みなさん、こんにちは。
[海況]
透明度 15m前後
水温 17〜18℃
いい感じです☆
[生物情報]
諸々リカバリーできたものもあれば…
“全く”なものも。
取り敢えず“気まぐれ”ボロちゃんは定位置で確認。
イロケロちゃんは3個体、移動先で確認。
ベニちゃんは新たに1個体見付けて計2個体。
ハナタツは定位置で7個体確認…
等々。
取り敢えず今日の成果/見処、羅列しておきます。
魚系
ボロカサゴ(yg)、イロカエルアンコウ(×3)、ベニカエルアンコウ(×2)、ハナタツ(×7)、タツノイトコ(yg)、クマノミ(×2)、ミツボシクロスズメダイの群れ、アカハチハゼ、クロイトハゼ、ハナハゼ、クロユリハゼ、コケギンポ(多)、ミノカサゴ、マアジの群れ、クロイシモチの群れ、アオサハギ、アミメハギ、オキゴンベなど
甲殻類
アカホシカクレエビ、クリアクリーナーシュリンプ、イソギンチャクエビ(ペア×1)、イソギンチャクモエビ、カザリイソギンチャクエビ、アカシマシラヒゲエビ、イソバナカクレエビ、ノコギリイッカクガニ、モクズショイなど
ウミウシ
ヒロウミウシ、アオウミウシ、シロウミウシ、セトミノウミウシ、セスジミノウミウシ、ムカデミノウミウシ
ウミウサギ
アヤメケボリ、ベニキヌヅツミ、シュスヅツミ
その他
アオリイカの群れ
イロケロちゃんについて言えば…
水温が下がったことがキッカケですかね。
まさかこんな一気に姿を消すとは…
ただ今回も慎重に探してみれば、場所を変え且つ狡猾…イヤイヤ巧みに身を潜ませていました。
先入観なくもっと丁寧に見て回ればもう少し再会の確率は上がるかも…ですw
また丁寧に探すことで別件で新たな出逢い(ハナタツやベニちゃんの様に)もあると思うので…
まぁ、諦めず探索継続していきます☆
乞うご期待、です。
なおきxoxo