ここは廃校になった会所分校です。
大多喜町の養老渓谷の奥の奥にあります。麻綿原高原です。
当時の分校をそのまんま利用して、そば処「もみの木庵」に変身しています。
土・日・祝日 10:00~15:00
地元の方が地域活性のためにスタートさせたおそばやさんですが、これがまた美味しくて大評判です。 ブロガー絶賛!!
『もみの木庵』のお父さんとお母さん達です。
「お蕎麦は天下一品だけど、会所には美人も多いって宣伝してね~!」
「インターネットは会所じゃ繋がらないから、大多喜町観光協会サポーターやいすみ鉄道ファンの皆さんによろしく言ってね~♪」
「え~、もう観光協会サポーターブログの掲載されているの~!!」
http://blog.goo.ne.jp/otakikankou/e/7273bb62e9e61d543a690232b505e07e
http://blog.goo.ne.jp/otakikankou/e/aba04f0237ddae66cd4f7e628ec92eb4
小学生にタイムスリップ!!
廃校した当時のままの教室には、子供達の作文や絵が貼られています。
いや~、もう驚いたのはそればかりじゃないのです。
生みたてのウコッケイの卵が、5ケ 300円
ゴメンナサイ、コノヒハジャンヌガゼンブカイシメマシタ。30ケナリ。
いすみ鉄道に乗って会所『もみの木庵』にまで行くには無理っぽいですが、今なら『いすみ鉄道で行く麻綿原高原』という企画があります。
7/19までの土・休日は、粟又バス回転場から『あじさいバス』が運行されます。バス停「そば処」で降りてください。(運賃は無料です)
いすみ鉄道とバスの詳細→ http://www.isumirail.co.jp/topics/ajisai/index.html
その後はもちろん!!
全国屈指の美花スポット☆紫陽花の麻綿原高原へ
麻綿原の紫陽花は20日頃までが見頃と思われます
ポスターでは伝えきれていない程ですね。
行ってよかったです。毎年行こうと思います。
まだまだホームページではお伝え仕切れないほど魅力に溢れた沢山の見所がありますので、
またぜひお越しくださいませ!
このルートも気になるところです。
ポスターや写真の平面的なものでは、伝えられない場所が麻綿原高原だと思います。
立って360度体をまわしてみて初めて「見た」と言えますね。変な表現ですが、3Dの時代にぴったりです。
私も神奈川のエルモさんが行かれた写真を見て、突撃したわけです。
昨年は麻綿原高原に直行でしたが、会所分校のおそばをどうしても食べたくて、途中下車しました。
ウコッケイの卵は、仕入れて販売したいくらいです・・・(*o☆)\バキッ! 激安☆
実は、コメントはないですが、卵の反響は大きかったですよ~(●^o^●)地元の方、お見逃しなく!
いいなぁ、大多喜町の人は・・・
とってもいい表情で(かわいらしい~)・・
こちらまで、いい気分になります。
おいしそうなお蕎麦も堪んない
ウコッケイの卵も堪んない
おいしいもの勢ぞろいですね。
うらやまし~限りです。
去年から、魅力にとりつかれて一年に2回行ってます。去年行った何人かは今年は家族で行ってるみたい。
烏骨鶏の卵があったのは知らなかった。今度は寄ってみよう。
表情からわかる土地の良さです!
トシさんもとりつかれてしまった一人ですか。
私もね、毎年行こうと思う場所です。
ところが!!
冬がまた素敵なんですって。
冬の麻綿原ってどんななんでしょう?
仙人が現れるかもしんないね♪
ご住職さんは、東京大学出らしいので、ここでどう勉強したのか聞いてみるのもいいかも。
ご住職さんが子供の頃は、水道や電気もなかったのではないかと思います。