ハーフマラソン自体は、12時くらいに終わったのだが、表彰式を1時間以上待ったので、14時くらいに愛媛から高知に出発
R197にて、山を越え、川を越えと、自然を満喫しながらの旅路となった
1時間半くらい走ると峠の道の駅で休憩
これがまた絶景
布施ヶ坂
「峠」
「ストレッチ」
「優勝しても元気!」
そこからちょっとUターンして、県道19号線で四万十川源流付近に近づく
かなり道は狭くて、離合やらカ-ブやらで運転楽しい
(このときの頑張りがスリップに繫がったのかな。。。)
「四万十源流??」
「はしゃぐ♪」
こんな小さな川がほんとに四万十??と疑問に思いながら下流に向かって走ると、どんどん成長
「高校生」
「二十歳くらいに成長」
かなり綺麗な女性へと成長していきました
四万十は支流が多くあるようで、主流は四万十市(旧中村)にて太平洋に注いでいるようです。
四万十川とすこしお別れして、中土佐のR56に出る。七子峠を下って太平洋に出る
まっすぐお邪魔する方へはいかずに寄り道
「甲崎」
「地の鼻」
ここは、須崎から海の方へいったら、半島のとうな岬のような地形になってるところです。
横浪黒潮ライン
そして、ずっと太平洋を横目にみる道路を、春野→桂浜ときたところで、高知市から南国市に入った住宅地に到着
「夕焼け」
1年とちょっと振りでの再会もそこそこで、すぐにビールとおつまみが
かわいい娘さんのお出迎えをお土産の「筑紫餅」でご機嫌取り
でも、にわかせんべいおめんで機嫌そこねる。。。同じ失敗を2度もしてしまった
この子がまた可愛らしい時間が経つと慣れてきて、深夜になりつつあるのにちよより元気ちよは10時にはエネルギーが切れます
「生シラス」
「アジの刺身」
「酢豚」
「コレが本命タタキ!!」
「美女」
全部絶品美味い
可愛い
久々の再会なのにこんなに歓迎していただけるとは思いませんでした
運動関係のお仕事ということもあり、そんな話もしていましたが、はなちゃん(娘さん)との遊びに夢中の侍。
ずっとアンパンマンの絵本を見てました
12時まわる頃まで、焼酎に切り替えて話しつくす。
ちよは11時すぎにダウン。はなちゃん11時半にダウン。
侍は12時でダウン。
自宅に泊めてもらい、朝の8時すぎまで爆睡
かなりずうずうしい2人です。。。
朝からご機嫌のはなちゃんと朝食をいただいて、ジョギングしようということになって、海までジョック
ゴルフはするし、仕事でエアロビックダンスをしているので走っても大丈夫そうでした後半はきつそうでしたが。。。
「朝の太平洋」
走ってすぐ海って山育ちには驚き
ほんの10分ジョックくらいで到着。
帰ってシャワー浴びて、高知市内に向かう
本当は、桂浜に行く予定だったが、かなり渋滞していたので予定変更
「壱番街アーケード」
「ひろめ市場」
「市場内 "熱気”」
「鰹タタキ」
「鯖すし」
「人酔い、、、」
さすがはGWということでかなりの人出有名鰹タタキ店は、タタキ定食を食べるのに1時間待ちになってました昨日の奥さんのタタキの方が美味しいでしょう
この市場には、魚から肉、そして麺類など多種の食べ物が用意されていて、その場でテイクアウトで食べれる
ここで腹ごしらえして、最後に大丸で目的のものを購入して、南国ファミリーと高知と涙のお別れ
本当にお世話になりました、ありがとうございましたm(_ _)m
帰途は、R56で西へ。須崎→中土佐→窪川(現四万十町)へと進む。そんなに混んでない
窪川で小休憩、ここまで1時間半くらい。
「美味い珈琲を求めて」
「美味しいパフェも(^^)」
甘いもので脳に糖分を補給したら、R381にて四万十川を上流に向かって走る
あとは、宇和島方面にまっすぐ
「四万十ドライブ」
「屑川の鯉のぼり」
19:30発のフェリーだったので、あとは寄り道せずに三崎港に向かい。
1時間前に無事到着
悪天候でかなり揺れたが、すこし仮眠出来た
22:30すぎに無事に自宅に到着。
「自分のお土産」
司牡丹
R197にて、山を越え、川を越えと、自然を満喫しながらの旅路となった
1時間半くらい走ると峠の道の駅で休憩
これがまた絶景
布施ヶ坂
「峠」
「ストレッチ」
「優勝しても元気!」
そこからちょっとUターンして、県道19号線で四万十川源流付近に近づく
かなり道は狭くて、離合やらカ-ブやらで運転楽しい
(このときの頑張りがスリップに繫がったのかな。。。)
「四万十源流??」
「はしゃぐ♪」
こんな小さな川がほんとに四万十??と疑問に思いながら下流に向かって走ると、どんどん成長
「高校生」
「二十歳くらいに成長」
かなり綺麗な女性へと成長していきました
四万十は支流が多くあるようで、主流は四万十市(旧中村)にて太平洋に注いでいるようです。
四万十川とすこしお別れして、中土佐のR56に出る。七子峠を下って太平洋に出る
まっすぐお邪魔する方へはいかずに寄り道
「甲崎」
「地の鼻」
ここは、須崎から海の方へいったら、半島のとうな岬のような地形になってるところです。
横浪黒潮ライン
そして、ずっと太平洋を横目にみる道路を、春野→桂浜ときたところで、高知市から南国市に入った住宅地に到着
「夕焼け」
1年とちょっと振りでの再会もそこそこで、すぐにビールとおつまみが
かわいい娘さんのお出迎えをお土産の「筑紫餅」でご機嫌取り
でも、にわかせんべいおめんで機嫌そこねる。。。同じ失敗を2度もしてしまった
この子がまた可愛らしい時間が経つと慣れてきて、深夜になりつつあるのにちよより元気ちよは10時にはエネルギーが切れます
「生シラス」
「アジの刺身」
「酢豚」
「コレが本命タタキ!!」
「美女」
全部絶品美味い
可愛い
久々の再会なのにこんなに歓迎していただけるとは思いませんでした
運動関係のお仕事ということもあり、そんな話もしていましたが、はなちゃん(娘さん)との遊びに夢中の侍。
ずっとアンパンマンの絵本を見てました
12時まわる頃まで、焼酎に切り替えて話しつくす。
ちよは11時すぎにダウン。はなちゃん11時半にダウン。
侍は12時でダウン。
自宅に泊めてもらい、朝の8時すぎまで爆睡
かなりずうずうしい2人です。。。
朝からご機嫌のはなちゃんと朝食をいただいて、ジョギングしようということになって、海までジョック
ゴルフはするし、仕事でエアロビックダンスをしているので走っても大丈夫そうでした後半はきつそうでしたが。。。
「朝の太平洋」
走ってすぐ海って山育ちには驚き
ほんの10分ジョックくらいで到着。
帰ってシャワー浴びて、高知市内に向かう
本当は、桂浜に行く予定だったが、かなり渋滞していたので予定変更
「壱番街アーケード」
「ひろめ市場」
「市場内 "熱気”」
「鰹タタキ」
「鯖すし」
「人酔い、、、」
さすがはGWということでかなりの人出有名鰹タタキ店は、タタキ定食を食べるのに1時間待ちになってました昨日の奥さんのタタキの方が美味しいでしょう
この市場には、魚から肉、そして麺類など多種の食べ物が用意されていて、その場でテイクアウトで食べれる
ここで腹ごしらえして、最後に大丸で目的のものを購入して、南国ファミリーと高知と涙のお別れ
本当にお世話になりました、ありがとうございましたm(_ _)m
帰途は、R56で西へ。須崎→中土佐→窪川(現四万十町)へと進む。そんなに混んでない
窪川で小休憩、ここまで1時間半くらい。
「美味い珈琲を求めて」
「美味しいパフェも(^^)」
甘いもので脳に糖分を補給したら、R381にて四万十川を上流に向かって走る
あとは、宇和島方面にまっすぐ
「四万十ドライブ」
「屑川の鯉のぼり」
19:30発のフェリーだったので、あとは寄り道せずに三崎港に向かい。
1時間前に無事到着
悪天候でかなり揺れたが、すこし仮眠出来た
22:30すぎに無事に自宅に到着。
「自分のお土産」
司牡丹
こんな素敵なお知り合いに恵まれるのも、侍さんのお人お柄ゆえのこと。
それにしても、本当に食欲をそそるお料理ですね
そのうち、まどかRCで半実業団選手を倒しに行こう!
その前に、福岡シティの制覇よろしく!
そして司牡丹っ!!
我が町で造ってるんですよ。高校の時に司牡丹を配達するバイトしてました。ああ、懐かしい。
人柄はずうずうしいに限ります(ーー)真似しないように!
朝霧湖は訓練してから望みましょう!まどかで乗り込むぞ!!
待ってろ香川・徳島!!!!
朝霧湖は是非みんなで乗り込みましょう。かなりの練習になります。
司牡丹は美味しく呑ませて頂いてます!