3月28日、
今年になって初めての寺泊へ行き。
関越自動車道で新潟県に入ると、
冬景色です。
分水町の『道の駅 国上(くがみ)
「ふれあいパーク久賀美」』へ寄る。
この道の駅の裏に「足湯」があり、
名前も「酒呑童子の湯」となっていた。
ここでは、
京都・大江山の鬼の酒呑童子が、
分水町にある国上寺(こくじょうじ)で、
修行したという伝説がある。
国上山(くがみやま)の麓に
五重塔が見えた。
これが、「酒呑童子神社」です。
この神社の御利益(ごりやく)が、
縁結びの神様だそうだ。
神社へ向かう「あぜ道」には、
「つくしんぼ」の群集があり、
いなかの「春」を感じます。
「キクザキイチゲ」の
きれいな花を見つけた。
寺泊の魚市場は、
朝が早かったせいかお客も少なく、
閑散としています。
3月29日は、
早朝から家の裏で草取り、
雑草との格闘です。
裏庭には「シダレ桃」の花が咲いていた。
平成26年4月1日から消費税が、
8%へ増税だ。
「税金」の無駄遣いは、ゆるせん!
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