先日のNHK首都圏ネットワークの記事に、miyakowasure3さんから次のコメントをいただきました。「オラが町の吉田さん」がジャンヌの心にズ~んと響きましたので、改めて紹介させていただきます。
千葉市西小中台団地に住んでいます。
昭和47年足無し団地にバスを走らせてくれたのが平和交通、ご存知吉田さんの父上でした。
平さんのことはその頃から存じ上げていますが、アイデア豊富、人柄も誠実で決して偉ぶったところも無く誰に対しても同じ対応でまさにトップに立つのに相応しい方です。
オラが町の「吉田さん」をいすみ鉄道に取られたような寂しい思いもありましたが、いすみ鉄道のために全力であたってくれると信じています。
いすみ鉄道!!吉田さん
吉田さんは千葉の宝だと思います。
応援します。 頑張ってください。
もっと吉田さん=平和交通のことを伝えたくなりました。
西小中台は駅までの足はタクシーの相乗りが主で、約1000所帯もある団地、当時は勤め人も多く何とかバスを走らせたいと自治会の役員が大手のバス会社に掛け合いましたが、あっさりと断られたところに平和交通が名乗りをあげてくれました。
昭和50年 最初は10人乗りのまるで工事現場に行くようなバンでした。今では立派なバスが走っています。自治会と平和交通の深い結束はこうして生まれました。乗降時の運転手さんと乗客の挨拶はごく自然にしていますが、あるときKバスで同じことをしても知らん振りをされました。
クリスマスには運転手がサンタの扮装でプレゼントを配ります。車内広告を地域に開放しクラブ紹介やイベントのお知らせなど掲載します。時には絵画教室の作品でミニギャラリーにもなります。
女性の運転手を採用したのも県下では初と聞いています。
このようにアイデアがたくさんの吉田さんです。いすみ鉄道もよみがえるに違いありません。
いすみ鉄道も平和交通さんのように最近は地域の掲示板的な車内広告も充実して、広告を見るのも楽しみです。
>クリスマスには運転手がサンタの扮装でプレゼントを配ります
ミステリーイルミネーショントレインは、社長さんを中心に社員さんが頑張って手作りして、乗客を楽しませてくださいました。素敵なクリスマスプレゼント&お年玉でした\(^o^)/
一人でも多くの方に「吉田平さん」の存在を自慢したいです!
車中親しくお話させていただいた運転士さんが、吉田社長を自慢していました!
社員さんが自慢する社長さんは本物ですよね!
>絵画教室の作品でミニギャラリー
次はこちらも期待大ですね\(^o^)/ いすみ鉄道予告編のようです。
もっともっと教えてください
その人の大きさっていうんでしょうか・・・。