ホジ

科挙の試験にホ・ジ
ンはすらすらと書き込み、早くに答案を仕上げます。あとから出て来たオグンは、ホ・ジョンに教えてもらった所が２つできたから、自分も一次は受かるだろうと言います。

思った通り、オグンもホ・ジ
ン同様一次試験を合格します。二次試験は背講なのですが、これも、オグンはホ・ジ
ンに「出そうな所を線を引いてくれ」って。さすがにこれには、ホ・ジ
ンは応じられないわ・・・。

そして、２次試験の背講。オグンは上手く答えられません。ホ・ジ
ンの方は、本をみて答えていい物もすべて暗唱していて答えます。

オグンは落ちましたが、ホ・ジ
ンは首席で合格します。

ホ・ジ
ンは、山陰に戻り、家族に内医院合格を報告。家族は漢陽に移り住む事になります。ヤンテもホ・ジ
ンについて漢陽へやってきました。

ホ・ジ
ンが優秀な成績で合格し、今は薬房担当のドジは自分の地位を確立させるために、妻のスクチョンの父に会いお願いをします。何だかね・・・。このために、ドジはスクチョンに優しくしたりして・・・。計算ずくなのよね・・・。

いよいよホ・ジ
ン初登院の日、ダヒが倒れてしまいます。流産してしまったようでした・・・。ホ・ジ
ンたら優秀な医者になる事は大事な事かも知れないけど、肝心の妻の妊娠に気付かず流産させてしまうなんて・・・。ホ・ジ
ンもショックだろうね。

レディプレジデント LADY PRESIDENT 大物 第２５話

大統領選に出馬するヘリムにドヤはエレベーターの中で、指輪を渡しますが、ヘリムは断ります。ドヤは「解ってる。誰かの恋人でなく、国民の恋人でいたいんだろう。俺は、いつまでもここで待ってる」と言います。ドヤの純情な気持ちが伝わってきます。

その後、ドヤは何者かにひき逃げされます。

で、そのあと、ドヤが自分でお医者さんに自分の症状とか聞いてたけど・・・。いきなり？誰がドヤが倒れてる事に気付いて、病院に運ばれたのかとか、その経緯が全然解らないんだけど・・・。

支持率を気にする福祉党の議員にミン代表は「考えがある」と言います。それは、革新党と候補を一本化する事でしたが、ヘリムに断られます。

キム・ジスはセジンに留学と言う名目で韓国を出る様に言います。しかも、これを指示したのはテサンだと言います。それを聞いたセジンはテサンに「あなたも、チョ・ベホといっしょ」と言います。ん～やっぱり、今のテサンにとってセジンはアキレス腱だからお払い箱か？しら？

ヘリムはドヤから殺されそうになったと聞きます。

その後、ヘリムはミン代表に会い提案を受け入れると言います。討論会のあと、支持率が高い方が候補になると言う事になり、其の結果ヘリムが候補になります。

キム会長にドヤは「俺のひき逃げに、サンホグループの影を感じる」と言います。ん？いきなり？なんか、捜査して解ったみたいな節がなくて、唐突なんだけど？そりゃ、サンホグループからしたらドヤが邪魔なのは解るけど・・・。

千秋太后 チョンチ

成人した聖宗役：チャン・ドンジク　『IRIS　アイリス』『銭の戦争』

スが出産で朝会に出られず、朝会では、宋が契丹に出兵し、高麗は兵を出すかどうか話し合われます。しかし、外交問題なので、穆宗は自分では判断できないと言います。

出産後休んでるスの所にやって来たガムチャンが、出兵の許可を得ます。

そして、出兵となったときに、地震が起きて、出兵は出来なくなります。スは、時を待っていたのに、出陣できない事を悔しがります。

穆宗は被災地へ慰問へ・・・。宋と、契丹は平和条約を締結します。

ちなみに、トギョンが産んだ子供の名前はサリャンです・・・。

で、いきなり三年後です。

穆宗は被災地の復興に尽力し、聖君に。

穆宗とミラとの間に子供が出来ないので、ウォンスンはミラに男を差し向けます。それに、何？兄と？え？ええ？ミラは「不細工な男だと情もわかない」みたいな不満を漏らしてたけど、そう言う問題じゃないだろ～。

この様子を偵察していたユ・ヘンガンがチヤンに報告します。

マイ スウィート ソウル my sweet Seoul 第１１話 一歩前に進んで

ウンスがまたヨンスとやり取りをする様になったのでジェインは「誰のおかげ？」って。ジェインに「まだキスしてないの？」と、言われたウンスは「手を繋いだ」と答えます。でも、ウンスが思い出したのは、ウンスが目をつぶってるときにヨンスが案内をしてくれた時の事なので「違うか？」みたいな感じで独り言言ってるんだよね・・・。

ジェインが再びジ
エリーショップを開く事にします。そして、ジェインの貸し主として現れたには、な、なんと、ユジ
ン。ん？だから、この人は今まで、仕事してなかったの？

ジェインはユジ
ンの自転車に２人乗りする所をユヒとウンスに見せつけようとしたりしてたけど・・・。もしかして、ユジ
ンがお金持ちと解って、付き合う気になったとかなの？何だかな、この辺のニ
アンスが分かりにくし、このドラマらしい所でもあるんだけど・・・。

ウンスを図書館に送ったヨンスが、高校生（？）のいじめを目撃して、止めに入りますが、ヨンス自身負傷します。ちなみに、この時、ヨンスは昔の事を思い出してたけど、ケンカの最中ジョンファンって人をなくしたのかな？

病院でうなされてヨンスは「ジョンファン」と言います。ウンスはウンスが気になるけど、ヨンスの会社の理事に、帰る様に促されます。

ウンスとヨンスで車に乗ってる時に、ヨンスの会社の理事かな？に仕事の書類の事で聞かれて、ウンスと共に自宅に戻ります。この時、ウンスにアルバムが無いことなどを言われたヨンスは「ウンスさんに全部話したいんですが、話せない事もあるんです」と言います。急にここで謎めいた男って感じのヨンスかな？

ジェインは公園の様な所で、ユジ
ンとランチをしたあと、偶然テオにあいます。その事をジェインはウンスに電話します。

がんばれ！クムスン 第１０２話

雨の中、クムスンが美容院に戻ると、叔母に声をかけられます。クムスンはノ家が用意してくれた示談金で、チャン医師にお金５０００万返したと説明します。叔母はクムスンに義父母に親孝行するんだよと言うのと同時に、自分も遅くなったけどお礼を言いに行くと言います。

ジョンシムは買い物の途中、クムスンの祖母に会います。この時、祖母はジョンシムからクムスンがヨンオクに移植しようとしてる事を知ります。

ジョンシムは家に戻ってから祖母の様子から自分は口を滑らせたのでは？と考えます。そんな時、叔母がお礼に挨拶にきて、ジョンシムはクムスンが移植の決意をしたと知り、叔母に「クムスンが変な気を起させない様にするためにもお祖母さんも知ってた方がいい」と言います。

あれ？テワンはクマの事面倒くさそうにしてたのに「この間約束を破ったから」とクマが勤める会社の前で待ってるのね。

クムスンの移植を反対するジェヒにチャン医師は「ウンジ
の事では、色々きつくいったけど、仕事ではお前の事を右腕だと思ったのにがっかりしたよ」って。公私混同で何だかなこれ分け解らないよ・・・。

クムスンにお給料を渡すウンジ
は「今まで、前払いや弁償があったから初めてのお給料ね。子供手当もつけてある。世の中の主婦の半分は働いてる。他に、子育てしてる従業員が出て来たら其の人にも手当をつける。システムを変えて行かなきゃ」と言います。まぁ～ウンジ
がいってる事はいい事なんだけど、何だかな険のある言いかただったな・・・。

危機一髪！プンニョンマンション 第３話

ホン・マダム役：チョ・ミリョン　『推奴　チ
ノ　THE SLAVE HUNTERS』『ありがとうございます』

ホ～ント、ブラックコメディだよねぇ～。ウケるよねぇ～。ボッキ
はむしろドツボだし。

ボッキ
はテチョンに謝罪しようと、詫び状を送りますが（もちろん匿名）かえって怒りを買いテチョンは修理屋の名簿をみれば、名前があるだろうと言います。

ボッキ
はこれはまずいと、修理屋さんにジ
ースを持って訪ねようとしてると、１０２号室のサングン、ハグン兄弟が修理屋さんとケンカをしてるうちに火事になってしまいます。火を消そうとしたボッキ
だけど、
でなく、ガソリンを撒いてしまい、大爆発。

翌日、火事現場をみて、唖然とするボッキ
だけど、火事になった事で証拠は無くなったかな？

ボッキ
は、火事で車がダメになってしまった１０２号室の兄弟に詫び状と共に、小切手を入れて封筒を玄関に貼付けますが、これが落ちてしまいます。そして、これを、ソンイが拾い、小切手の代わりに、チキン店のチラシを入れておきます。

詫び状に気付いたサングン、ハグン兄弟がテチョンの所にきて、テチョンの所にきていた詫び状と照らし合わせてみると、筆跡が同じだと言う事が解ります。この時、チラシに指紋が有るんじゃないかとか話すのを聞いていた、ソンイはヤバいと感じ、チラシをべたべた触りまくります。

ソンイの様子がおかしい事に気付いたテチョンが事情を聞こうとソンイの部屋のドアを叩きますが、ソンイは小切手を挟んだ本を窓から放り出します。すると、これがボッキ
の頭にぶつかります。

家から出て来たソンイは「痛いじゃないか」と文句を言うボッキ
と共に、テチョンから逃れるために、ボッキ
の家に入ります。この時、ボッキ
はソンイがお金を持っていると解ります。しかし、ソンイにテチョンの車のサイドミラーを壊したのがボッキ
だとばれて、やむなくボッキ
は、ソンイにお金を貸す事に・・・。

そのお金で、ソンイはバイクを買います。其の様子をテチョンはみていました。

ところで、ボッキ
が撮影に参加してる場面で、将軍と呼ばれた人が「李舜臣」と叫んでたけど、これって、日本兵って事なんだろうね？

レディプレジデント LADY PRESIDENT 大物 第２４話

間が空いたからなのか、前回のあらすじみたいなのがあったね。おかげで思い出しますね・・・。

どうも、チョ・ベホは、検察がまだつかんでない隠し口座があるようです。

チョ・ベボは、ドヤに「お前の父の死について教えてやる」と言いますがドヤは「取引には応じない」と断り、チョ・ベホが病気、高齢と言う事もあり在宅起訴にすると言います。

ヘリテージクラブでミン代表に会ったテサンは「キム会長から事務所費を出してもらうことになりました」と聞きます。その後、テサンがキム会長に話しを聞くと「企業人は１％でも、勝てない事が解ればそれを回避しようとする」と言われます。

チョ・ベホは、テサンと手を結ぼうとしますが「あなたに再生は無い」ときっぱりと言われます。

更に、テサンはセジンに「例の帳簿をハ・ドヤ検事に見せろ」と言います。しかし、セジンは「もう、あなたの言う通りにはしない」と断ります。テサンは「ソ・ヘリムがクリーンだと思うな」と返すとセジンは「少なくとも、ソ・ヘリム代表は国や国民のために泣く涙がある」と答えます。

その後、ミン会長はテサンにセジンとの関係はばらさないから選挙戦で息子の兵役忌避の事は持ち出さないでくれと言います。どっちもどっちだな・・・。

大統領選に出馬するヘリムを心配するドヤにヘリムが「結婚て言う手もあるわね」って言うとドヤは「その時は手伝うよ」って。むほっ。それにドヤは、倒れたヘリムを看病してたときに、キスしようとしてたしね。でも、ヘリムの目が覚めちゃって出来なかったんだよね・・・。

マイ スウィート ソウル my sweet Seoul 第１０話 終わりは始まり

何だかな、未だにコマーシャルあけに、L字型で『南極物語』の宣伝が入るな・・・。

ウンスは
替えもせずにジェインに誘われ車に乗ると、後部座席にはユヒもいました。３人は海辺で思いの丈を大声で叫びます。ジェインは離婚したみたいね。その方が良かったんじゃないかね？ユヒはユヒで恋人とシックリきてないしで・・・。それぞれ色々あります。

ウンスはただただ“テオ　テオ”とかいたメールを送ります。テオからのメールは“あなたは僕を愛していなかった”とかかれていました。ウンスもつらいだろうけど、テモもベッドであのでかい図体丸めて泣いてるのよね・・・。

離婚を決意した母に、ウンスの兄は「認めない」と言います。ウンスは「お母さんには家にいて欲しい」と言います。しかし、ウンスは母の気持ちを理解しなければと考えます。確かにねぇ～あのウンスの父はねぇ～。まぁ～母に男がいるのも感心出来る事ではないんだろうけど、男がいなくても、こういう結論になった可能性はあるよね。

ウンスは会社をやめたけど、ユジ
ンは就職したみたい・・・。ん？今まで、無職だったの？

ジェインがイタズラで、ウンスの携帯からヨンスに“会いたいよ（だったかな？）”とメールします。ハートも５つくらいあったんじゃないかな？

そして、ウンスに会った時ヨンスは「あのメール本当にウンスさんからだったんですか？なんか雰囲気が違う気がして」と言います。ウンスは「私がメールしました」と答えます。うん、ここは、こういってもいいだろうね。

カフェを出たあと、ウンスはヨンスに電話をします。車を運転していたヨンスはちゃんと車を停めるんだね。ウンスは「また会えますか？」と聞きます。

ウンスがしてたネックレス可愛かったなぁ～。

トンイ 第２８話 涙の再会

小娘１人捕まえられない無能な義禁府。

宮廷のクリーニング部の
汲みとして入ったトンイですが、粛宗を目の前にしてつまみ出されます。当たり前です。

しかもトンイは、恐れ多くも王妃のオクチョンの服を踏んづけてるし。そう言えば、この時、トンイはオクチョンの服の中から緑豆の皮があるのを見つけてたけど・・・。多分、オクチョンは緑豆を解毒剤に使ったんじゃないかな？確か『チャングムの誓い』の時、チャングムのお母さんが毒を飲まされた時、ハン尚宮は、緑豆の汁を飲ませれば解毒になると飲ませてたよね？

自分は目立たない存在だとトンイは思ってるのかあっさり宮廷に入って、掌楽院のセクハラ男に見つかってるし。

毒入りのお茶を飲んだオクチョンに対し「無謀な事を」と言うチャン・ヒジェ。しかしオクチョンの「賤民から王妃まで上り詰めた。この座をなんとしても守る」と言う強い決意を聞きチャン・ヒジェは「私が命をかける番です。まずはトンイを始末します」と言います。←トンイを始末するって何度言ってるんだか・・・。トンイに振り回されてるのに・・・。

監察府がクリーニング部の持ち物検査に来ると解ったトンイは手紙をそっと忍ばせます。これにチョンイムが例の筒に巻いて読む暗号だと気付きトンイが宮廷に居るとチョン尚宮に報告します。

トンイがクリーニング部の女官の部屋で手紙が行き渡ったか確認してると、女官がトンイを見つけ「盗みを働いた」と監察府に突き出そうとしてる所に（そりゃ、そうよ）チョン尚宮とチョンイムが現れ再会します。このあたりから、ご都合主義のオンパレード。

その後、チョン尚宮と、チョンイムは仁顯前王妃と内通してると、捕まります。

トンイはチョンイムがなかなかこないと思っていると、トンイが宮廷に居ると知ったチャン・ヒジェ、オ・ユンが動き出します。

もちろん、トンイは上手い事捕まらず、さらには、宮廷に出入りする門の所に門番がいるのに、それをもかいくぐれるってどういう事？それこそ、門番に、人相書きでも渡しておけよ。

トンイが奚琴をひいていると（これ、ソリがトンジ
の奚琴だと渡した物だよね？）粛宗が現れます。アリエネェ～。

COLD CASE３ 第１９話 花

今回は１９２９年クリスマスに、ヴァイオレットと言う若い女性が殺された事件。これ、今までで、１番古い事件かな？

ヴァオレットのひ孫が、曾祖母は殺されたみたいだから捜査して欲しいとヴァレンズに頼みますが「これだけでは捜査できない」と断られます。ヴァレンズは時間が無いと言うけど、リリーは「時間なら作るよ」と捜査します。時間が無いと言うヴァレンズ。そりゃそうかも知れないけど、ドラマみる限り、平行して他の捜査をしてる感じでも無いし、大丈夫そうだけどね。

それと、多分、今回、話し自体はそんなに難しくはないんと思うんですけど、どうも私は、解りずらかったです。当事者がもう亡くなってるからかな？

ちなみに事件のほうはと言いますと、ヴァイオレットはお金持ちの男に気に入られたけど、そこがむしろ、男は気に入ったらしくたくさんの薔薇を送ったり・・・。

そして、ヴァイオレットに子供が出来て、男にすがったけど、男は追い返すだけ・・・。大恐慌の影響でそりゃお金無いのかも知れないけど、相変わらずあのでかい屋敷に住んでるんだから、養育費ぐらい払ってやれよって思いました。

この時、男の
は（ご存命）ヴァイオレットに置き時計をあげたと言います。

男の使用人の孫は、祖父がクビになった時もらったのはこの置き時計だけと言っていたのに・・・。

実は、男に追い出されたあと、使用人はヴァイオレットに子供のために色々言って来ます。でも、ヴァイオレットは高潔な所があり使用人に「あなたも、あの男と同じ」と言ってしまいます。逆上した使用人は、その置き時計でヴァイオレットを殴ったのでした。

今回、リリーの母エレンが登場。

其の影響で、リリーは久々にカイトに電話・・・。

マイ スウィート ソウル my sweet Seoul 第９話 笑わせてくれる人

部屋にいたテオが「僕がどれだけ此の部屋から離れたくないかウンスは知らない」と言い、出て行きますがウンスは引き止める事が出来ません。ウンスはテオの目をみると自分の愛が足りないからと思ってるけど、本当は、ウンスの迷いをテオが感じてるんじゃないかな？

ウンスは笑いたくてヨンスに会うと、ヨンスはウンスの目をつぶらせ、案内をし、ロープウェイまで連れて行きます。目を開けたウンスは思わず笑顔を見せます。

ヨンスがウンスを送って来たので、待っていたテオと会ってしまいます。ヨンスは察しがついたのか「僕は、これで」とウンスに言って去ります。なんか、ヨンスはこういうのがいいよねぇ～。

その後、ヨンスに会ったウンスは「社長の気持ちに答えられません。私、好きな人がいます。社長は謝らなくていいと仰るでしょうが、謝ります」と言います。ヨンスは「謝らないで下さい。ウンスさんは、私の心の中を変えてくれたので感謝しています」と言います。ちなみに、この時の、ヨンスの服は長袖だったなぁ～。

テオに会ったウンスは白紙の便せんが入った封筒を渡し「これに人生設計を書いて」と言います。すると、テオは「どうして、ウンスの人生に僕をあわせようとするんだ」と言います。ウ～ン、難しいねぇ～。ウンス自身がいってたけど、ウンスの年齢での恋愛では・・・ってのがあるだろうからねぇ～。

それと、ウンスは兄から、母親が離婚を切り出した事を聞かされます。

がんばれ！クムスン 第１０１話

クムスンはチャン医師から携帯電話に連絡があり「手術の日が決まった」と告げられます。腹が決まっていたとは言え、やはりクムスンは元気が無く、ユン室長に「ひどい顔」だと言われしまいます。

ヨンオクは担当医師から移植の日が決まったと聞かされます。しかも、移植センターからだと聞かされヨンオクは「１度移植を受けたのに？」と疑問を感じます。そう言えば、その移植したのがあわないから、チャン医師はクムスンを探したんだっけ？チャン医師は「他にあう人がいなかったからだ」と説明します。

ジェヒは医局でヨンオクの手術の日が決まったと聞き病院を飛び出して行きます。クムスンも美容院を飛び出して行くけど、韓国では当たり前なの？そのうちシワンとかソンランも職場を飛び出しそうだな・・・。

美容院の前で車を停めたジェヒはクムスンが仕事中にも関わらずクムスンに電話をして「出てこなかったら、引きずり出すぞ」と無理矢理、連れ出します。あたしゃウンジ
がみてるんじゃないかとドキドキしたよ・・・。

で、ジェヒが連れて行った所はなぜか隧道。何で？公園とかじゃダメなの？大事な話だから２人きりで話せる所が良かったの？ジェヒはクムスンが好きだから移植はあきらめて欲しいと言います。クムスンは「私を好きになって欲しいと頼んだ？子持ちの未亡人には興味ないんでしょう？」と言います。ジェヒは「忘れようと、のたうち回ったが、ダメだった」と言います。

クムスンは泣いたあと「お腹すいた」とジェヒと食事へ・・・。クムスンがジェヒのソルロンタンかな？どんぶりにネギとか、カクテキを入れるんだけど、その度にジェヒが文句言ってて・・・。何でも無いシーンだけど、良かったわ・・・。

ジェヒはクムスンが車をおりる前に「２つある物は、必要だからあるんだ」と移植を思いとどまる様に説得します。ジェヒはやっぱり医学的観点から言ってるんだろうから、それなりに説得力はあるね。でも、クムスンが決断する前だったら効果あると思うけど、もうクムスンの心は決まってるし、どうなんだろう？

クマは、シワンに約束を破られ「悪い男。私のキスを返して」とメール。クムスン以外の人物は、どうでもいいような事で相変わらず悩んでます。いや、普通に考えたらクマの事も一大事なんだけど、クムスンの状況を考えると、どうでもいいように感じちゃってごめんね。

悪魔で候 悪魔在身邊 第１９話 決断

優一と恭子はラブラブですがな・・・。２人は、茅乃と猛に優一が恭子の父親に勝った事を報告。すかさず、恭子は第２弾は、お酒を父親より飲まなければならないと言います。優一はそれは勝てないわ・・・って感じです。

茅乃は猛の誕生日プレゼントを前にあげたのは、手袋だからと、ブレスレットを選んでると譲に声をかけられます。ん？譲はあそこで、バイトでもしてるの？

その後、茅乃と譲の２人は、カフェで話しをします。ちなみにあのカフェ、亜莉が働いてるカフェじゃないのかね。この時、譲はイタリアへ行くと茅乃に話します。

譲の母親が守に会い「私は離婚した時、猛を連れて行きたかった」と話します。ちなみに、２人が話してるカフェも茅乃と譲が話してたカフェと同じじゃない？茅乃と譲は外で、譲の母親と守は中の方だけど・・・。

そして、猛は茅乃と共に、譲、譲の母親と会います。ちなみに、この時の茅乃の服いけてなかったなぁ～。ピンクの生地に白のドット、胸元がリボンみたいな感じので・・・。

そして、譲の母親は「仕事でイタリアに行くから猛を連れて行きたい。私は無理矢理に猛と引き裂かれたのよ」と話します。猛は突然の話しに、戸惑います。

猛に拒絶された譲の母親はふさぎ込み、譲は猛に助けを求めます。そして、猛は寝込んでいる母親を起します。この時、猛「オバさん」っていってたよね？母親も「オバさんって言わないで」とか言ってたと思うんだけど・・・。猛は母親にこんな事して、譲を心配させるなと言います。

猛は守に「イタリアに行く」と言います。

トキメキ☆成均館ソンギ

ボクトン役：キム・ドンヒョン　『カムバック　マドンナ　私は伝説だ』『シンデレラのお姉さん』

倉にユニが妓生の格好をして現れた事で、ソンジ
ンは官軍から上手く逃れられます。官軍が去ったあと、ある扉が開き、そこに商人が役人に渡してるワイロの帳簿がありました。ユニはこれをもっていこうとしたけど、ソンジ
ンは「それをもっていくとかえって危険だ」と、自分が探した帳簿だけを持ち出します。

ヨンハは成均館で働く人物の中で、急にお金が必要になった人物ではないかと考えます。やはり、母のお葬式を出した人物がいました。

そして、彼等が住む村で、ユニ、ソンジ
ン、ジェシン、ヨンハで、犯人を見つけます。４人は、犯人に正祖の前で真実を話して欲しいと頼みます。しかし、犯人が貧しい境遇が故にやった事だと知ると、ユニは自分と似ているので、いいと断ります。それに、ユニとしては、男と偽って成均館で学んでる事の後ろめたさもあるのかな？

それと、実は、ユニったら、倉でソンジ
ンが止めたにも関わらず帳簿を持ってきていたのでした。帳簿をみるソンジ
ン。ヨンハはジェシンに「帳簿に左議政の名前は無いが関与は明らか」と言います。つまり、真犯人を突き出す事は、ソンジ
ンを窮地に追いやる事になる訳だよね。

そして、いよいよ正祖の前で発表する時がきて、犯人は探せなかったとユニは言いますが、ソンジ
ンが現れ「犯人はこの中にある」と帳簿を見せます。

何だかな・・・ユニがソンジ
ンを助けるために倉の中に入ったと知って、ジェシンの心配具合がツボ。

マイ スウィート ソウル my sweet Seoul 第８話 君よ泣くな 寂しいから人間だ

テオには電話が繋がらず、テオからの電話がこないウンス。

ウンスは携帯を置いて済州島へ行ったけど、テオからの電話を気にしない様にするために、置いて行ったのかな？

ヨンスはなぜか半袖のポロシャツをかいお墓参りへ・・・。お墓で、ヨンスは久しぶりに半袖を
たと言っていたよね？

ヨンスが済州島へつくと、従業員とかに「社長が半袖きてる」とか言われるんだよね。

ウンスとヨンスで茶畑を歩いている時ヨンスは「ウンスさんが好きです。好きなようです」と言います。

ところで、ジェインの夫は、ケースに傷がつくからと、CDについてる包装のフィルム捨てちゃいけないって・・・。ジェインが夫がいないときに、ヨンスと、ユヒを呼んで飲んでると義母がやってきました。義母は「どうするかは、こっちで決めます」と言います。まさか離婚させられちゃうの？それでも良いような気がするけど・・・。

ウンスの母は夫に離婚を切り出しますがTVをみながら「何でも良いから好きにしてくれ」と言われます。ところで、ウンスの母と金浦のおじさんは元々恋人同士なのかな？そして、ウンスたちがまだ子供の時に、２人は再会したような感じだったけど・・・。

ウンスが部屋に帰ると、テオがいました・・・。