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マネー・ピット

2005年02月02日 10時40分40秒 | 映画レビュー
この作品はトム・ハンクス主演映画特集の番外編として、昨年の大晦日にINDECの会員諸君と腹をよじりながら見ました。

マネー・ピット

ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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この映画が製作されたのは、1986年。ゴウ先生が見たのはその翌年だったと思います。映画館でなく、ビデオで見た記憶があります。

当時留学の本格的な準備と修士論文の完成に追われていて、ものすごいストレスに教われていました。そんな時にこの映画のトム・ハンクスとシェリー・ロングがゴウ先生を救ってくれたのでした。

当時、ハンクスは日本ではまだまだ無名に近い存在だったと思います。何せ彼の出世作である『ビッグ』が完成したのが1988年でしたから。

ですからどういう理由でこの映画のビデオを手に取ったのか分かりませんでしたが、いっぺんで彼の魅力に取りつかれた事は言うまでもありません。

ニューヨークで働く弁護士というのがハンクスの役どころです。弁護士と言えば、『フィラデルフィア』の演技を思い出しますが、こちらはトホホの弁護士なんです。とても後年ライアン二等兵を救出に行く隊長をやるとは思えはしません。

ストーリーはAmazon.co.jpの説明を見てもらうとして、とにかく大声で笑ってもらいたい映画です。さすがスティーブン・スピルバーグの製作総指揮だと納得してください。ヘンテコリンなんです。家がひたすら壊れていくんです。悲しいくらいに笑えるんです。

そして、忘れてならないのが、相手役のシェリー・ロング。

当時アメリカで彼女はシットコム(situation comedy)最高のヒロインでした。ボストンの"Cheers"という名バーの中で展開する同名のシット・コムが新作・旧作合せてしょっちゅうTVで放映されていたのです。

ゴウ先生が留学のために渡米したのは1988年でしたから、彼女はさびしいゴウ先生の心を癒してくれる笑いの女神であったわけです。しかも彼女の英語は、役柄上、美しく見事なものになっていましたから、リスニング能力アップにも一役買ってくれたのです。(Cheersの話はまた今度紹介しますね。ご期待ください!)

というわけで、この破天荒なラブ・コメディに対するゴウ先生ランキングは、A/A-!

廉価版のDVDが在庫切れのようですが、ぜひとも見てもらいたい傑作です。

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2 コメント

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可笑しいです。 (のばら)
2005-02-02 17:08:30
昨年の大晦日に見させて頂きましたこの映画面白かったです。



可笑しくて可笑しくてたまりません。



こんなに面白いのに一般にはあまり知られていないなんて、勿体ないです。



上映下さりありがとうございました。

AAAです! (鉄)
2005-02-02 22:31:03
昨年の大晦日、1年の締めくくりに大笑いすることが出来、本当に幸せな気持ちでいっぱいでした。



特にトム・ハンクスの身体を張った演技、さえない弁護士の役どころ、有り得ない家の壊れっぷり・・・どれをとっても爆笑でした。



CGを使わず、セットだけで作り上げた映画ということもあって、私の映画ランキングでは安心のAAAです。



このような面白い映画と出会うことが出来て嬉しい限りです。いつもありがとうございます。

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