの散歩です。
今年一年間の散歩、歩数を
エクセルで計算しました。
H30年は、 4,784,729 歩
1日平均 13,108 歩
歩きました。
年間歩数 1日平均歩数
H30年 4,784,729 13,108
H29年 4,728,135 12,953
H28年 4,842,425 13,230
H27年 4,831,667 13,237
H26年 4,933,738 13,517
H25年 4,552,486 12,472
今年も 楽しむ散歩で
病気に負けない一年にしたい。
12/30、撮影
正月の富士山
❦