何度も記述した、
2018年5月、真言宗寺院に顕れた、
「ウカノミタマ女神 (ミカシキヤヒメ) 」と、「ニギハヤヒノミコト」。
女神の、「凛とした」、「一重切れ長の美しい瞳」は、
「北部九州の天津神系のお顔立ち」に見えたと記述しました。
「一重切れ長」の瞳。
今は人の移動で、だいぶ変わっていると思いますが、
以前は、
北部九州辺りには、「一重切れ長」の美人さんは、たまにいました。
他には、
「岡山県」「愛媛県」にも、一重切れ長の瞳の人はいましたが、
まず、「愛媛」の瞳とは少し違います。
「岡山」は、少し近いかもと思いました。
初期のころ記述したように、「日本」「中国」「韓国」で比べれば、
「日本人の源流」だと思いました。
「一重切れ長の瞳」と書けば、「韓国系」を、パッと思い浮かべる人もいますが、
韓国系美人の瞳とは、明らかに違いました。
「水のように透明感ある、きれいな瞳」、
「小顔で細面、鼻筋が通り」、「バランスよく整ったお顔立ち」の美人。それでいて、「涼やかであり」、「ほんわり」した雰囲気。
お顔立ちが、少し似ておられる男神も、一重切れ長の美男でしたが、「内に強い気」を持っておられるような気がしました。
ちなみに、古代日本人の平均身長・・・
王族・豪族の方々は、「平均160センチ」。
一般平民は、「130センチ」。(NHKでやってました)
現在、神社で神として祀られている方々は、「王族」「豪族」の「首長クラス」の方々が多いので、「平均身長160センチ」くらいになるかと思います。
女神と男神も、「肩から上しか」見えなかったので、あくまで想像ですが、
女神は背が高い気がしました。
「お顔が小さくて、細面」、それでいて、「細い、しなやかな首筋」とくれば・・・自ずと背が高いと想像できます。
男神は、「女神と同じくらいか、少し高い」と感じました。
現在、下界は・・・政治・宗教・経済と、人々の欲が混じり合い、
むちゃくちゃな状態になってますが、
日本の神々は、「ちゃんと」見ておられます。
やがて悪逆な者たちは淘汰され、
本物が現れてくるでしょう。
今まで、政治やその他のニュースでのコメント欄も、「話そらす・ごまかす・すり替える」系の投稿が目立っていましたが、
最近は、「ブレず、曲がらず、媚びず、人の目も気にせず、正々堂々と正論をコメントする人も」、少しずつではありますが・・・出始めています。
(雨降っていますが、今、真後ろのベランダ物干し竿の上で、スズメたちが、ちゅみちゅみ言ってます・・・)
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