ニュースなはなし

気になるニュースをとりあげます

「愛子天皇に国民の9割が賛成」紀子さまが頭を抱える、悠仁さまとの「人気格差」

2024年07月08日 19時08分20秒 | 皇室のこと








「愛子天皇に国民の9割が賛成」紀子さまが頭を抱える、悠仁さまとの「人気格差」
7/8(月) 7:05配信



現代ビジネス
女性天皇を認める人は9割



日本雑誌協会(JMPA)代表撮影


長年見合わせてきたSNSの運用を解禁した宮内庁。4月1日に公式インスタグラムの運用を開始すると、瞬く間にフォロワー数は176万人に上り、皇室への関心の高さを内外に示すことになった。しかし、そこに秋篠宮家ご一家の姿はない。


【写真】素敵…愛子さまの「キャラTシャツの着こなし」はコチラ


4月27日に発表された共同通信の調査で、女性天皇を認める人が9割という衝撃的な結果が明らかになった。天皇皇后両陛下の長女である愛子さまの存在感は大きくなる一方であり、宮内庁の公式インスタグラムにアップされた地中からタケノコを掘り出そうとする可愛らしいお姿には67万以上の「いいね!」が寄せられている。


これとは対照的に、秋篠宮家の長男である悠仁さまは「未来の天皇陛下」でありながら声望や人気が高いとは言えないのが実情だ。


「眞子さんの結婚をめぐる一連の騒動以来、秋篠宮家に向けられる国民の目は厳しく、眞子さんやご夫妻のみならず悠仁さまに関する報道が出るたびにネットでは批判的な声が噴出しています。


提携校進学制度という特別な制度で超進学校の筑波大附属高に進んだ悠仁さまは大学進学を控えており、トンボ研究の専門家との共著であるトンボ論文の実績を武器に東大への推薦入学が取り沙汰されていますが、『不公平ではないか』とSNSではネガティブな意見が飛び交っています」(皇室担当記者)


国民からの「正直な声」
筑波大付属高校ご入学時の悠仁さま(日本雑誌協会JMPA代表撮影)


皇位継承に人気は関係ないとはいえ、「将来の国母」紀子さまとしては悠仁さまと愛子さまの人気格差が数字で可視化されかねない事態は避けたいというのが本音だという。


「宮内庁のアカウントではコメント欄は閉鎖されているものの、投稿への『いいね!』の数で、国民からの人気が一目瞭然になってしまう懸念があります。たとえば愛子さまの投稿に対する『いいね!』の数に比べて、悠仁さまの投稿に対する『いいね!』が半数だとバツが悪いでしょう」(同前)


国民からの「正直な声」については宮内庁も把握しているという。


「皇嗣職をはじめ宮内庁のスタッフも悠仁さまが愛子さまより人気がないことは百も承知です。仮に人気の格差が可視化される事態になれば、紀子さまがどんなお気持ちになるのか。トラブルの元になっては元も子もないので秋篠宮家の話題を積極的に情報開示したいという思いはないでしょう」(同前)

試行錯誤は続く
もっとも、SNSの運用を解禁した背景を考えると、皇位継承順位1位の秋篠宮さま、第2の悠仁さま、そして若者からの好感度が高い佳子さまのご様子を伝えることは、皇室に関心を持ってもらうという本来の目的に大きく寄与すると思われる。宮内庁は、次のように回答する。


――公式アカウントを開設した狙いを教えてください。


「従来から、宮内庁ウェブサイト等を活用した広報や、報道機関への取材機会の提供に取り組んできたところですが、情報を、若年層を含む幅広い層により効果的に届けられるようにするため、インスタグラムによる情報発信を開始することとしたものです」


――反響の大きさをどう受け止めていますか。


「皇室に対する国民の御関心の高さに改めて身の引き締まる感じがしております」


――春の園遊会に関する投稿を除くと、皇位継承者がお二人いるにもかかわらず、秋篠宮家ご一家のお写真は掲載されていません。その理由を教えてください。


「今年4月からインスタグラムによる情報発信を開始したところですが、その内容については、まずは、天皇皇后両陛下のご活動を中心に発信を行うこととしたところです。今後については、情報発信等の状況を分析するなどし、改めて検討していく予定です」


公式インスタグラムは好調とはいえ、宮内庁の試行錯誤は続く。


……・・


【つづきを読む】『なぜ宮内庁公式インスタで佳子さまが《仲間外れ》にされているのか…?紀子さまが情報開示に消極的になる「複雑な理由」』


週刊現代(講談社・月曜・金曜発売)






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日は、静かな境内で🍀

2024年07月08日 18時08分56秒 | いろいろな出来事
人が少ないと、かみさまの声が聞こえるようです☺










7/23/2020
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

森永卓郎氏 小池百合子氏の勝因「小池都政の下で甘い蜜を吸ってきた人がしっかり支えたという構図

2024年07月08日 15時06分16秒 | 政治のこと


森永卓郎氏 小池百合子氏の勝因「小池都政の下で甘い蜜を吸ってきた人がしっかり支えたという構図」 (msn.com) 



 経済アナリストの森永卓郎氏(66)が8日、ニッポン放送「垣花正 あなたとハッピー!」(月~木曜前8・00)に出演。7日に投開票された、任期満了に伴う東京都知事選について言及した。


 無所属現職の小池百合子氏(71)が270万票以上を獲得し、無所属新人の前広島県安芸高田市長石丸伸二氏(41)、無所属新人の前参院議員蓮舫氏(56)らを破って3選を果たした。


 小池都政2期8年の評価や少子化、災害対策が主な争点となった。小池氏を自民、公明両党と地域政党「都民ファーストの会」が支援、国民民主党都連が支持した。投票率は60・62%で、前回を5・62ポイント上回った。得票数は、小池氏が約291万票で42・8%、石丸氏が約165万票で24・3%、蓮舫氏が約128万票で18・8%、田母神氏が約26万票で3・9%だった。
 森永氏は、小池氏の勝因について「8年もやると、そこに利権を持っている人というのがバーっとぶら下がるわけですよ。政党だけじゃなくて、そういった小池都政の下で甘い蜜を吸ってきた人がしっかり支えたという構図なのかなと私はそういう気がします」と自身の見解を述べた。






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アンコールワット>1982年オープンの老舗カンボジア料理店 2023年、東京・代々木から新宿マインズタワーへ移転して営業中

2024年07月08日 12時07分41秒 | 食のこと
1982年オープンの老舗カンボジア料理店
2023年、東京・代々木から新宿マインズタワーへ移転して営業中
熟練のシェフが徹底的にこだわった本場の味が自慢です





アンコールワット – 東京・代々木の老舗カンボジア料理店 – 1982年創業、東京・代々木で本場のカンボジア料理を楽しめます。 (angkorwat-tokyo.com) 




本場カンボジアの味
熟練のシェフが徹底的にこだわった料理たちは、1982年創業の老舗カンボアジア料理店の名に恥じない“本場の味”です。
写真は看板メニューの「蟹爪と春雨の炒め」。弾力のある春雨に蟹の旨みが染み込んだ人気の逸品です。




コース料理も充実
自慢のカンボジア料理を堪能できる料理コース、飲み放題、二次会にぴったりのおつまみコースなど
ご宴会やご家族でのお食事、女子会など様々なシーンでご利用頂けるよう、バリエーションも豊富にご用意しています。



レアなビールも豊富
ドリンクの種類も豊富で、カンボジアやラオス、シンガポールなどのレアなビールが楽しめます。
他にも中国産・台湾産の老酒やウイスキーもあり、ワインは常時約10種ご用意!
南国ジュースなどソフトドリンクも充実していま




居心地の良い店内
アットホームな雰囲気の空間でお食事をお楽しみいただけます。
貸切は50名〜、立食パーティーなら60名〜可能です。機材持ち込みもOKですので、ウェディングの2次会や会社のご宴会など、こだわりの演出もご相談ください。





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

キツネのカミソリです

2024年07月08日 08時05分11秒 | いろいろな出来事
季節の花です❗




7/25/2020
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする