無題

特になし

ジャズピアニスト山川浩一先生一周忌

2008-08-31 23:18:13 | Weblog
2007年9月5日、ジャズピアノとボーカルの師匠だった、山川浩一先生が逝かれた。そろそろ一周忌であるが、奥様より、遺作のオリジナル曲の譜面が見つかったと連絡あり。Podcastネットラジオで、紹介するために、動いているところである。

「山川浩一のスタンダードジャズ入門」
http://caspeee.jp/channels/jazz/

ところで、上記Podcast番組で、最近、久方ぶりに、山川先生の弾語りをかけている。

「September in the Rain 9月の雨」
「(次回)I've Got You Under My Skin」

あらためて、先生の弾語りの巧さには、畏れ入ったところ。軽いノリで、歌われるのに上品で、心に切なく残るのは、何ゆえなのだろう?あの複雑なピアノの伴奏のおかずは即興だったのであろうか?計算されたものだったのであろうか?今となっては、先生のワザや極意を盗んだり訊いたりしないで、雑談に、耽っていた自分が情けない。若い、ジャズピアニストで、インストが上手い人は多いが、山川先生やナットキングコールのような弾語りをやる人は、男性で、どれくらいいるのだろうか?自分の研究不足なだけか?山川先生の後に続く、人を、見つけられないでいる。

先生は、シャイな方で、音楽に関することは、はっきり言われるのだが、その人の資質、個性、人格、思想信条に関する話題は、間接的な意志伝達を、されるのが、常であった。そのシグナルを、読み取ることができるようになるのは、時間が、必要だったと思う。

例えば、自分が、最後に、習った曲は、moanin'で、あった。これ、ずっと、朝の歌、morning と勘違いしていた。先生が、君に、ぴったしの曲だよと言われたのが、全く、わからなかった。後にして、思えば、うつ病気味で、不平不満愚痴が多く、うめき声ばかりあげていたので、処方箋のつもりだったのだと思う。

同様に、「明るい表通りで」のみ、いろいろな歌手が歌ったのを、MD CDに、20曲録音して、渡して下さったこともある。人間は、心を、明るい方向に、もたないといけないのだ、よい方向に、ものごとを、感じていかないといけないのだということを、先生は、言いたかったに違いないのだ。

そして、先生が、よく歌われた曲の歌詞に、

『Don't be afraid to walk alone in your heart.』

というくだりがあり、このフレーズが、今の自分を、支えてくれている。



以下は、明日、短歌誌「熾」に、明日、投稿予定の歌である。
http://www.o-k-i.org/


▼ジャズピアニストY一周忌            

ハドソン川 夕陽がジャズメン アドリブの 尽きて沈むや "Party Is Over"

亡き師弾く "Round Midnight" うなされて 闇夜に一人 放たれたを知る

命削り 我ため弾きし つゆ知らず 出でよ、モンクの亡霊、ハーレム!

師と語り 弾くときのみに 生きていた 我道は泣く"Willow Weep For Me"

先生のような方には二度と会えぬ 電車にもたれ ゆっくりとき押す

「明るい表通りで」 二十入れ 愚痴人我に 師MD渡す

下天場末 のケーオスより 出で消える 珠玉の名演 人知らず逝く

ひさかたの命のわたしよ空しけれ月下に昂ぶりピアノ打ちつけむ

音楽求道ついのジャズは吹溜り つむじが寄せる ごみくずに想う

目閉じれば 師の歌聞こゆ 恐れるな「Walk alone in your heart.」



実は、日本語のジャズ歌を、なんとか、やりたくて、詞の勉強の為?に短歌を習っている。「熾」は、自宅に割と近い浦和駅近くでも、歌会を月一で、持っており、主催の沖ななも先生の指導を、直接受けられる。自分のような怠け者が、なんとか、続いている理由である。
http://members3.jcom.home.ne.jp/3247782501/kouzaannnai.html

目指すはジャズ歌の歌詞なので、枯れた技巧的な短歌ではなく、血も肉も体もある生身の人間の生活からくる、素直な感動、煩悶、情念等を、ストレートに、だしたいと思っている。さらに、もっと抒情を。リリシズムを。あまり、まだ、うまく、いっていないけれど。

ピアフの映画

2008-08-24 14:44:43 | Weblog
2007年公開されていた映画『エディット・ピアフ~愛の讃歌~』を
http://blog.excite.co.jp/piaf-movie
http://movie.goo.ne.jp/contents/movies/MOVCSTD11265/story.html

知人Kの進めでDVDで見た。Kは、この手の愛欲ドロドロもの?
トーチソング系が10代から好きな奴で、自分は、多大な影響を受ける。

このピアフの映画だが、自分には、いまいちだった。

1.晩年の年下の恋人テオのことが、よく描かれていない。

2.「バラ色の人生(La Vie En Rose)」や
  「愛の讃歌(Hymne a l'amour)」など、誰でも知っている名曲を
   ピアフが作詞する過程が、描かれていない。
   ネット情報によると実際は、バラ色の人生では作曲もしているのだとか。

3.前半の、売春宿で育つシーン、路上で歌って稼ぐ芸人時代など、
  猥雑・貧困・犯罪・生々しい描写・どろどろの愛憎劇が、繰返され、
  重くて見るに耐えられなかった。後半は、成功により可能となった、
  極端なわがままぶりが、見るに苦しかった。というか、
  自分が歳とって大作と格闘する鑑賞力や体力がないということ。


然しながら、シャンソンのすごさは、伝わるのであった。日本語のシャンソンのCDを一枚持っているが、気恥ずかしくなるようなストレートな愛情表現、描写が、リアル。かつ、生活感が、結構溢れている詞。きれいなメロディ。「私はアーチストだ」というセリフが映画で、何度も登場するのだが、表現することとは何か、問わずにはいられない気持ちになった。自分が、気に入ったシーンは、「男たちは、ペーチコートがひらひらして、舞い上がるのが好き」みたいなユーモアの溢れる下町シャンソンを、酒場の客、皆で、歌い盛り上がるシーンだ。

また、ビリー・ホリディーと同じ年生まれだと語る米国滞在シーンがあり、1959年、ホリディーの死の年だったように思える。
バックの壁にホリディーの写真があった。映画の中の品はないが、人間の本質を突く力強い個性に、共通するところがあるのだろうか?そういえば、ホリディーも
作詞作曲をやっている。アーチストだったのだ。自分自身で、作って表現せずにはいられなかったのだ。

著作権とYouTubeとジャズ歌(080824)

2008-08-24 14:35:24 | Weblog
 ジャスラックに問合せたら、YouTubeへの生演奏撮影ビデオの投稿に際し、著作権の問題は係争中なそうである。つまり、ジャスラック管轄の楽曲で、著作権が保護されている曲の演奏ビデオの投稿は、当面、しないほうが無難だと見た。逆に言えば、ジャスラックのJ-WID検索で、著作権消滅の楽曲は問題がないということだ。

J-WID
http://www2.jasrac.or.jp/eJwid/


 然しながら、ジャズスタンダードボーカルについては、作詞・作曲で、著作権が消滅しているものは、

・Chicago
・Indian Summer
・East Of The Sun

の3曲しか、確認できず。

 例えば、ジョージ・ガーシュインの作曲の場合、インストは、当然、著作権が、消滅しているのだが、作詞のアイラ兄が長命だったので、ボーカル曲は、当面、無理である。

 ビリー・ホリディーの没年が1959年。コール・ポーターの没年が1964年。国内では、没後50年で、著作権が消滅するのでここ5年くらいで、がらっと状況が変わりそうである。

 もっとも、米国は没後70年、著作権が、保護されるらしい。なので、来年、Fine And Mellow, God Bless'The Child 等のホリディーの曲の著作権が、ジャスラックJ-WIDで、消滅するかどうか、確信がない。ネット情報によると、「著作(財産)権は、著作権者の没後50年で切れます。海外のものについても、日本で使用する場合は日本の法律で保護されます。」とある。これが、適用されることを祈るばかりだ。


▼追記
20081023 YouTubeとASRACと音楽著作権の包括利用許諾契約を締結となったようです。

http://mainichi.jp/life/electronics/cnet/archive/2008/10/23/20382484.html

遠野、来内川(らいないがわ)の流れ井戸

2008-08-17 22:12:14 | Weblog
1960年代後半の小学時代、民話の故郷で有名な遠野市に住んでいた。当時は、観光開発がまだされない頃。普通のどこにでもある地方の町にすぎなかった。友達と春から秋にかけて、近所の来内川で、川がきとして、雑魚(ざっこ)とりをしていた。

物見橋と大手橋の間の北側には、流れ井戸が、4,5箇所あり、そこから放出される冷たい水が川に、注ぎ込むポイントでは、岩魚が生息(水草まで、種類が違っていた)していた。本流に生息するのは、はや、うぐい、山女だった。

流れ井戸は、河岸の石垣の内に、周りを石で固めた泉で、当時は、まだ、一部が、洗い場として、たまに、利用されていた。1箇所は、石垣の外の岸に、本流に向かって、石で踏み場が、設けられていた。当時、流れ井戸の水源?の来内川の伏流水が豊であったのか、それなりの流量があった。

この夏2008年8月、40年ぶりに、現地を、訪れてみた。流れ井戸は、一箇所、使われずに放置されているものが残るのみだった。他は、全て、埋められたようで、残っていなかった。泥のついた野菜や野良仕事で汚れた衣服靴などを、洗う姿は、当然、見ることができないと思っていたが、まさか、ほとんど、埋められ消えているとは、ショックであった。特に、歯医者の芝生の洋風ガーデンにあった流れ井戸はバラの花や生垣に囲まれた洒落た趣のあるものであり、気に入っていたのが・・・
なお、来内川は禁漁となり魚は増えていた。清流も健在だった。水量は、少し、減ったような気がした。かつては、この川沿いに、家族で、蛍を追い楽しんだもの。


自分が住んでいたアパートも裏の大きな商家の庭も、井戸から流れ出ていた堰も、酒屋の裏にあったはずの?井戸自体も、みんなみんな、跡形もなく消えていた。日本の都会から地方まで、延々と続く、没個性のありふれた、どうでもいいような住宅、商店、駐車場に変わっていた。子供の頃の目には、生き生きと映っていた木立や庭の花々もほとんど、見られないのであった。

遠野の来内川の流れ井戸の起源は知らないが、川向こうの鍋倉山が城跡である。その大手門のそばだから、元々は、武家屋敷内の共同井戸の一部だったのではなかろうか。地元の人々が、生きるために、生活するために、不要になったので、壊されたわけだ。伝統や文化とは、よべるほどのものでは、ないだろうが、昔を知る者としては、残念である。

観光コースに、沿って、かつての古く汚い、家屋を壊して、他の観光地同様、清潔な明るい町並みが整備されている。流れ井戸もその方面では、水道水が混ざっているのだと思うが水車を回したり、長い直線のきれいな水路を滔々と流れたり、新たな活躍の場が、与えられているようでもあった。

元来、流れ井戸は、生活や自然に、密着したものだった。前述のように、自然に合わせることも、井戸水も、生活に、不要になれば、変わるしかない。産業のない地方都市が、観光客目当ての開発をするのも生きるために、必至であろう。だが、やはり、寂しい。他に、とる道は、なかったのであろうか。例えば、観光と関係ない小さな公園を川沿いに、造り、一画に、そのまま、残すとか。

今でも自分の記憶の中では、流れ井戸の奥を、岩魚の群れがすばやく、泳ぐ姿が、鮮明に、よみがえる。耳をすませば、どこからともなく、井戸の下の流れで、洗濯する、ばっけ(婆)の歌声が、聞こえてくる。夏の暑さの中でも、冷涼な風が、緑のコケや水草を、越えて吹きだしてくる様が、なんとなく感じられるのだ。

向小学校のそばの湧き水?

2008-08-11 00:28:11 | Weblog
自宅のある東浦和で、長男が、向小学校と道路をはさむ団地の中にある、通称、ザリガニ池で、ザリガニを捕まえてきた。この辺は、川がないので、さぞかし、汚い池なのだろうなと思い、連れて行ってもらった。

すると、ちいさな湧き水と池があった。水道水が、混ざっているのか、完全な湧き水かは、不明であった。勢いがないところをみると、天然のように、思える。背中の山に神社があり、若干の林があるが、ほとんど、宅地になっていて、この小山の保水力では、きれいな水を、供給し続けることは、厳しいのではないかと思った。

それでも、ほそぼそと流れる、湧き水に、敬意を、示し、水の神?に、祈りを、捧げた。宅地化する前は、里山と里山の間に、谷地が、広がる、地形が、延々と続いていたのだ推測される。改名される前、今住んでいる場所は、井沼方という地名だった。井沼の水は、遠方からの用水ではなく、里山からの湧き水だったのかもしれない。

このザリガニ池の湧き水を、維持する、もしくは、もっと、元気にする方策は、ないものかと、なんとなく思った。

飛鳥山公園の線路側にある湧き水

2008-08-11 00:24:00 | Weblog
飛鳥山公園と隣の旧渋沢栄一記念館?のある小山の下、京浜東北線沿いに続く、細い坂道を下りると、驚いたことに、湧き水?のような場所が、2箇所あった。雨が少ないと枯れるのかもしれないが、幼少時すごした、岩手の山中を思い出して、とても懐かしい気持ちになった。拝むのを忘れてしまった。今度、機会が、あったら、拝みに行こう。

都会の中でもこんな湧き水が残っているなんて。小さな飛鳥山の林の持つ、保水力も馬鹿にしたもんではないなと感心するのであった。ちなみに、飛鳥山の反対側、都電の線路や池袋へ向かう道路が通っている西側には、人工の滝や沢?が、作られていて、いつも、清涼、納涼を求める人々で、賑っている。

それに、比べて、東側のほぼ線路端の湧き水は、訪れる人もなく、ひっそりしている。水が、沸かないときは、ぼうふらが、大量発生しそうで、確かに、清涼とは、言えないかも。

080810Podcast収録とビックカメラ池袋西口店の店員さんに感謝

2008-08-10 23:40:51 | Weblog
080810、池袋西口のカラオケ店で、ジャズ歌手の正木まどかと、いつものように、Podcastのスタンダードジャズ紹介番組の収録をしようとしたら、録音用の携帯MDプレーヤのバッテリが故障。

Hi-MDウォークマン”MZ-RH1
http://www.sony.jp/products/Consumer/himd-rec/

バッテリー:LIP-4WM
http://www.ecat.sony.co.jp/battery/charger/acc/index.cfm?PD=17148&KM=LIP-4WM

途方に暮れて、近くのビックカメラの池袋西口店を訪ねた。最初に、対応くれた若いお兄さんの店員には、バッテリーは、新品を買っても充電されていないので、交換しても、MDプレーヤは駆動しないだろうと言われた。

そこで、ICボイスレコーダの安物を急遽、買って、しのごうかと思って、そばに
いた中年のおじさん店員に、相談すると、これが、驚き。

・ICボイスレコーダの安物は、圧縮率が高く音質が悪いから止めたほうがいい。
・Hi-MDウォークマン”MZ-RH1 は、音質が、よい。圧縮を、かけていないから?
・SONYのバッテリは、少し、充電してあるはずだから、短時間なら、録音に
 利用できる。

という説明だった。試しに、新品のバッテリを買って、MDプレーヤに入れたら電池の残量は、少ないが、確かに、駆動するではないか!

『店員さん、どうもありがとうございました!』
『ビックカメラを見直しました。今まで、30万程度、購入しているけど・・・』

おかげさまで、正木と一緒に、Podcastの収録が、無事に、完了できた。


今日の「山川浩一のスタンダードジャズ入門」の収録は、みずきさわさんの歌うDay By Day から開始。作詞 Sammy Cahn(サミー・カーン) の代表曲に
The Things We Did Last Summer というのが、あるのですが、この詞が好き。
http://www.lyricsfreak.com/f/frank+sinatra/the+things+we+did+last+summer_20055125.html


英語力が乏しいので、自信がないけれど、冬に、恋人と楽しくすごした夏の日を
思い出している歌。避暑地で、ボートや自転車に乗った。ピニックでランチを食べた。にわか雨に会い、ずぶぬれになった。ふと、新婚時代、妻とカナダの避暑地に旅行したときを思い出した。この曲、でも、広瀬麻美さんしか、歌ってるの
聴いたことがない。いつも広瀬さんには、お世話に、なりっぱなしだからなあ・・いつか、「山川浩一のスタンダードジャズ入門」で、とりあげたいけれど・・

080731広瀬麻美 at 新宿 あ・うん

2008-08-03 22:37:46 | Weblog
080731広瀬麻美 at 新宿 あ・うん

Bcl(バスクラ)&Ts&Fl竹内直さん、P吉田桂一さん、アングラぽい雰囲気の小さな店が、20名?ほどの客で満席となった。 隣に座したJさんは広瀬さんのおっかけ歴23年とかで、恐れ入ってしまった。病気で声がでないらしく、タブレットにすばやく、書きこんだ字で会話をコミュニケートする。

広瀬さんは、ライトブルーのサーマードレスに、相田翔子さんのようなヘスタイル。少し、グラマーか。

良かった歌は、まず、「Don't explain」。最近、ビリー・ホリディー式歌唱法は封印気味なのだが、やはり、似ている。前の曲が、「Give me the simple day」だったこともあり、余計、重々しく、女の情念が心に、響くのであった。見かけと会話は理知的だが、本人に尋ねたところ、情にもろいそうだ。

続いて、ジョビンの「Someone to light up my life」。Someone が、Summerに聞こえてしまい勝手に、衣装の青と歌に出てくる真夏の空の青と恋人たちの心の情景が、サマーブルーて、統一されている感じ、爽快だった。全く、ヒアリング能力が皆無で、珍説になってしまう。情けない。全客が、広瀬さんに、light up my life されているところを、誤解釈の自分はノリノリであった。広瀬さんは、曲の解説を、されないことが多いので、録画の後、曲を調べるのに骨が折れる。で、こういう珍事になるのだ。メロディは、聴いただけで、ジョビン節だとわかるが、シナトラまで歌っている名曲とは、知らなかった。

さらに、「But beafutiful」「Moment by moment」しっとり聞かせる歌も「Just friends」「The more I see you」軽快にのせる歌も、押しなべてよかった。特に、「Moment by moment」は、教会で、歌うこともあるらしい広瀬さんの多彩な活躍を反映していて、魂に、しみいるのであった。また、「But Beautiful」は、吉田桂一さんのピアノが、伴奏のときでも効果的な深みのあるフレーズをきざみ、切れ目なく、ボーカルを最高に引き立てていました。


▼曲目
Give me the simple day
Don't explain
Someone to light up my life
Just friends
But beafutiful
I've got you under my skin
Crazy he calls me
The more I see you
Moment by moment 他


▼リンク

広瀬麻美 「Moment By Moment」動画
http://jp.youtube.com/watch?v=BE5RqQDixAU

新宿 あ・うん
http://aunaun.fc2web.com/

竹内直
http://www.geocities.jp/ts_nao/
http://chitei-records.jp/jp/item/cd07.html

吉田桂一
http://www008.upp.so-net.ne.jp/pianok1/

広瀬麻美
http://www14.plala.or.jp/inu789/yama/hirose-cd.htm

Podcast「山川浩一のスタンダードジャズ入門」
http://caspeee.jp/channels/jazz/

Someone to light up my life
http://www.bossanovaguitar.com/antonio_carlos_jobim/chords_lyrics/someone_to_light_up_my_life.html