海辺の家から、幸せさがし

海辺の家が建つ様子と、これからの自分らしい生き方・・・幸せさがし

曇り空だったが

2007-12-29 18:46:33 | Weblog
お尻に火が付いて、片付け、掃除、洗濯に取り掛かった。まだまだだが、明日もう少し。

美容院やお肌の手入れも行って、自分磨きも。実家の買い物の手伝いも。
最後の整骨院に行けなかったのが心残りだが・・・

明日は料理も始めよう。

この暮れ、正月は長男一家が帰省できないので、残念だ。それで今ひとつ、正月準備のやる気が出ない。孫にもしばらく会っていないので寂しい。

でも次男と大きなお腹の次男の嫁が大晦日から来ると言うので、準備頑張ろう
2人は「いのしし年」だから、今年中に生まれれば「いのしし」が3人と言っていたが、まだまだお腹の中の赤ちゃんを大きくしないといけないので「ねずみ年」になってもらおう。

実家の父が「ねずみ年」
父は「おれのねずみは人とは違う、甲のねずみだと威張っている。12干支でも一番、十干(甲、乙、へい・・・)でも一番なんだとか・・・」60年に1回の「甲のねずみ」だと先日、懇々と教えられた。
「甲子園」もそうなんだって、父が生まれた年に出来たそうだ。
「甲子園の名前の由来」で検索したら父の話の通りだった。



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