1月20日の読売新聞の記事です。 大きな長い記事ですので、他社の新聞を購読されている方は、お隣さんご近所さんで見せていただいてくださいな。
赤字線再生 地道に熱く
千葉大学では昨秋から「ローカル鉄道による地域再生」(大学院工学研究科・佐藤建吉准教授)という講座が始まった。年1億の赤字で廃線の危機に立ついすみ鉄道を地元の大学として後押しする狙いがある・・・・
「地域再生」の講座では、近く存続策を提言する予定だ。・・・・
「環境への思いはどこにも負けませんよ」・・・・
(読売新聞 保井隆之/抜粋)
みなさん、がんばってください
これがい鉄再生への地道だけど、一番の近道だという気がしました。
ジャンヌさんの事、いっぱいわかったしね♪…(*o☆)\バキッ!
タダカツさん☆宜しくお願い致します。
いすみ鉄道に関わる素晴らしいもの
沿線の自然や人との出会いは格別
土地の人と喋るのが一番
大学の講義ですかぁ、卒業して久しいですが受けてみたくなります。
>ジャンヌ様
誠に恥ずかしながら、↑の投稿を読んでジャンヌ様の事を初めて詳しく知りました。
なるほどそういった経緯があるんですね。
応援する人をこれ程集めるのは並大抵の事ではないと思います!
いつもいつもお疲れ様です!!
常日頃から思うのですが、ブログやネットの力って凄いですよね~。
>タダカツ様
初めまして(・ω・)ノ
当方、埼玉県民で大多喜出身ではありませんが、秘境駅久我原を来訪した事がキッカケで「い鉄ファン」になった者です。「い鉄」を応援する仲間が増えて嬉しいです!!
ジャンヌ様も述べられていますが、「い鉄」を応援する方法は色々ありますよ~☆
例えば自分のブログに来訪記を書くといった事も、れっきとしたPR活動になると思います。
それと当方はyoutubeに「い鉄」の車窓動画をアップしたりもしております。
(元々は、頻繁に来訪できないのでビデオ代わりに自分で見て楽しむ為に作ってたんですけどねw)
タダカツ様も是非ご自身に合ったスタイルで「い鉄ファンライフ」を満喫して頂ければと思います(・ω・)
当方もこちらでは比較的新参者なので、まだまだ修行(?)の最中であります・・・。
大多喜(大きい多い喜び)= Happy
いすみ =イ いつも、どこでも
ス 澄んだ心
ミ 皆一緒に
そんな感じです。
それから、笑顔に「また来てね」なんて言葉が加わると・・・私のような単純な人間は「来て良かった。また行きたい」と思いますの~オホホ
改めて考えますと、難しい質問です。
>ジャンヌさんはどういう団体や人と協力して応援しているのですか?
団体との協力は特にございませんが、私の勤務が千葉市内にある公益の団体ですので、「話す」ことが「広がる」という中で、地域的にもいすみ鉄道の吉田社長さんと共通の知人がありましたことから「話す」こともスムーズなことが多いです。
過去にさかのぼりますと、2007年から2008年まではこの「れいるうぇい」は「アクスコ倶楽部・掲示板」でした。そこは、映画や音楽、絵画、本のことを語リ合う場所でした。
音楽を通じて「黄色い列車」を歌う「moka」という習志野出身のバンドを応援する人達が集まり、mokaに付いて大多喜の菜の花エコフェアーに行きました時に「いすみ鉄道の現状」を知りました。
そして、いつの間にか「いすみ鉄道」の話題一色になり、これは「いすみ鉄道を中心」に語る場所、情報を発信する場所が求められているのではないかと思い、現在に至りました。
恥ずかしながら、大多喜出身ではありますが、25年以上大多喜から離れておりますので、持っている情報も少ないうえに、鉄道音痴、方向音痴、カメラ音痴で有名な私ですので、皆様から教えていただく場所です。
田舎のお爺様の地元情報からはじまり、久我原さんとの「秘境駅」での出会いから楽しいエッセイや、tassさんの素晴らしい写真が多くの人を招いてくださいました。
このような経緯からですので、団体というより、多くの「人に恵まれた」個人です。ただの故郷を愛している多くの中のたった一人です。
>いすみ鉄道に関わる「コレ」という素晴らしいものはありますか(HPとかに出ていないもので)
私はこれまで「お金を儲ける」という仕事をした経験が非常に不足していますので、よくわかりませんが、人がまた訪れたくなる「笑顔の町」作り、「竹」を活かした物作り・味作り、「手を加えない100%天然の自然(ハイキング等)」「米や野菜、海産物」、東京からさほど遠くない場所にあるので、そこにも価値があると思います。
地元の方は「紹介」ではなく実際何かをしなくてはならないので、大変だと思います。
まずは、お金をかけずに出来る(けれどホントは恥かしい)「人を招く笑顔」からのスタートだと思います。
つい最近、「大多喜は歴史と伝統がある町で、大多喜という名前が視覚的・聴覚的な響きがいいので、土地を手に入れたい。」という方がいらっしゃいました。こういう会話も参考にしながら、伝えるというPR活動をしたいと思っております。
「いすみ鉄道に関するコレ」ですが、地域の活性化と切り離しては考えられないと思います。
話が少しご質問から逸れてしまいました。私に関して申し上げれば以上のようなことです。
この「れいるうぇい」では、面白いアイディアをお持ちの方がたくさんいらっしゃいますので参考になると思います。
「いすみ鉄道ファン」ブログの左側のカテゴリー「応援する人達」「未来に繋がるアイディア」をご参考にしていただければ幸いです
いすみ鉄道を応援したく思っております。
ジャンヌさんはどういう団体や人と協力して応援しているのですか?
また、いすみ鉄道に関わる「コレ」という素晴らしいものはありますか(HPとかに出ていないもので)
いきなりのメールですみませんが、返信お待ちしてます。