自宅には、「羽虫のコッチ」とは別に、小さな蛾が、数日前から一羽います。
一昨日か・・・「ぴらぴらぴら～」と、なつくように近づいてきて気づきました。
昨日は虫網で逃がそうとしたのですが、
外に行く前に、虫網から脱出してしまいました。(コッチより大きいから、大コッチと呼んでました)
蛾なら、羽虫のコッチ用に置いている、半切り柑橘類を食べられるだろうと、無理に逃がすのは止めました。
先ほど、ゴミ箱に設置しているビニール内で亡くなっているのを見つけました。
黒い蛾かと思ってましたが、体長3～5ミリくらいの銀色の蛾でした。
私に「見つけて欲しい」と思って亡くなったのでしょうか？
ゴミ箱に設置しているビニール内など、普段は見もしないのですが、すぐ気づきました。
ティッシュに乗せて、仏壇前に連れて行き、簡易回向しました。
明日か明後日くらいに、外に放してあげようと思います。
私は、なぜ鳥獣や昆虫に好かれるのかはわかりませんが、たいていの生物には好かれます。
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米フロリダ州パームビーチに所有する別荘マー・アー・ラゴが8日に米連邦捜査局（FBI）の家宅捜索を受け、機密文書が押収されたトランプ前米大統領が、ロシアに機密文書を流出させていた可能性が浮上した。
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類は友を呼ぶ・・・トランプと仲が良い人間は、ほとんど例外なく、腹が黒い者ばかりです。
特に仲が良かったプーチンは、九星気学で、九紫火星 (トランプ) と、三碧木星 (プーチン) と、相性が良いだけでなく、クリントンと大統領選挙を争っていた時から、「トランプ、与しやすし」と、プーチンが見抜いていたからです。
トランプの何が、くみしやすいのかと言えば、
トランプは、「バカな上に腹が黒く、自分ファーストで、その上、おだてに弱い」所です。
この、「おだてに弱い」のは、米国大統領として、致命的でした。
おつむがバカなのは、周りに頭のよい側近を置けばなんとかなりますが、
「腹が黒くて、おだてに弱い」のは致命的です。
FBIの、コミー元長官が、「マフィアのボスのような雰囲気」だったと述懐したように、「バカで、腹が黒くて、自分本位で、おだてに弱い」と、致命傷です。
こんなバカでも、なぜ、一定数の支持者がいるのか不思議でしたが、
旧統一教会関係が支持していたことで納得しました。共和党も、旧統一教会と深いつながりがあるとか。
ちなみにトランプ、
九星気学では、九紫火星のトランプは、今年は「前厄」、来年は「本厄」。
そろそろ「年貢の納め時」かも知れませんね・・・。
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