愛犬ムクとコロ

ムクは、蒸かしたサツマイモが好物だった。
コロは、早朝散歩を楽しんでいた。
その早朝散歩で元気をもらってきた私。

「希望」の替歌

2017年11月28日 | よもやま話



(春日部市南桜井駅のイルミネーション)



 岸洋子さんの
 『希望』の歌の
  替歌が新聞に載っていた。

 面白い歌詞です。

 「♪ 希望という名の
     あなたをたずねて ~ 」

  この「替歌」です。。。


 『♪ 脂肪という名の
   あなたを減らしに
   遠い町へと また医者に行く
   あなたは昔の
   私の思い出
   大食いの夢
   初めての L(エル)
   けれど私が
   スリムになった日に
   黙ってどこかに
   立ち去った あなた
   いつかあなたに
   また会うまでは
   私の腹は
    段差のない腹 ♪~ 』

 食欲旺盛な わが身には、
 この歌詞は 身につまされます なァ~ … 。
 
 





(会社帰り、王子駅前のイルミネーション)













H29年「あかぼりの小菊」

2017年11月12日 | 写真
 


 「あかぼり小菊の里」は、
 群馬県伊勢崎市にあります。

 前回、平成25年に来ているので
 4年ぶりだ。

 小菊(玉菊)は、
 伊勢崎市の最北端の山
 「峯岸山(みねぎしやま)」
 の南斜面を利用して
 植栽(しょくさい)されていた。




 この山は、
 伊勢崎市の最高峰(標高 168.3m)の山。

 この山の ゆるやかな 斜面
 (約 23,000平方メートル)には、
 様々な色の小菊(玉菊)が咲いていた。

 白やピンク、緋(あか)色、黄色、
 オレンジ色など、
 約 200株の小菊(玉菊)です。











 今年(平成29年)の開園期間は、
 10月8日(日) から11月12日(日)。

 今日、11月12日の最終日なのに、
 まだまだ 見頃だった。


















H29年「弥彦菊まつり」と紅葉

2017年11月05日 | 新潟





 11月3日、
 越後一宮「弥彦神社」の
 「弥彦菊まつり」に行って来ました。
 この「菊まつり」は、
 県下随一の「大菊花展覧会」。
 出品品目等においては、
 全国随一の規模とも言われている。












 「弥彦菊まつり」は、
 今年で 57回目になり
 毎年 11月1日~11月24日まで開催
 秋の風物詩になっている。

 「菊まつり」と「紅葉」を観賞に
 毎年、大勢の人が弥彦に来ています。

 弥彦神社の境内に入ると
 参道脇に出品された菊花が
 ずらりと並び、
 10月31日の審査会で選ばれた
 作品(菊花)の前には、
 優等、二等、三等の
 金、銀、赤の札が
 掛けられてあった。
 選ばれていない作品(菊花)も
 一年間丹精に育てられた 菊花。

 今年も美しい菊花が観賞できた。










 「大風景花壇」は人気があり、
 例年、テーマを変えて作られている。

 今年(2017年)のテーマが「赤城山」。
 昨年が、「京都・嵐山」だった。

(大風景花壇「赤城山」)







 「弥彦菊まつり」の帰り
 「弥彦公園」に寄ってきました。

 「弥彦公園」は、紅葉スポット。
 弥彦駅から歩いて 1分程の
 約4万坪の「公園」です。
 この「公園」の中でも
 「もみじ谷」は、紅葉の名所。









 朱色の観月橋(かんげつきょう)が
 紅葉に囲まれ、
 素晴らしい景観になっている。









 夜には、ライトアップされた
 幻想的な紅葉の世界が観賞できた。

















(池の水面に映っている 逆さ 木々は、
ライトアップで 神秘的 美しさです。)