教員向け 「マインドマップコーチ養成講座」 のお知らせ

一般社団法人「ブザン教育協会」では下記の要領で、教員向けに「マインドマップコーチ養成講座」を開催することが決まったそうです。関心のある先生もいらっしゃると思いますので、お知らせいたします。


ブザン教育協会認定資格(教育現場に所属している者限定)マインドマップコーチは、ブザン教育協会が認定するマインドマップコーチ養成講座を修了し認定された教育関係者限定のマインドマップ・ユーザーの資格です。マインドマップの基本を理解し、学校現場でマインドマップを使って学習指導できます。



【開催概要】

1.開催日時

10月17日(日)、10月31日(日)
11月14日(日)、11月28日(日)
12月5日(日)、12月19日(日)
※時間は、いずれも10:00~17:00(会場9:45)


2.開催場所

ブザン教育協会オフィス内セミナールーム
東京都中央区日本橋小伝馬町13-5 アソルティ日本橋小伝馬町6F


3.受講資格:小・中・高・大等、学校教育に従事していること。



くわしくはブザン教育協会にご連絡下さい。
Tel:03-5652-0817 Fax:03-5652-0856
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「マインドマップ検定」のお知らせ

ブザン公認マインドマップ(R)フェローとして情報発信させていただきます。

10月24日(日)にマインドマップ検定が行われます。
検定サイトより情報が送られてきましたので、そのまま掲載させていただきます。

マインドマップをかけることはもちろん必要な検定ですが、その上で「記憶問題」と「整理問題」を解くことで、マインドマップの活用能力を高め、いろいろなことにマインドマップを使って課題解決していく能力を身につけていくことが目的の検定です。

皆さんもチャレンジしてみませんか。



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【マインドマップ検定のお知らせ】
開始からわずか1年間で、すでに1万名以上が受検
受検すると「マインドマップ検定ガイドブック」がもれなく貰える!
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マインドマップ検定開催のお知らせです。

今回、検定にお申込みいただいた方全員に、
もれなくマインドマップ検定ガイドブックを差し上げます。

2009年11月に始まったマインドマップ検定は、半年で10,000名を超える
多くの受検者の方々に受検頂き、静かに教育の世界に浸透し始めています。

マインドマップ検定は、マインドマップを使った「記憶力」と「整理力」
を問う、これからの時代に必要な自ら考え学ぶ力を、楽しみながら学ぶこと
ができる検定です。

マインドマップを日々ご愛用の皆さま、
個人のスキルアップに、親子での受検に、是非一度チャレンジください。


●マインドマップ検定開催概要
2010年第2回マインドマップ検定
対象級:4級~8級
日程:2010年10月24日(日)
場所:東京会場
検定料: 4級 3000円 5級 2500円  6~8級: 2000円
※申込締切日:10月6日(水)


●お申込み方法・お問い合せ
マインドマップ検定に関するお申込み方法、お問い合せなど詳細は、
下記サイトをご覧ください。

マインドマップ検定WEBサイト
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【マインドマップ活用会議】 初任研で頑張った後輩の先生

写真画像は私の実践ではありません。職場の同僚である初任の先生が、この夏休みに宿泊の「初任者研修会」に参加し、研修グループでの話し合いにマインドマップを活用した結果です。

模造紙約2枚にかかれた見事な「グループマインドマップ」です。

今日の午前中、この先生が私の所に、
「井上先生、初任研でグループマインドマップをかいたので見てもらえますか。」
と持ってきたものなのです。

何が書かれているかというと、教師として私たちは何を大事にし、何を高めていくことが必要なのかを話し合った結果です。

私が思うに、この初任の先生は、話し合いのファシリテーションに「グループマインドマップ」を使ったことで、非常に充実した話し合いができ、貴重な気づきが生まれたことを知ってほしかったのでしょう。

写真のように職員室の床に、この大きなマインドマップを拡げただけで、たちまち先生方が集まって「すいごいね!がんばったね!」とディスカッションが始まりました。

かいたご本人の言葉によれば、

「セントラルイメージは空欄にしておいて話し合ったんです。私が司会と書記を兼ねてやってみたので時間はかかったんですが、マインドマップを使っていない他のグループに比べてもスムーズに話し合えていたようです。だから担当の校長先生や指導主事の先生も、私たちのグループには入らないで任せてくれました。」

「グループマインドマップをかいていて、みんなが気づいたことは、自分たちがやっている教材研究や行事、生活指導など、すべては子どもたちの『笑顔を引き出すため』にやっているんだ、そのことにみんな納得できました。」


私、井上は、職場では「教務主幹教諭」という立場をいただいており、若手の先生たちをどう育成するか、自校のカリキュラムをより良くするためにどうするかといったことに、全力投球しています。その私の努力も、ご紹介したような新任先生の飛び抜けた実践が生まれれば報われます。

今回の事例は「嬉しい!」の一言です。



午後から、区小研の道徳教育部に講師としてお招きいただき、2時間の「マインドマップ講演会」を行ってきたのですが、講演の中で、この午前中に入っていた生々しい事例を紹介させていただきました。


マインドマップ活用は子どもたちだけでなく、先生たちも確実に向上させてくれます。

うちの職場の若手教師はですね、全員参加の講演会や研修会に行った時にはですよ、私と一緒に「最前列」に陣取って、みんなでマインドマップをかきながら講演をメモするという習慣になっているんです。
そして講演が終わった後に、かいたマップを見せながら、話し合いをするんです。
超ポジティブ集団でしょ!!!


今年度後半は、『全脳思考チャート』も教えてあげよう!

さらに目指すは、もっともっと教育現場で自然に使える手法をあみ出すこと。
もっともっと手軽に効果を表す手段を考案すること。
この職場からそうした発案ができたら素晴らしいです!
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iMindMap活用術「教務主任の仕事マップ」を青森と東京で共同作成

「ブザン公認マインドマップⓇフェロー」として活動している井上です。

マインドマップを作成するためのソフトとして「iMindMap」が市販されています。このソフトの日本版を担当しているのが伊藤賢さんというとても優秀なインストラクターさんです。昨年、1~3月を中心に全国各地で「教員向けマインドマップ体験会」という講座を開催し、私は実践報告者として毎週土日に全国を回らせていただいた(札幌・仙台・浦和・東京・横浜・千葉・名古屋・金沢・大阪・神戸・福岡)のですが、伊藤さんも何回か同行されたので仲良くなりました。

このソフトを活用して何かできないかと考え、通勤途中の総武線の中で思いついたのが今回の画像です。

「教務主任の仕事」をできるだけ明らかにするマインドマップを、遠隔地でメールで通信し、書き足しては送り返すという方法で共同作業できないかと思ったのです。「iMindMap」ならそれができる。「グルグルマインドマップ」という手法ですね。

さっそく青森県の前多先生にメールを送り、その夜から作業を始めました。

「1週間で作り上げて、世の中に発表しましょう!」という期限を切って取り組みました。そして先週1週間でできあがりました。


完成(本当はまだ追加できる状態)直後、私に余裕がなくなってしまい、発表するのが1週間遅れてしまいました。前多先生にはお待たせしてしまったようで申し訳なく感じています。


パソコンで描いていく「iMindMap」の良い面は、今回のように修正することが容易であることです。将来的には世界各地からいろいろな人が参加して、ひとつのテーマを考え合いながらマインドマップを描くということも可能になるでしょう。

こうした作業が一般的になることよって、思考作業に飛び抜けて優秀な新人類が生まれるかもしれません。

Buzan's iMindMap Ver.4 日本語版 Pro for Windows

イーフロンティア

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Buzan's iMindMap Ver.4 日本語版 Pro for Mac

イーフロンティア

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パソコンで広がる思考の翼 iMindMapではじめるマインドマップ(CD-ROM付)
マインドマップ公認インストラクター 伊藤 賢
インプレスジャパン

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マインドマップ 卒業生の活用状況

2月18日に得た情報です。

小学校でのマインドマップ活用に歴史的成果を出してくれた昨年の卒業生たち(中1の子たち)が、中学校の勉強にもマインドマップを上手に活用して成果をあげていることが分かりました。

この日、出張のため私が出席できなかった「小中連携合同研修会」の席上、中学校の先生から、
「中1の子どもたちが社会を始めとしてマインドマップを使って勉強をしている。その成果が感じられるので、大変興味がある。」
という内容のお話をいただいたそうです。

何人かは昨年11月に初開催した「マインドマップ検定」も受けたようで、指導した私としては大変に喜ばしい出来事です。


指導者がいなくても勉強に活用できているということは、「消えない学習ツール」を持たせることができたということです。この子たちの10年後、20年後がすごく楽しみです。きっと新人類的な能力を発揮していくことでしょう。
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井上流マインドマップ手帳活用法

マインドマップ手帳といっても市販されているものを使っていない井上です。
マインドマップ手帳は私には少々分厚いのですな。ポケットに入らない。そんなことで別の道を開拓することになったのです。


では、どんなものを使っているかというと、この画像のようなものです。

文庫本サイズの無地ノート。そして自分のお気に入りのブックカバーをかけておしゃれする。これで自分の個性を発揮した手軽な「マインドマップ手帳」の出来上がりです。

何か良くないですか(笑)
かっこいいっしょ!


最近、文庫本サイズで無地のノートがいろいろな会社から発売されるようになりました。これは何を意味しているのでしょうか?もしかしたら罫線やマス目が人間の自由な思考を邪魔するという実感を持っている人が増えつつあるのかもしれません。罫線の入ったノートでは、自分の思うようなイメージを描くことができません。「罫線」という情報が、目を通して脳の中に入ってきてしまうからです。まっさらな紙だからこそノビノビと描ける世界があるのです。



さて、この手帳の使い方について、新しい方法を思いつきました。
まずは画像をご覧ください。

見開き2ページを1日分としています。

上のページに、1日の予定マインドマップをかいてあります。
この作業を前日までにやるか、余裕がない時には通勤する電車内でやります。
本気で1日の予定や週間計画、長期計画、人生計画、目標を紙に書いている人って少ないんですよ。3%と言われています。その3%が成功者なんですよ。

下の段は、その日の「マインドマップ日記」となります。
私の場合、1時間1時間の授業がプロ教師としての仕事ですから、1日の終わりにマップ化するのではなく、授業中でも気づいたことをマインドマップ日記にしていきます。だからポケットに入らないと困るんですよ。
そして、この「隙あれば記録」という作業はマインドマップだからこそできるのです。なんたって、キーワードでつないでおけば記憶として簡単に再現できますからね。

こうして1日のスタートに「計画マインドマップ」をかき、それ以降は「日記マインドマップ」をかいて記録作業をしていくことで、私の仕事スピードは昨年の全国実践報告回り(1~5月にかけて全国で行った、マインドマップ体験会での実践報告)当時以上に加速化することができています。


今、学校評価(年度末反省)の話し合いの時期なのですが、私があまりにも早く資料を作るのを見て、職場の先輩から、「井上さん、仕事しすぎで倒れないでよ。」と心配されるくらいのスピードアップにつながっています。


「脳力革命」は自分自身から!!!
教師自身が向上すれば、子どもたちは自然に良くなっていくこと、間違いありません。
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井上のマインドマップ・ニューアイテム

コクヨS&T 文庫本ノート (Basic) 無地 70枚 レッド ノ-BU17W-R

コクヨ

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井上のマインドマップ活用をさらに進めてくれそうなのが、このノートです。

文庫本サイズ。紙の枚数は70枚。ポケットに軽く入ります。ビニールのカバーもかかっているし、しおり用の紐もついています。

しかもページは無地です。マインドマップ手帳となんら変わりません。

値段は一冊270円。1年間、毎日予定をマップ化するとなると5冊は必要になりますが、それでも全部で1350円。

さっそく同学年を組んでいる第4期研修フェローのモジャ先生にも一冊プレゼントしましたところ、「これは使えますね!」と賛同の声。


そのうち、どんな風に使っているかをアップしてみましょうか?
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AERAの取材を受けました

今日は朝日新聞系の雑誌「AERA」の取材を受けました。

道徳の授業を取材して頂きました。学芸会目前で忙しく、他の教科ではマインドマップを活用した授業をゆっくりしていられないという判断で、1時間で完結する道徳を選んだというわけです。

どんな授業を行ったかというと、主題は「男女の協力」です。副読本を読んで、男女の協力について考える。この6年の子どもたちは、この「男女の協力」がとても苦手です。無関心ではないのに、これまで塗り続けられてしまった「心の壁」がとても厚くて、不自然な関わりをいまだに続けています。

しかし、発達課題からすると、そろそろそういう「男女の壁」を破って、健全な関係を築いてほしいのです。そんな思いから授業を作ってみました。


マインドマップは「ワークシートマインドマップ」にしておきました。それはどのようなものかというと、セントラルイメージは私の方で描いておく。メインブランチに乗せる「BOI(ベーシック・オーダリング・アイデア=基本アイデア)」も私が書いておく。これを「ワークシート」にして全員のスタート地点とし、一斉に考えたことを書いていく。

15分間、マインドマップで考えを整理した後、クラス全員でグループマインドマップにしていくという授業形態になります。


さらに今回は上越教育大学・西川純教授が中心になって進めている『学び合い』の授業方法も活用しました。

授業のゴールは「全員が男女の協力について考え、標語を書くことができること」としました。取材がし易いようにという配慮もしてしまったので、時間配分を非常にゆっくりとしたために、全員がゴールすることはできませんでしたが、授業終了後にほとんどの子が課題を仕上げて提出してきましたのでOKとしましょう。


そのゴールである子ども達が考えた「標語」の中から、提出されたものを紹介します。

「いつまでも みんなで協力し 平和な学校」(キーブレード)
「差別なく みんな仲よく 過ごそうよ」(エリンギ)
「差別ゼロ 男女の協力 忘れずにっ」(たんぽぽ)
「つながろう 男女のかべを のりこえて」(ともだち)
「男女とも かべをなくして よい関係」(レモン)
「香取の子 団結しよう 合同に」(吾郎ちゃん)
「協力は 男女のかべを こわす道」(きさらぎ)
「みんなでね 男女の壁を なくそうよ」(セワシZ)
「団結は 将来の夢 第一歩」(ガンダムS)
「ぶちこわせ 男女のかべを ぶちこわそう」(プーギー)
「男女でも 差別しないで 協力を」(グッチー)
「みんながんばり 男女の会話 作ろうよ」(コナン)
「助け合おう 性別なんて 関係ない」(アクアマリン)
「団けつし 男女のかべを うちやぶろう」(邪神)
「協力し みんなが仲よし 香取の子」(まっ茶)
「会話する 広がる考え 男女の輪」(ざるうどん)
「あいさつや 協力一つで 広がる輪」(ひまわり)
「助け合い 協力しよう 男女でも」(お砂糖)
「いつまでも 男女の協力 忘れずに」(フリーダム)
「男女でね 協力すると 役に立つ」(UMAR)
「差別なく みんな仲良く 遊んでる」(キコリン)
「いつまでも 心の輪を ひろげよう」(ますこDX)
「性別は 関係ないゾ フレンドリー」(塩焼き)
「男女のかべを ぶちやぶろう」(ピクミン)


こうして並べてみると、25人中24人が提出していましたね。
もう一人も、単なる出し忘れでしょう。
そうなると、今日の授業のゴールは全員が達成したものと見ていいでしょう。

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職場の先生有志で考えた「スーパー小学生イメージ」 【グループマインドマップ】

画像のように、すごいマインドマップができあがりました!!!

10月9日に学校の教員有志で「グループマインドマップ」の勉強緒をしたときに作っていったものが画像のマインドマップです。

(参照記事)
モジャ先生のブログ記事「スーパー小学生」

これに関しては解説はあえてしないことにします。画像を見てもらって、このマインドマップの素晴らしさを感じていただければ幸いです。


完成したものを職員室に持っていくと、「学校の一番目立つところに貼ろう!」という話になり、一番人通りの多い場所に、作成者みんなで貼ってしまいました。



模造紙4枚文の巨大なマインドマップですから目立つこと目立つこと。

見るたびにワクワクします。

学校の子ども達!
みんなここに描かれているような「スーパー小学生」に育つことでしょう!
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神田昌典が解説「全脳思考モデル」クイックバージョンその1

神田昌典が解説「全脳思考モデル」クイックバージョンその1


この「全脳思考モデル」動画の見方、その後の活用・・・授業や学級経営、学校経営、チームビルディングに応用するコツをお教えします。

単なる私の考えですから「な~んだ、そんなことか。」と残念に感じる方も多いかもしれません。少しでも参考になれば良いのですが・・・


神田さんのこの動画シリーズの中で、頻繁に出てくる言葉・・・「顧客」「お客さん」・・・この言葉を「児童」「生徒」「学生」「保護者」「選手」「教職員」という自分自身が仕事上対象としている方々に置き換えて「全脳思考モデル」に当てはめることです。

対象を「児童」にしたならば、子ども達が喜んで満足しているイメージを作るところから思考をスタートさせます。つまりマインドマップのセントラルイメージを描く作業と同じですね。


現在、マインドマップ(R)フェロー2人で学年担任をしている6年生の学年経営方法は、この全脳思考モデルで考えられています。まずはじめに「1年後の卒業式イメージ」から思考をスタートさせているのです。そして1年間のストーリーを考え出し、まるで物語(ドラマ)を演じているかのように学年が前進しています。
関係者すべてがハッピーになれるように。誰一人、マイナス方向に進まないように。サクセスストーリーは展開中です。


あとは皆さんが動画を見ながら、本を読みながら、自ら「ドラマ」を創作してみてください。
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授業の引き出し講座第5回 「スーパー小学生像を創る」

前期後期2学期制の江東区。
9日(金)は前期の最後の日。教員はみんな前期の疲れをいやしたい1日かと思います。しかし、我が職場の若手先生達は熱心に学んでくれました。

【今回の講義内容】
①児童の実態把握のために「コンフォートゾーン」という考え方を活かすこと。
②子どものコンフォートゾーンは周りにいる大人の何気ないひと言で作られていくということ。
③大人は「ドリームキラー」にならないようにするために十分注意すること。
④ドリームキラーではなく「ドリームヘルパー」になろうとすることが大事。
⑤ドリームヘルパーの働きをするために、「育てたい児童像」をはっきりさせること。
⑥すごく高いレベルの小学生イメージを常に持っていること。
⑦そのために「紙に書いてイメージを残しておく」こと。

【今回のワーク】
①自分の考える「スーパー小学生像」を5分間、速射マインドマップでかく。
②時間を5分間と短くしたのは、加速学習的な考え方を利用した。つまり、イメージ作りのワークなので、左脳的なスイッチを切り、右脳的なスイッチを入れようとした。
③考えたことを全員発表して意見交流をする。
④全員でグループマインドマップを作る。


写真画像はぼかしを入れましたので見にくいのですが、思考がどんどん広がって、模造紙1枚ではなりなくなり、4枚をつなげた大きさの見事なマインドマップとなりました。
学校内に掲示しようという話にもなりました。まだ未完成なので、私が仕上げをして強いイメージを持ったマインドマップにし、どこかに掲示しておくつもりです。


12月2日(水)の区小研では、この講座に参加している1年担任、2年担任、そして6年担任の私を加えた3名が研究授業をすることになっています。
研究授業に関して私は、
「研究授業はやった者勝ち!人の授業を見るよりも、自分で引き受けた方が何十倍も力になる。研究授業は大変だとか、授業を成功させようなどという認識は変えなくてはならない。子どもに『積極的になってほしい』と言うならば、まずは担任自ら研究授業を受けるくらいの積極的な模範を示そう!」
ということを口酸っぱく言っていますので、それを証明してくれるような先生達の頑張りを嬉しく思います。

1年生は道徳、2年生は生活、6年生は国語で研究授業を行います。
3つやるから私は「ミニ研究発表会」と受け止めて、楽しくてためになる1日にしていこうと思っています。

皆さん、ぜひ見に来てくださいませ。
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「井上の引き出し講座」を開催中

画像は私が教員集団モデルとしてイメージしてきた齋藤喜博先生の学校の写真です。ダルマストーブを囲んで、なんとも温かい雰囲気で談笑しているのがよく分かる1枚です。こういうイメージに向かって、私は進んでいます。


私は今、職場の教員向けに、校長と副校長の承認を得て、「井上の引き出し講座」という授業力向上講座を開催しています。カリキュラムは以下に紹介します。

第1回 「放射思考とは」
第2回 「全脳思考とは」
第3回 「マインドマップをかくための7つのルール」
第4回 「マインドマップワーク・・・3年国語教材を分析する」
第5回 「マインドマップワーク・・・グループマインドマップ」
第6回 「パソコン授業の管理方法」
第7回 「電子黒板の使い方講座」


10月6日現在、第4回まで開催しました。
参加者は毎回増えて、昨日は9名。(自分を入れると10名)

勤務時間を過ぎて5時からの自主勉強会なのに、こんなに多くの皆さんが学んでくれることに感激している私です。


第4回目は3年国語教材「すがたをかえる大豆」の教材分析講座。
演習した内容は以下の通りです。

①速射マップで段落をメモ

②次にそのメモを放射状に配置して、全体像をイメージ化する。

③そして清書のマインドマップとしていく。


井上の教材分析秘術も惜しみなく公開していきました。ここでは企業秘密、明かしません(笑) これを学べるのは、私の職場にいる先生方の特権です。



ワークが終わって、それぞれの教材分析マインドマップを見せ合いながらおしゃべりをしているだけで、けっこう重要な指導ポイントや材料が出てきました。

「実際の大豆や枝豆を用意した方がいいよ。」
「文章を読んだ印象を絵に描かせて見せ合わせるだけで、活発な意見交換が起こるんじゃないかな。」
「私たちが今やっている、この意見交換と同じようなことが、子ども達にも起こるに違いないよ。」
「この文章を読んで、初めて知ったこともあって、面白い教材だね。」
「今日は初めてマインドマップを上手く描けたんです。その訳は・・・・・・」
と、このように話せど尽きぬ楽しい授業研究おしゃべりが続きました。

(ん?これは!!この空気はっ!!!)

と感動が井上の背筋を走りました。

これはまさに、あの齋藤喜博校長先生が職員室でやっていた授業向上への「おしゃべりの輪」と同じ光景ではないか!!!素晴らしい光景だなぁ。みんなで楽しく勉強できるって、幸せなことなんだなぁ。

期せずして起こった、この「学びの輪」に、かなり大きな未来ビジョンを見ることができた井上なのでした。
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フェロー必読書 「ポジティブ思考」

ジグ・ジグラーのポジティブ思考―可能性を開く6つのステップ
ジグ・ジグラー
ダイヤモンド社

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この本はマインドマップ(R)フェロー必読の書です。
すでに読後のメモマインドマップはできていますので、後日、清書マインドマップは紹介させて頂きます。

ちなみに添付した画像は私が本気読書をすると本はこうなるという参考画像を載せました。井上式読書法です。
ペーパーカバーはメモのマインドマップ。横にはキーワードを書いてインデックスにした付箋の山。「この本は確実に自分のものにする!」と決めた時には、この状態から本気モードのマインドマップに描き直します。


さて、本の中の一文を引用します。

「テキサス州のベイ・シティ高校のカリキュラム担当者であるサム・マグリットは、本書で語られている哲学を小学校五年生か六年生の時期に教えれば、性教育も麻薬教育も、キャリア教育も不要になるだろうと思っている。」

「バランスのとれた成功には健康、富、そして幸福が含まれている。そうした成功に欠かせない基本条件は正直さ、優れた人格、信念、誠実さ、愛情、そして忠誠心である。」

「成功や幸福は目的ではない。それは、終わりのない旅なのだ。この旅を始めれば、あなたは現在の「自発的に仕事をする人」(やる気のある人)という立場だけでなく、「自ら進んで与える人」という立場にもなれる。」

「小さな目標を作ってはならない。人の心を揺さぶるような力がないからだ。」


この本、あまりにも示唆に富んだ言葉が多いです。
フェローの先生方は是非とも、というよりも、必ず読んで下さいね!
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うちのOJTは「日本一」です!!!

さあ!教師2年目の若手が「スーパーティーチャー」のイメージを追求しましたよ!
画像のマインドマップがそれです。


今、職場で勤務時間外の17時~18時30分に開いている「井上の授業引き出し講座」に参加している若手2年目の女性が、先週の講座で途中まで描いて、「あとは家で自分で完成させてくださいね。」と宿題にしておいたマインドマップを完成させ、私に見せてくれました。

井上、びっくり仰天! 「ここまで思考を深めてくれたのか!!!」と泣きそうになりましたわ。しかもこのマインドマップを描いた先生は、「そんなに深いことが描けなかったんですよ。」とまだまだ向上心の旺盛な言葉を口にしてくれました。


この「井上の授業引き出し講座」には、職場の若手5~7名が常時研修してくれています。自分の授業が高まるならば、忙しくてもなんとか参加するという学びの姿勢を示してくれています。


単なる授業研究や教材研究をしている講座ではありません。教師としての「セルフイメージ」を強力に高めていける内容を用意しています。

この結果、参加している若手先生方の力量は急激にアップしています。



ここでアファメーションをかけておきます。

「今、開催している連続講座は日本一のOJTである。この講座に参加している若手教師は2015年には、日本になくてはならない存在となる。」



こうした講座だけでなく、職場の各主任教諭が「心の通った後輩育成」をしていけるように、OJT組織も整えさせていただきました。この組織に「二十四の瞳作戦」が機能していくようになると、教師集団も子ども集団も育つ学校が創造されるはずです。

うちの職場の仲の良さは飛び抜けていて、今日は新任教諭が誕生日だったので、職員朝会の後に職員室で、みんなで自主的に「ハッピーバースディ」を合唱するほど。そんな空気のチームを、一生懸命守っていこうと感じている井上です。
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区小研で「メンタルリテラシー講座」を開催させていただきました

一昨日の水曜日午後、区小研・情報教育部主催の実技研修会で、『メンタルリテラシーを活かした作文指導法』というテーマで講座を開きました。参加してくださった先生は20名。ありがとうございました。

内容はマインドマップに限らず、たくさんの思考法についてプリント資料で情報提供し、その中から「マンダラート」からスピーチに結びつける実技研修と、「速射マインドマップ」で構想を立てる方法についてお伝えしました。

時間が短かったので、受講された先生方には達成感を味わってもらうまでにはいかなかったと思いますが、次にご自分で情報収集して学んでいけるようなものをお渡ししたつもりです。ぜひ継続研究を行っていただければと思います。

この日に資料でご紹介した思考方法を列挙しておきます。

「マインドマップ」
「マンダラート」
「ブレイン・ライティング」
「KJ法」
「付箋法」
「NM法」
「シックス・ハット法」
「チェックリスト法」
「SCAMPER法」
「なぜなぜ5回」
「TRIZ法」
「MECE法」
「ロジックツリー」
「PREP法」
「セブンクロス」

これだけの名前を知っただけでも十分な研修になっているはずだと思います。


【お薦めの本】
アドラー心理学に基づいたカウンセリングマインドの活用法です。
山田課長という架空の人物を主人公にして、彼がカウンセリングの研修を受けたり、会社でカウンセリングマインドの実践をしながら、その理論面はしっかり解説していくという書き方をされています。
ストーリー性があって本に引き込まれる上に、理論もしっかり学べるので、アドラー心理学の入門書としては、かなりお薦めの一書です。

アドラー心理学のキーワードは「勇気」と「目標」です。
アドラー心理学によるカウンセリング・マインドの育て方―人はだれに心をひらくのか
岩井 俊憲
コスモスライブラリー

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