冬の風物詩である
「氷柱(つらら)」を
秩父で観賞してきました。
自然がつくる
幻想風景だった。
今年の冬は冷え込みが厳しく
「つらら」が太く、
氷に厚みのある
しっかり した「つらら」
ができあがっていました。
(三十槌の氷柱(みそつちのつらら))
岩清水が凍って作りだした
自然にできた氷の芸術です。
(あしがくぼの氷柱(ひょうちゅう))
山の傾斜を利用して沢水を蒔き、
人工的に作られた氷柱です。
(令和4年1月30日、撮影)
毎日変わらず、
日々、過ごせる事は
有り難く
幸せなことです。
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