Nokton 58mm F1.4を久しぶりに持ち出しました。
光学ファインダーを覗くのは気持ちいいものです。
コタツを出して2週間。
昨夜はコタツでうたた寝。
早朝4時頃に起きて、朝早くに起きてしまい、そうだ京都に行こうと思っているうちに9時になったのです。
意志薄弱なのか、コタツの魔の手に絡め捕られたと言うべきか。
悪魔は恐ろしい姿ではなく、優しい笑顔と心地よい言葉で誘ってくると言いますが、
コタツはその存在が悪魔であると言えるでしょう。
とりあえず、今日は万博記念公園を訪問。
紅葉もまさに見頃でした。
D700 + Nokton 58mm F1.4
先週の日曜日に行った石山寺の紅葉です。
今年は忙しい日々が多く、紅葉も撮れないかなぁと思っていたのですが、
実家に帰ったついでに寄ってきました。
これを逃すと、今年は撮れない気がして・・・
滋賀にいた時は電車でふらりと京都滋賀の名所に行けたので、今考えると贅沢な場所にいたんだなぁと思います。
大阪や兵庫南部の人たちは紅葉を見るのも少し手間がかかりますね。
京都は複数の場所を簡単に回れるのが比較的簡単なのですが、他は一か所勝負なところがあります。
まぁ、そんなところでも、探せば撮影スポットや対象がたくさんあるはずなので、探して行きます。
NEX-5N
考えるということを意図的に避けていた時期があります。
ええ、「明日から本気出す」ってところでしょうね、今考えると。
ただ、使わない刀は錆びるのです(刀は言い過ぎか)
年齢を重ねたせいでしょうか、それとも上記のためでしょうか。
私自身、自分の感受性や発想力が衰えていると感じています。
まだ(もう)30代半ばだってぇーのに・・・
これからリハビリを開始しよう。
外見は老けても、頭の柔らかさ、感受性だけは青年の頃でいたい。
それはただ若くありたいという願望ではなく、素敵に年を重ねるための武器になると思うから。
こんばんは、秋の夜長にこんなブログを見てくれる人(あなたのことです)
あなたが幸せだと私はほんの少しだけ幸せです。
SIGMA DP2s
七十二節季でいう鶺鴒鳴(せきれいなく)になりました。
今朝は随分と涼しく、秋の到来を感じております。
だからと言って、昨夜買った牛乳パックを自転車の前籠に入れて外に出しっ放しにしていたのは、まさに不覚。
痛んでしまったかもしれないが、涼しいから大丈夫!って思いたい、思い込みたい。
最近買った本。
「ビブリア古書堂の事件簿」1~3 三上延
「打ちのめされるようなすごい本」 米原万里
「アイデアのつくり方」 ジェームス W.ヤング
「第九軍団のワシ」 ローズマリ サトクリフ
たまには本も読まねば・・・・
フルサイズEマウントの噂が出ているようです。
しかし、Sonnar T* E 24mm F1.8 ZAはクロップモードでしか使えないようです。
詳しくはデジカメinfoで。
まぁ、今は標準レンズしか持っていないので、どーでもいいのですが、この持ち運びやすさは武器ですよね。
最近はD700の出撃回数も減っております。しかし、いざという時の信頼度はD700。
これは使い分けですね。
これからソニーには頑張って頂きたいものです。
オリンパスのフォーサーズレンズ・・・もっと使いたいのですがね・・・
ミラーレスでいいので、小型のカメラでフォーサーズレンズ・・・夢か幻か・・・