花火大会

ラッキーなことにスポンサー席のチケットが１枚余っているという後輩と一緒に行けることになった。

仕事を終え、一度家に帰ってしーちゃん散歩と簡単な食事をとってから再び町へ出て会場に行き花火を堪能した。

雨の心配もなく、風もあまりなくて絶好の花火日和だった。
満月に近い月が始めは雲がかかってぼんやりしていたが、終わりごろは雲から出てきて花火に参加していた。