H29年「摂田屋」(長岡)

　春分の日の、3月18日～20日、
　新潟へドライブ。

　長岡の市街地に
　「摂田屋(せったや)」という地区
　があります。

（摂田屋）




　「摂田屋」という街は、
　明治・大正時代の歴史的建造物が
　残っていて、古い建物を見ると、
　懐かしさが感じられてくる。

　現在もこの地区には、
　「酒・味噌・醤油」などを醸造
　する蔵元が六軒もあった。

◦　清酒の吉乃川

◦　醤油・味噌の越のむらさき

◦　機那(きな)サフラン酒本舗

◦　味噌の星六

◦　清酒の雪紅梅(長谷川酒造)

◦　味噌・醤油・漬物の星野本店

　街を散策すると、
　麹(こうじ)や醤油の香りが
　漂(ただよ)っています。















（3月、春日部の散歩風景です）















❦

「梅まつり」(水戸偕楽園)

　


　全国に梅の名所は
　たくさんありますが、
　今回は、
　水戸偕楽園へ。

　2月26日、日曜日は、
　好天に恵まれ
　駐車場に入る車で
　連(つら)なっています。





　偕楽園の梅は
　ほぼ満開、
　園内をゆっくり
　まわり、
　花々に近づいて深呼吸、
　早春の香り。

　梅園にたたずむと
　春の
　訪れを感じます。





































　偕楽園東門前にある
　常磐(ときわ)神社へ たち寄り、
　
　もうすぐ
　3月3日、
　桃の節句。

　ひな祭り、
　ひな人形を観賞。

　



















　“印籠(いんろう)”　
　持っただけで、
　水戸黄門の　
　格さん　気分です。






❦