2022/12/31(土)
大晦日です。
一年経つのは早いものですね~
年々、日・・月・・年・・が経過するのが早く感じています。
やはり歳のせいでしょうか?
常々「桜ん坊の山歩物語」にお越しいただいている皆様に
御礼申し上げます。
本年もお越しいただきありがとうございました!
何もお構いもできませんが・・・
気が向いたときお越し頂ければ幸いです。
来年は我が齢も大台に乗ります。
山登りはまだまだ励んで行きたいと思っています。
来年2023年もよろしくお願い致します。
2022/12/31(土)
大晦日です。
一年経つのは早いものですね~
年々、日・・月・・年・・が経過するのが早く感じています。
やはり歳のせいでしょうか?
常々「桜ん坊の山歩物語」にお越しいただいている皆様に
御礼申し上げます。
本年もお越しいただきありがとうございました!
何もお構いもできませんが・・・
気が向いたときお越し頂ければ幸いです。
来年は我が齢も大台に乗ります。
山登りはまだまだ励んで行きたいと思っています。
来年2023年もよろしくお願い致します。
2022/12/25
英彦山(行者堂)
数日前から降雪情報に雪景色を期待して訪れます。
別所登山口駐車場までのR500はしゃくなげ荘(旧)より上部は
凍結圧雪道路となりノーマルタイヤ不可の状態でした。
駐車場内積雪、白線は見えません、それぞれ適当な間隔で駐車でした。
雪、雪、の山肌に登行の疲れも忘れて雪景色に見入ります。
雪満載の英彦山を堪能した一日でした!
8:40 英彦山登山口別所駐車場 ↑
この時間帯まだ少ない車両です
駐車場の交差点 雪は除雪されていますが・・
北側は圧雪凍結道路です ↓
奉幣殿へ向かいますが裏道(宝物殿経由)で行きます ↓
9:15 奉幣殿へ参拝をです ↑ 石の鳥居 ↓
10:00 今日の登下行は表参道迂回路を使う ↑
標高800m位 積雪30cm位 先行者あり
ラッセル不要で助かる
10:05 ↑
バードラインの東屋を下にみながら行きます
雪化粧の樹々を見ながら登ります ↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
10:36 表参道登山道と合流点 ↑
表参道の方が沢山のトレースが付いていた ↓
分岐点の道標 ↑
10:50 ↑
↓
11:08 行者堂 ↑
↓
11:20 今日はここが山頂とした ↑
本当はここから400m先が山頂
↓ 本来の山頂400mと表記されている
11:20 往路をひたすら下山する。
今日の雪景色 ↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
2022/12/19(月)
福智山901m
積雪の福智山登山は今冬初です、
それに今日は最も遅い登頂時間でした。
好んで遅く入山したわけではありません、
それなりに理由あっての事です。
想定の下山時刻15時に下山完了でほっとでした。
14:20
下山路残っていた雪ダルマに冬いちごでお化粧です ↑
10:50 普段の下山時刻に登山開始です ↑
登山口やPに雪はありません
いつもの八丁コースから山頂に向かいます ↑
11:10 やっと雪が現れました ↑
岩上に登って下界を一望です市街地に積雪はありません ↓
草の上に雪です ↑
11:40 林道終点 積雪らしくなって来ました ↑
11:44 ↑
標高500mの林道を越えると登山道は雪道らしくなって来ました
12:20
上部の林道を横断しますまだまだ急登が続きます ↑
12:35
急登の林間を登る今日は雪に備えて長靴です ↑
小枝に残った雪 ↑
12:50 稜線上の登山道と下界 ↑ ↓
13:00 八丁ピーク付近 ↑ ↓
13:04 前方福智山頂 ↑
13:14~20
福智山山頂 こんなに遅い登頂は初めてです ↑
山頂にある北、南の祠にお参りしてすぐに下山開始です
気温-2℃ ↓
13:26 ↑
山頂南端下にある鳥居の広場に下りて来ました、
人の踏み跡はありませんここは誰も通過してないみたい
小動物の足跡が無数にありました ↓
↓
↓ うさぎだろう
13:28 ↑
鳥居から谷コースへ向かうが今日は誰も歩いて無いみたいだ
13:45 谷間を下るが踏み跡は迷っているようです ↑
山頂断念し往路を戻ったみたいだ
谷間の林間 ↓
↓
↓
↓
↓
13:50 谷間のベンチまで下って来ました ↑
座らずに通過します
14:04 谷間の出口です 前方に林道を目視です ↑
14:14 ↑
迂回する林道を避けて途中から近道の山道へ入ります
往路を下山して登山口14:56でした ↓
2022/12/11(日)
馬頭岳209m~古月山204m
自宅より徒歩で行けるお山です。
散歩気分で歩きます。
市街地の散歩と違って自然の中の歩きは癒されます。
いつもの事ながら登山者に遭遇する事は滅多にありません。
自宅近くから眺める我が町内のお山 ↑
9:15 自宅から徒歩で30分 登山口へ ↑
落葉満載の登山道に踏み跡は隠れています ↑
9:50 ゴルフ場の横に登山道があります ↑
登山道の三角点に大谷山と私標があります、
確かに点名は大谷ですが国土地理院の地形図には大谷山の
表記はありません ↑ ↓
10:00
10:30 百合野分岐 ↑
10:40 展望台 ↑
周りの樹々が視界を遮ってもはや展望台でありません
林間 ↑ ↓
11:15 馬頭岳山頂 ↑
11:22 アリーナヶ丘・・何?の由来で・・ ↑
植林地 幼木も大きく育っていました ↑
11:45 鉄塔からの展望 正面の山は城山? ↑
縦走路の石垣なんの? ここを左折 ↑ ↓
山頂の一角の樹林に下げてある ↑
雨量観測所
↑ ↓
12:05~30
古月山から林道歩きで下山路へ向かう ↑
13:00 ↑ ↓ 林道を30分歩いて古月山を振り返る
中央鉄塔 アップ↓
13:25 下山路の林間 陽射しが出てきた ↑
13:57 明るい前方が集落だ ↑
14:00 新屋敷(遠賀霊園入口)へ下山です ↑
ここから自宅まで40分の道程だ
2022/12/4(日)
福智山900.8m
明け方から小雨です、雨がやんで登山口に向かいます。
空模様の為か登山口付近の空き地も駐車場も空いています。
登山者少なそうです。
久しぶりの福智山です前回は10月でした。
曇天、山頂一帯はガスって真っ白景色は見えません
それでも山道を歩き、山の空気を吸って季節を感じる。
山好きなればこその喜びです。
8:55 ↑
この道沿い突き当たりが登山口
道路はまだ濡れていますが雨は止んでいます
明け方からの雨に長靴です。
9:02 上野(あがの)登山口 ↑
9:10 丸太階段の急坂を登ります ↑
9:30 ↑
登山口からここまで休みなく登って来ると身体は熱いです
水分補給と一枚脱いで温度調整はいつもの事です
9:50 ↑
登山道は思ったほど濡れていませんでしたが長靴正解です
10:00 ↑
大栂林道終点に出会います、いつもの通過点です。
登山口からここまで登りっぱなしです。
ここで標高500mくらいもう半分は登りました。
林道終点から延伸する植林伐採用林道を進みます ↓
10:20 ↑
植林伐採用林道を約20分緩やかに登って来ました
杉木立を背景に真っ赤な実が目立っていました ↑
イイギリ(飯桐)の実です
10:25 ↑
谷間へ進入場所 しばし岩の上に腰を下ろして小休止
10:35 歩行開始 ↓
谷筋を登って行きます ↑
10:47 谷間に造られたベンチ ↑ ↓
誰が名付けたか・・八丁谷
11:07 前方が明るくなって来ると稜線の出会いだ ↑
山頂直下 平坦な巻道 ↑
ツルリンドウの実が真っ赤です ↑ ↓
11:10~15 鳥居の広場 ↑
11:27 山頂に登って来ました山頂南端の祠 ↑
↓
気温4℃ ↓
山頂からの展望は皆無です ↑
山頂一帯人影も見えません
腰を下ろす気にもなりませんすぐに下山開始です
昼食は30分ほど下った上野越とします
11:30 ↓
11:36 山頂を振り返り下ります ↑
11:45 ↑
冬枯れの木立の中、足下落葉濡れています慌てずに下山です
12:00~30 上野越昼食
13:00 虎尾桜分岐
13:15 下山完了