みなみ水彩画クラブ、2024年浦和区絵画作品展に出展しました。2024年2月8日(木)~12日(月)埼玉会館 第1・2展示室。
以下は、展示作品の一部です。
みなみ水彩画クラブ、2024年浦和区絵画作品展に出展しました。2024年2月8日(木)~12日(月)埼玉会館 第1・2展示室。
以下は、展示作品の一部です。
みなみ水彩画クラブは、2023年浦和区絵画作品展に出展しました。
《2月22日(水)~2月26日(日) うらわ美術館》
みなみ水彩画クラブのK元役員の近況です。
北海道出身なので、馬そりを描くと張りきっております。
K元役員、途中から、筆遣いより、お話と酒ばかり、進みました。
このワインのラベルが、お気に入りなそうです。
2022浦和南公民館文化祭(20221015-6)にみなみ水彩画クラブも参加しました。相変わらず、会長の風景画が評判で、社交家の会長、訪れた多数の知人への挨拶や対応に追われておりました。
2022年10月6日のみなみ水彩画クラブは、お絵かき以上に、いつもながらですが、雑談で、盛り上がりました。
Tさんは、アニメ『ブルーピリオド』(芸大の絵画学科?を受験する物語らしい、彼女によると、絵を趣味で描く人にも、参考なるとか。漫画本自体もよい。)を昨年?視聴し、今でも、原作の漫画本をたまに読んでいるとか。
Aさんは、「勉強まではいかないのですが、読書し、わからないことが、ひとつでも、わかる、知ることが、楽しい。生活の楽しみ、喜び・生きがいのひとつだ」と言うのです。然しながら、彼女は、分厚い本は、疲れるようになり?最近は、漫画で、学んでいるというのです。以下が、例。
*ブラック・ジャック 「生きる」と向き合う名言集 参考BJ名セリフ
▼追記、銀座の画廊で、最近、仲間と個展?をしたTさんの作品
2021年12月26日、イスラエル博物館所蔵 印象派・光の系譜」展(三菱一号館美術館)に行ってきました。
画像は写真撮影がOKだった、ゴッホやセザンヌの絵です。
が、印象的だったのは、レッサー・ユリィ、の絵でした。
https://artexhibition.jp/topics/features/20211128-AEJ578817/
http://kaiga-date.com/about_artist-lesser_ury
https://blog.goo.ne.jp/kanagawa_emi/e/ae5d32bb9e253bc01b668f08cc059d7e
2021年12月16日、みなみ水彩画クラブ、今年の最後の活動でした。コロナ禍で、ここ2年、公民館で活動できない日が多く残念です。来年は、コロナ、収まってくれるのかなあ。
一応、投稿している縁で、
短歌グループ熾のホームページ
https://okihome.web.fc2.com/
の更新をやりました。
いつも、いろいろあって、紙の冊子、読んでいなかったのですが、
入力しながら一部を読んで、初めて、内容が、思った以上に、充実、参考になると反省中。編集部の担当者の皆様のご苦労が、やっと、わかった次第です。情けない限りです、この歳なって、やっと・・
m(_ _)m
面白いのは、紙だと文字が小さいのですが、WEBだと、大き目に設定できること!
短歌の場合、WEBで、横文字表記もありかと、おもいました。