死んでも行きたくない場所です。
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四国山地の山里、徳島県三好市の観光名所「祖谷(いや)のかずら橋」が3年ぶりに架け替えられた。1カ月がかりの工事で、手すりや床板などが一新された。
つるを編んで作った橋は進む度にギシギシと音を立てて前後左右に揺れる。橋床の隙間からは14メートル下に祖谷川が見え、日頃は観光客の悲鳴や歓声が響く。
平家の落人が「追われた時に切り落とせるように架けた」との伝承も残るが、工事を手がけた職人は「簡単には切れません。安心して渡ってください」。
徳島県三好市にある、祖谷のかずら橋で、3年に一度の架け替え工事が完了しきょう渡り初めが行われました。
長さ45メートル、幅2メートル、水面からの高さが14メートルある秘境のシンボル「かずら橋」。雨や風で傷むため3年ごとに架け替え、今回で25回目です。橋の架け替えを祝って行われる渡り初めには地元の住民らが参加し、完成したばかりの橋を足元に気をつけながらゆっくりと渡りました。渡り初めの後にはさっそく観光客が訪れ、新しい橋の感触を確かめていました。
長さ45メートル、幅2メートル、水面からの高さが14メートルある秘境のシンボル「かずら橋」。雨や風で傷むため3年ごとに架け替え、今回で25回目です。橋の架け替えを祝って行われる渡り初めには地元の住民らが参加し、完成したばかりの橋を足元に気をつけながらゆっくりと渡りました。渡り初めの後にはさっそく観光客が訪れ、新しい橋の感触を確かめていました。
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貧乏英語塾長、極度の高所恐怖症です。高さ4mほどの歩道橋ですら渡れません。それなのに、かずら橋は、高さ14mもあって、前後左右に揺れるとか。想像しただけで、身の毛もよだちます。
旅行嫌いでもありますから(乗合バスでも怖くて乗れません)、徳島まで行くことはないとおもいますが、たとえ行ったとしても、かずら橋には絶対に行かないことでしょう。
もちろん、高さや速さを怖がらずにすめばといつもおもってはいるのですが。
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