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コロナワクチン「既に大薬害」京大名誉教授が指摘 米一流紙も「繰り返し接種した人は感染率が上がる

2024年02月06日 03時03分53秒 | 感染症のこと 新型コロナウイルス
コロナワクチン「既に大薬害」京大名誉教授が指摘 米一流紙も「繰り返し接種した人は感染率が上がる



ワクチン接種後に死亡するケースが国内で2千件近く報告されており、ついに、ワクチンを緊急承認したアメリカの食品医薬品局(FDA)も「負の側面」に言及。ファイザー社製のワクチンを接種する前と後で、肺塞栓症という病気になる頻度が統計的にみて有意に高くなっていたと報告したのだ。

  ここ日本でも“潮目”は変わり
2023/02/25(土) 20:49:


コロナワクチンは「すでに“大薬害”」京大名誉教授が指摘 米一流紙も「ワクチンを繰り返し接種した人は感染率が上がる」

新型コロナワクチンは、高齢者の死亡率を低下させるなどの福音をもたらした半面、ここにきて決して看過できない“不都合なデータ”が次々と明らかになっている。ワクチン接種後に死亡するケースが国内で2千件近く報告されており、ついに、ワクチンを緊急承認したアメリカの食品医薬品局(FDA)も「負の側面」に言及。ファイザー社製のワクチンを接種する前と後で、肺塞栓症という病気になる頻度が統計的にみて有意に高くなっていたと報告したのだ。

  ここ日本でも“潮目”は変わり始めているのかもしれない。何しろ、コロナワクチン接種推進の責任者だった河野太郎デジタル大臣が責任逃れの弁明を行って炎上したのだ。そんな中、米「ウォール・ストリート・ジャーナル」が報じた「ワクチンの暗部」とは――。 


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いつものネコたち

2024年01月11日 06時03分22秒 | 感染症のこと 新型コロナウイルス
チャトラと白ネコです🎵


9/13/2020
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新型コロナワクチン接種回数「世界最多」の日本 なぜ感染者数が最多になったのか 名大教授「打てば打つほど…」★

2024年01月05日 03時03分30秒 | 感染症のこと 新型コロナウイルス
日本は週間感染者数が2022年11月から10週連続で世界最多を記録。今年に入ってからも1月11日までの1週間は118万232人で、2位のアメリカ(46万2944人)と2倍以上の差がある。なぜ、世界で最もワクチンを打っている日本が世界で最も新型コロナに感染するのか。

2023/01/28(土) 21:42:01

新型コロナワクチン接種回数「世界最多」の日本 なぜ感染者数が最多になったのか 名大教授「打てば打つほど…」



https://www.news-postseven.com/archives/20230128_1835300.html?DETAIL

当初、感染予防とされていた新型コロナのワクチンの効果は、いつの間にか重症化予防にすり替わっていた。そして、いまでは「接種すればするほど感染する」という「悲劇」が起きているという。ワクチンの現状に迫る──。

 新型コロナウイルスの感染者が国内で初めて確認されてから3年。多くの国で新型コロナは「過去」になったが、日本は「現在進行形」で感染拡大が続く。なぜ、日本ではコロナ禍が終わらないのか──その謎を解くカギが「ワクチン」だ。日本は「ワクチンの接種回数」と「感染者数」がともに世界最多の国であることを忘れてはならない。

 英オックスフォード大学が各国のデータをまとめて公表している「Our World in Data」によると、日本の人口100人あたりの追加接種回数は断トツで、135.9人。これは1月18日現在で追加接種されたワクチンの総回数を総人口で割って導き出され、1人が1回以上接種している計算になる。また、1月12日時点でオミクロン株対応ワクチンの接種率が37.5%となり、G7の中でトップだ。

 本来、接種が進めば感染はストップするはず。だがWHO(世界保健機関)がまとめた統計では、日本は週間感染者数が2022年11月から10週連続で世界最多を記録。今年に入ってからも1月11日までの1週間は118万232人で、2位のアメリカ(46万2944人)と2倍以上の差がある。なぜ、世界で最もワクチンを打っている日本が世界で最も新型コロナに感染するのか。

「ずばり、ワクチンを打てば打つほど新型コロナにかかりやすくなるからです」

 そう話すのは名古屋大学名誉教授で医師の小島勢二さんだ。

「アメリカの『疾病対策予防センター』の研究者が33万人を調査したところ、未接種、2回、3回、4回とワクチンの接種回数が増えると、感染率が29%、33%、38%、41%と高くなり、ワクチンを打つほど新型コロナにかかりやすくなることを示しました。実際、現時点で感染が増加しているのは、ワクチン接種を続けている一部の国だけです」(小島さん)

 国内にも同様のデータがある。昨年9月7日に開催された厚生労働省のアドバイザリーボードの資料でも未接種より2回目接種済み、3回目接種済みの方が新規陽性者数の多い年代が続出した(8月22~28日の期間、別表)。特に「65~69才」の10万人あたりの新規陽性者数は未接種が194.9人、2回目接種が584.7人と3倍近い差となった。

※続きはソース元でご覧ください 


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新型コロナワクチン接種後“下半身不随”になった男性が顔出しで訴え 副反応「評価不能」への怒り「後遺症を認めて」

2023年12月25日 11時03分54秒 | 感染症のこと 新型コロナウイルス
新型コロナワクチン接種後“下半身不随”になった男性が顔出しで訴え 副反応「評価不能」への怒り「後遺症を認めて」【チャント!大石邦彦が聞く】#報道のチカラ (msn.com)



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新型コロナワクチン接種後“下半身不随”になった男性が顔出しで訴え 副反応「評価不能」への怒り「後遺症を認めて」【チャント!大石邦彦が聞く】#報道のチカラ
新型コロナワクチン接種後“下半身不随”になった男性が顔出しで訴え 副反応「評価不能」への怒り「後遺症を認めて」【チャント!大石邦彦が聞く】#報道のチカラ
© CBCテレビ
名古屋市内に住む50代の男性。車いす生活になって2年以上が経ちました。


男性は2021年8月、新型コロナワクチンを接種した後、自分の免疫が神経細胞を傷つける「急性散在性脳脊髄炎」を発症。胸から下の感覚が失われ、今も下半身が全く動きません。


この日は一人で外出です。


2023年4月、蓄えを切り崩して思い切って購入した車。男性にとって無くてはならないものです。
(乗る際に車に車椅子を収納)


(大石アンカーマン)


「このまま吊り上げて収納か。よくできてますね」


(大石アンカーマン)


「車いすから車への移動とか収納とか、何度も何度も訓練したんですか?」


(名古屋市に住む50代男性)


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「はい。しないと生活できないんで」


自宅周辺は急な坂道が多く、車が無いと一人での外出は難しいのです。


(大石アンカーマン)


「ブレーキ・アクセルが足元ではなくて手元にあるのは慣れましたか?」


(名古屋市に住む50代男性)


「慣れました。最初は間違えました、ブレーキとアクセル。本当に怖かった」


以前は車が趣味だった男性。


アクセル、ブレーキ、ウインカーなどはすべて左手のレバーで操作します。


車に乗って一人で出かけられるようになったことは大きな意味を持ちます。


(大石アンカーマン)


「寝たきりになってもおかしくなかったじゃないですか。それを車で出かけられるようにまでになった。これを支えたのは何だったんですかね」


(名古屋市に住む50代男性)


「(車の運転は)やりたいことだから」


インフルエンザワクチンに比べて60倍!? 接種後の症状
この日の目的地は、愛知県豊田市の福祉センターです。


ワクチン接種後のさまざまな体調不良に苦しむ患者の会が開いた講演会。


小児がんや免疫を長年研究する名古屋大学名誉教授の小島勢二医師も講演を行いました。


(名古屋大学 小島勢二 名誉教授)


「ワクチンを打ったことが引き金で、かえって感染が広がったじゃないかなと、素直に見ればそう思ってしまうんですね」


小島医師は厚労省のデータをもとに、新型コロナとインフルエンザのワクチンを比較。


(名古屋大学 小島勢二 名誉教授)


「コロナのワクチンはもう4億くらい打っている。これを見ると血小板減少紫斑病は60倍。どうもインフルエンザワクチンよりコロナワクチンの方が副反応は起きている。2倍3倍だったら分かるが10倍以上、やっぱりおかしい」


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新型コロナワクチンは調査時点で3億8000万回。


これと同じくらいの回数でインフルエンザワクチンと比べると、身体が動かしにくくなるギランバレー症候群や、神経障害を起こす急性散在性脳脊髄炎、出血が止まりにくくなる血小板減少性紫斑病、こうした重篤な病気や死亡例が圧倒的に多い実態があるのです。


(名古屋大学 小島勢二 名誉教授)


自己抗体を含めて、今後検査をして、本当に何が起きているのかをはっきりさせることが、今の状況の突破口を開くには大事」


「2年間空気が動くだけで泣き叫ぶ激痛に苦しみました」
そして患者の訴えも。


(静岡県に住む30代女性)


「2年間空気が動くだけで泣き叫ぶ激痛に苦しみました。医師からは治ることはなく、症状の悪化と軽減を繰り返しながら、次第に動かなくなると言われ…」


接種後、全身の痛みに悩まされ、今も右手が動かしにくいという女性。


(静岡県に住む30代女性)


「後遺症が出た人は、その瞬間でしか得られない大切な時間や経験を犠牲にしています。どうかこのことを忘れないでください」


“下半身不随”の50代男性 「評価不能」への怒り
講演を聞いていた男性が前へ。


この日初めて、人前で自分のことを話しました。


(名古屋市に住む50代男性)


「我が国は科学医学が十分発達しているのに、なぜ“評価不能”としか判断できないのでしょうか?」


副反応報告のほとんどが、ワクチンとの因果関係が分からない「評価不能」という扱いにされている現状に怒りを訴えます。


(名古屋市に住む50代男性)


「私は今、奇跡を信じて毎日懸命なリハビリにまい進しています。ワクチンの薬害によって死亡者、体調不良者が大勢いることを世の中に知ってほしいですし、国に対してワクチン後遺症、そして薬害を認めさせるよう頑張って活動しています」


(大石アンカーマン)


「今回初めて皆さんの前でご自身の思いを訴えました。これからこういう活動は続けていきますか?」


(名古屋市に住む50代男性)


「続けていきます」


(大石アンカーマン)


「最初お会いした時は顔も出したくない、そうおっしゃっていました。それがすべてをさらけ出して訴えたいと思った最大の理由は何ですか?」


(名古屋市に住む50代男性)


「単純に真実を伝えたい」


「ワクチンで苦しんでいる人たちがこれだけいるんだぞというのをまず広めたい。そうすれば国は動かざるを得ないと思っている」


障害が治るかどうかはまだわかりません。国は医療費の補助は認定しましたがワクチンとの因果関係は認められていません。


これからさらに世の中に訴えていく決意です。


2023年12月14日放送 CBCテレビ「チャント!」より



 https://www.msn.com/ja-jp/health/other/%E6%96%B0%E5%9E%8B%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E6%8E%A5%E7%A8%AE%E5%BE%8C-%E4%B8%8B%E5%8D%8A%E8%BA%AB%E4%B8%8D%E9%9A%8F-%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%81%A3%E3%81%9F%E7%94%B7%E6%80%A7%E3%81%8C%E9%A1%94%E5%87%BA%E3%81%97%E3%81%A7%E8%A8%B4%E3%81%88-%E5%89%AF%E5%8F%8D%E5%BF%9C-%E8%A9%95%E4%BE%A1%E4%B8%8D%E8%83%BD-%E3%81%B8%E3%81%AE%E6%80%92%E3%82%8A-%E5%BE%8C%E9%81%BA%E7%97%87%E3%82%92%E8%AA%8D%E3%82%81%E3%81%A6-%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%88-%E5%A4%A7%E7%9F%B3%E9%82%A6%E5%BD%A6%E3%81%8C%E8%81%9E%E3%81%8F-%E5%A0%B1%E9%81%93%E3%81%AE%E3%83%81%E3%82%AB%E3%83%A9/ar-AA1lzdhK?ocid=msedgntp&pc=PNTS&cvid=0d086025c8784d429e32fc9bf39d2c19&ei=10
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これが人生の最期の瞬間」 ICU医師、動画で新型コロナ対策の徹底を訴え

2023年12月03日 00時03分45秒 | 感染症のこと 新型コロナウイルス

(CNN) 米ミズーリ州の病院で集中治療室(ICU)に勤務する医師が、新型コロナウイルスの重症患者が気管挿管されるシミュレーション動画を制作した。マスク着用やソーシャル・ディスタンシング、手洗いといった対策がどれほど重要かを認識してほしいと訴えている。


11/25/2020

 【映像】ICU医師、新型コロナ対策を訴える動画を投稿 「あなたの人生の最期の瞬間がこのようにならないことを祈ります」。

レミー医師はそう語りながら、患者に気管挿管する際に使う喉頭(こうとう)鏡と呼吸管を手に持って迫り、「公共の場でマスクを着けなければ、あなたは人生の最期にこれを見ることになります」と警告する。

 レミー医師はミズーリ州セントルイスにあるワシントン大学医療センターの救命救急医。これまで1000人以上の新型コロナウイルス感染症患者の治療に携わり、100人あまりの気管挿管を行ってきた。 ミズーリ州は、新型コロナウイルスの症例数が毎月倍のペースで増えており、1日当たりの新規症例数は4000例を大幅に超えている。 

レミー医師は、マスクに感染を防ぐ効果はないという誤った主張を展開する人が多いことや、新型コロナで死亡する確率は低いので怖いとは思わないという患者がいることに危機感を募らせてきた。 新型コロナで死亡する確率については「もしもこれほどの確率で宝くじが当たるのなら、私は毎日でも購入するでしょう」と話す。 レミー医師はICUで治療に携わる傍ら、ワシントン大学の新型コロナ研究所で新しい治療法の研究も行っている。 

「あなたの母親や父親、あるいは子どもが新型コロナ感染症にかかれば、人生の最期にこれを目にすることになります。これは深刻なのです。お願いですから、感染を減らすための対策を実践してください。あなたとあなたの愛する人の感染を効果的に防ぐために」とレミー医師は訴える。 

ここ数週間で、新型コロナの症例数や入院患者数は激増しており、死者があまりに多いため、遺体安置所は満杯状態だという。

 そうした実態を目の当たりにしながら、また1人、亡くなった患者の家族に電話をかけなければならなかったレミー医師は、対策の重要性を訴える行動を起こさなければならないという思いに駆られたと打ち明ける。


 「そうした患者の多くは予期せず死を迎えます。その日の終わりに、ICUの医師として、私は電話をかけなければなりません。それは私に重くのしかかっています」







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