宮崎駿監督とドワンゴ川上会長の問題の対談動画
https://www.youtube.com/watch?v=yKch_fk1FQs
https://www.youtube.com/watch?v=F0_yNKmJkZs
https://www.youtube.com/watch?v=0v5zyGJ7MmY
八尋先生、は、上記の宮崎監督が批判したAIによるCG映像(ゾンビ)に対して、
人間の心や愛情がこもっていない作品は駄目だと言っているように感じたそうです。
八尋先生は、元来、宮崎監督作品は、とても好きというほどではなかったそうですが、
宮崎監督は、やはり、すごい、と感心したそうです。
(ま、宮崎監督も八尋先生も私も爺世代なのですが・・)
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絵も人間の心や愛情がこもっていない作品は駄目なそうです。
絵はうそであるが、美しいうそがいい。
技量と心が一体化するとうそでも美に結実する。
そんなことも述べておりました。
▼追記
https://www.youtube.com/watch?v=7r4H0wb8x4Y&t=1518s
別の動画で、川上会長は、WEBサイトは、SEO最優先で作るな。
見る人、人間に訴えることを、最優先しろと、宮崎監督にも通じる?話をされていました。
本当は、両者、通じる所があるのかもしれません。
機械の設定に反するネットの在り方とは、なども発言していました。
Google機械帝国 より 人間中心帝国でないと駄目。SNSは当初ある程度人間的だったそうです。