INDECって・・・

一部の金融機関を除き、だれも知らないINDECの紹介をします。何回かに分けますので、飽きずに読んでくださいね。

INDECは英語塾です。（あの京都にある日本電産とはまったく関係ありません。あちらはNIDECですが・・・。）「インデック」と発音します。

メイン・コンセプトは、TOEIC400点の人をアメリカのトップテンのビジネススクールに留学させることです。

実際、過去にはTOEIC420点で入会されたコンサルタントの方が、南カリフォルニア大学（USC）のビジネススクールに留学されたこともあるんです。

ですから、教えているのは、TOEIC・TOEFL・GMATそれに必要に応じてGREにLSAT。とにかくいまのビジネスパーソンに必要なことは何でもありなんです。

それを私ゴウ先生が一人でやってますから、まあ何と言うか、自転車操業もいいところなんです（笑）。

でも、そこがINDECの長所かもしれません。何せ、講師が一人ですから、一貫性だけは負けませんから。

英語力ってすぐに身につくものじゃないじゃないですか。だっていまの社会人の人たちは、中学1年から学校で習って10年以上も英語がそばにあったのに、英語を使えないですよね。

それを伸ばそうというんだから、相当な荒療治が必要なんです。たいがいの英語学校はそのことを営業に差し支えると思って口に出さないけど、それが事実です。INDEC、うそをつきません！

だから、INDECではこのゴウ先生を気に入ってくれて長いお付き合いをしてくじっくり勉強してくれる会員の方が多いんです。居心地いいんでしょうね。そんなに会費も安くはないんだけど。高くもないとは思っているんですけどね・・・。

（常時、会員募集中です！）

そんなわけで、基礎力の見なおしから始まって、TOEICのスコアを上げて900点を越えるのがINDECの第一段階。大学を海外で過ごしたハイレベルな帰国子女の会員の方なんかいないんで、ここが大切なんです。

それでも丸6年INDECをやってきて、過去のTOEICの最高は925点。現在の会員の中には900点以上のスコア・ホルダーがゴロゴロいますから、悪くはないと思うんですが、どうでしょうか。

もちろん、TOEICのハイスコアだけを狙うんだったら、もっと高いスコアも狙えるのは事実なんですけど、大体TOEICで860点を取ると、TOEFLの本格的な勉強に移るように指導していますから、上のような結果になってます。

そしてTOEFL指導。INDECが一番誇れるところでしょうか。何せCBTがTWEという英文ライティングの試験を課す前から、英文ライティング指導がINDECのメイン・カリキュラムでしたから。

おかげさまで、2004年12月には、TWEで6.0満点を取った会員も現れました。それでINDEC会員のTOEFLのベスト・スコアが270点ですから、皆さんがんばってくれています。

でも、まだ満足していません。やっぱりアメリカのトップ・ファイブのビジネススクールに合格させないと・・・。というわけで、INDECがめざしているのは、帰国子女ではない日本人にとっては夢の280点！でも今年中には出そうなんです。

INDEC新入会員募集中！INDEC公式ホームページへどうぞ！