みほです。
カナダツアー4日目は夜中の2時くらいにホテルを出てトロントからバンクーバーへ戻る予定でした。
チェックアウトをして、迎えのバスを待っているとフロントのスタッフから
「あなたの荷物が今、空港からこのホテルに向かっている」
と衝撃的なことを言われました。
・・・え?
待って、それいつの話?
っていうかホテル到着までまだかかるんやないの?!|д゚)
フロントスタッフはあと20分くらいかかるんじゃないかと言います。
あたしらはあと5分くらいしたら迎えが来ます。
マサカノイレチガイ・・・・
スーツケースが無事やったのは喜ばしいこと。
でもあたしがいなくなったころにホテルに着くなんて。
仕方ないのであたしらが出た後に荷物が着いたらもう一回空港へ送ってくれないかと
フロントにお願いしても、それはできないと言います。
えー・・・
そこをなんとか・・・とかなんとかしているうちに
お迎え登場!
事情を説明して時間を少し待ってもらえないか聞いても
ほかのピックアップのお客様がいるのでできないとのこと。
あーマジデオワッタ
と半ばあきらめていたら
「今の状況を会社に説明してくれ」
みたいなことをこのお迎えの運転手さんが言うので半ば冷静ではない状態で
電話するが通じず。
運転手さんが外でなんやかんやどっかに連絡しれくれたりなんやしてたら
なんと・・・
奇跡が起きました!!!!
「にしばらみほですか?あなたのスーツケースあります」
と、知らないおっちゃんに言われて
ん???と思ってみんなで見に行ったら・・・
あった!!!
まさかの間に合ったパターンのやつです!!!
あたしのほかにもあと5つくらい乗っててそれを今から配りに行くのだとか。
夜中の3時前っすわ。
夜も明けぬときから、本当にありがとう!
運転手のおっちゃんも、ありがとう!!
みんな待たせてごめんね、ありがとう!!!
ということで4日目の夜中にわたしのスーツケースは手元に無事帰ってきました(*'ω'*)
いやぁ、ほんとにあのタグは大切やわ!今後はずれそうなら必ず止めなおそうと思いました。
さて、ホテルから空港へのバスに乗り込み約1時間と少し。
トロントからバンクーバーへ移動しました。
着いてから真っ先にしたのは
3日前にバンクーバー空港でなくした友達の財布をみつけること。
着いたらまずはインフォメーションセンターへ行った友達。
数十分して帰ってきたその顔は暗い表情でした。
あーダメやったんかなぁ・・・と思っていたら
「ありました・・・私の財布・・・」
あまりにうれしくて泣きそうだったみたいです。
お金もカードも無事。
わたしに引き続き奇跡がまたまた起きました!
カナダまじでいい国!
素晴らしい!!!
でも、ほんと次から気をつけようね、財布m(__)m
そしてこの日は一人参加者が合流してからはじまったのは
ロブスター祭り( *´艸`)
今回の主催者がみつけた市場でロブスターを買い、あとはみんなで
自分の好きなものを各自買ってきて持ち合うロブスター祭り☆
市場の近くには手芸品やら野菜、あとはフードコートみたいなところがあり
そこでパンやらスープ、お肉などが買えます。
・・・がカナダはお外でお酒を飲んではいけないのでビールはおあずけ。
わたしは焼き立てのチーズパン♪
友達はクラムチャウダーやフルーツを買っていました。
場所はヨットがとまっているような港ちっくな少しおしゃれな場所。
ストリートミュージシャンの素敵な声に晴れ晴れする空。
海のそばで食べるロブスターは本当に贅沢なもんです。
おなかいっぱいになったあとは
各自行きたい場所へ・・・ということだったので
わたしと3名はサンセットがきれいにみえるビーチへ。
水はかなり冷たく(わたしにとっては)水遊びはできなかったけど
久しぶりにする磯の香と
きれいな空をみていたらすっごいリラックスができました。
2名はそばにあった丸太の上で寝るし
もう1人は2人をみていてくれるようだったのでわたしは波打ち際へ。
二枚貝のかけらがたくさんあったのでそれを拾って数日後に語学学校へ入学する予定の
友達へメッセージを作りました。
20歳の挑戦。
あたしが20くらいのときなんて語学留学なんて選択肢はありませんでした。
そこへ気づいて挑戦する彼女へ。
がんばれよー!ってね(^^♪
ビーチで遊んだあとはみんなでレストランで夕日を観ながらビール!(私はオレンジジュースww)
素敵なロケーションで食事できたり飲めたりするなんて
最高です(*´▽`*)
しかも夕日が落ちるのが日本よりも遅く19時を回ってもまだ明るく時間間隔がずれまくる感じでした。
朝から移動して、歩いて食べて癒されて。
晩御飯もマッスル(二枚貝)がおいしいお店に連れて行ってもらってもう大満足☆
いい感じの疲労感を感じながら眠ったのでした。
みほ
カナダツアー4日目は夜中の2時くらいにホテルを出てトロントからバンクーバーへ戻る予定でした。
チェックアウトをして、迎えのバスを待っているとフロントのスタッフから
「あなたの荷物が今、空港からこのホテルに向かっている」
と衝撃的なことを言われました。
・・・え?
待って、それいつの話?
っていうかホテル到着までまだかかるんやないの?!|д゚)
フロントスタッフはあと20分くらいかかるんじゃないかと言います。
あたしらはあと5分くらいしたら迎えが来ます。
マサカノイレチガイ・・・・
スーツケースが無事やったのは喜ばしいこと。
でもあたしがいなくなったころにホテルに着くなんて。
仕方ないのであたしらが出た後に荷物が着いたらもう一回空港へ送ってくれないかと
フロントにお願いしても、それはできないと言います。
えー・・・
そこをなんとか・・・とかなんとかしているうちに
お迎え登場!
事情を説明して時間を少し待ってもらえないか聞いても
ほかのピックアップのお客様がいるのでできないとのこと。
あーマジデオワッタ
と半ばあきらめていたら
「今の状況を会社に説明してくれ」
みたいなことをこのお迎えの運転手さんが言うので半ば冷静ではない状態で
電話するが通じず。
運転手さんが外でなんやかんやどっかに連絡しれくれたりなんやしてたら
なんと・・・
奇跡が起きました!!!!
「にしばらみほですか?あなたのスーツケースあります」
と、知らないおっちゃんに言われて
ん???と思ってみんなで見に行ったら・・・
あった!!!
まさかの間に合ったパターンのやつです!!!
あたしのほかにもあと5つくらい乗っててそれを今から配りに行くのだとか。
夜中の3時前っすわ。
夜も明けぬときから、本当にありがとう!
運転手のおっちゃんも、ありがとう!!
みんな待たせてごめんね、ありがとう!!!
ということで4日目の夜中にわたしのスーツケースは手元に無事帰ってきました(*'ω'*)
いやぁ、ほんとにあのタグは大切やわ!今後はずれそうなら必ず止めなおそうと思いました。
さて、ホテルから空港へのバスに乗り込み約1時間と少し。
トロントからバンクーバーへ移動しました。
着いてから真っ先にしたのは
3日前にバンクーバー空港でなくした友達の財布をみつけること。
着いたらまずはインフォメーションセンターへ行った友達。
数十分して帰ってきたその顔は暗い表情でした。
あーダメやったんかなぁ・・・と思っていたら
「ありました・・・私の財布・・・」
あまりにうれしくて泣きそうだったみたいです。
お金もカードも無事。
わたしに引き続き奇跡がまたまた起きました!
カナダまじでいい国!
素晴らしい!!!
でも、ほんと次から気をつけようね、財布m(__)m
そしてこの日は一人参加者が合流してからはじまったのは
ロブスター祭り( *´艸`)
今回の主催者がみつけた市場でロブスターを買い、あとはみんなで
自分の好きなものを各自買ってきて持ち合うロブスター祭り☆
市場の近くには手芸品やら野菜、あとはフードコートみたいなところがあり
そこでパンやらスープ、お肉などが買えます。
・・・がカナダはお外でお酒を飲んではいけないのでビールはおあずけ。
わたしは焼き立てのチーズパン♪
友達はクラムチャウダーやフルーツを買っていました。
場所はヨットがとまっているような港ちっくな少しおしゃれな場所。
ストリートミュージシャンの素敵な声に晴れ晴れする空。
海のそばで食べるロブスターは本当に贅沢なもんです。
おなかいっぱいになったあとは
各自行きたい場所へ・・・ということだったので
わたしと3名はサンセットがきれいにみえるビーチへ。
水はかなり冷たく(わたしにとっては)水遊びはできなかったけど
久しぶりにする磯の香と
きれいな空をみていたらすっごいリラックスができました。
2名はそばにあった丸太の上で寝るし
もう1人は2人をみていてくれるようだったのでわたしは波打ち際へ。
二枚貝のかけらがたくさんあったのでそれを拾って数日後に語学学校へ入学する予定の
友達へメッセージを作りました。
20歳の挑戦。
あたしが20くらいのときなんて語学留学なんて選択肢はありませんでした。
そこへ気づいて挑戦する彼女へ。
がんばれよー!ってね(^^♪
ビーチで遊んだあとはみんなでレストランで夕日を観ながらビール!(私はオレンジジュースww)
素敵なロケーションで食事できたり飲めたりするなんて
最高です(*´▽`*)
しかも夕日が落ちるのが日本よりも遅く19時を回ってもまだ明るく時間間隔がずれまくる感じでした。
朝から移動して、歩いて食べて癒されて。
晩御飯もマッスル(二枚貝)がおいしいお店に連れて行ってもらってもう大満足☆
いい感じの疲労感を感じながら眠ったのでした。
みほ
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます