トンイ 第２９話 見えて来た真実

トンイに会った粛宗はソ・ヨンギに証拠が見つかったと話します。

トンイを取り逃がしたチャン・ヒジェは、オ・ユンの部下にケリを入れます。だけど、オ・ユンに「そもそも取り逃がしたのはソッチだ」ってチャン・ヒジェ言われてるよ～。自分がマヌケで人にいつも尻拭いをさせるチャン・ヒジェ。

粛宗がトンイに「そなたの居ない生活がいかがな物か解って欲しい」みたいな事を言った時チョンスも聞いていて、チョンスは粛宗がトンイを好きなのかな？って感づくね。

オクチョンは宮廷に粛宗がいない事に不安を募らせます。そして、オクチョンが王宮殿にいくと、粛宗にあえますが、冷たくあしらわれ、今まで味わった事がない物をオクチョンは感じます。

色々な所に手入れが入り洗踏房にも調べが入ったと聞いたオクチョンは意味が解りません。

やっぱりね。緑豆は解毒だったみたいね。トンイがソ・ヨンギにオクチョンの服に緑豆の汁がついていてたから親蚕礼での出来事は、オクチョンの演技ではないかと話してたね。

トンイの具合が悪く粛宗は主治医に自分が飲む紅参をトンイに飲ませる様に言います。

粛宗が紅参の煎じ薬を飲んでないと知ったオクチョンは医女を呼び出します。医女が紅参は別邸にもっていっていると話したので、オクチョンはトンイがそこにいるのだろうと推測します。

自分達と関わりがある内需司の日記が土の中から見つかったと知ったチャン・ヒジェは、内需司の役人にそれをなんとしても手に入れ、燃やそうと指示します。チャン・ヒジェはいつもこのやり方だけど、これがおびき出す作戦だとは気付かないのかね・・・。思った以上に単細胞です。そして、案の定罠にはまります。

レディプレジデント LADY PRESIDENT 大物 第２８話

ヘリムは、離党し、与野党一致でやっていくことを宣言します。

そして、ヘリムはテサン、ミン代表を呼び協力を要請します。ミン代表は出来る事は協力すると言いますが、テサンは突っぱねます。

テサンはキム会長に「いくら、つぎ込んだと思っているんだ」と見限られます。

それと、テサンはミン会長に協力を頼み次の選挙で勝てばポストをやると言いますが、ミン代表に「君はもう再生できない」と言われます。

この期に及んでもテサンがヘリムを攻撃しようとするので民友党からも代表の座を追われます。

ヘリムはドヤの誕生日にわかめスープを作ってあげます。キスしようとするドヤにヘリムがスプーンでかわしてたのは笑えたわ・・・。

ウ～ン、ドヤの父ボンドの死の黒幕は、キム会長みたいだね。徐々にドヤの捜査が及んで独り言で「父親と同じ様に殺しておけば良かった」っていってたもんね。

今まで、さんざんヘリムの協力要請を断って来たテサンだけど、予算を通過させたいと言うヘリムのために手回ししたね。さすがに、噛み付くだけじゃダメだと気付いたかね。

潜
艦の出来事以降、米国との関係が悪化してるので、ヘリムは特使として、テサンにアメリカへ行ってもらいます。

がんばれ！クムスン 第１０５話

前回の後半、朝食時にソンランが「家族が愛の元にクムスンさんの臓器提供を止めようと押し付けるのは良くないと思う」といった所から・・・。テワンは「それは、家族になりきってないからだ」と言います。押し黙るジョンシム、ノ所長。ウ～ン、どっちも一理あるよね。

クムスンとチャン医師が会ってる所をジェヒは吹き抜けの上階で偶然みていたんだね。祖母はノ所長に「獣にはこうしてやるしかない」と言って殴ります。なんか、すぐに廻りに人が集まってきていたね。ジェヒはだから、一連の出来事をみていたんだよね。

病院の建物を出てから祖母はクムスンに「何できたんだ」と言います。クムスンがこの期に及んでもヨンオクを心配して「倒れなかった？」と聞くので、祖母の怒りは更に大きくなります。

ヨンオクは事実を知ってチャン医師に怒りをぶつけ、倒れてしまいます。

閉店後（？）の美容院でクムスンが１人ぼんやり座っているとジェヒがやってきます。前もそうだけ、何でクムスンは１人で窓側に座ってるのかしら？そして、元気の無いクムスンに外側からジェヒが踊ってみせます。きたぁ～。ジェヒのダンス。私、いつか、いつか、と思ってましたよ・・・。ちょこっと踊ったあと、ナルシストのジェヒなので、回りの様子をうかがったあとこしふりダンス。ハートを出す所はスローモーションですよ。木の影に隠れてクムスンに電話するも「なんですか？」と言われて「それだけかよ」と言うジェヒ。

食事に行くジェヒとクムスン。エレベーターの中で、ジェヒはクムスンの顔をみて、唇をみて・・・。そして、レストランで「なんでチャン医師と会っていたんだ？」とジェヒが聞くとクムスンに「何でそんな事答えなきゃいけないんですか？おじさんは私のなんなんですか？」と言われてしまいます・・・。

祖母を訪ねたクムスンは「アワビ粥を持って来た」と言って、今朝、ヨンオクを心配した事を謝りますがどうしても心配になると話します。そしてクムスン「お祖母ちゃんが、お母さんをいびり倒したからでて行ったんじゃないの？私がジョンワンさんを殺したとお祖母ちゃんは思っているの？お義母様は、そう言う事を一言も言わないんだから優しいよね。親孝行しなきゃ」と言います。ウォー、クムスンがそれいったかぁ～。祖母も返す言葉がないのかだまっておかゆを食べ始めます。

チャン医師がヨンオクの病室へいくと、ヨンオクはいませんでした。ヨンオクはクムスンが働く美容院の外から、クムスンを探します。

悪魔で候 悪魔在身邊 最終回 悪魔の旅立ち

猛がイタリアへいくことを友達は皆大反対。裏切り者呼ばわりする人もいました。

時子から猛が母親と共にイタリアへ行くと茅乃は聞かされます。時子は「予感はあったでしょう」と言います。家を飛び出した茅乃は予感はあったけど・・・と呆然とします。

茅乃を探す恭子、優一。ちょうど猛が通りかかって茅乃を見つけます。がっかりしている茅乃に猛は「俺がいない間に１人で何でも出来る様にしろ」と言います。

優一と恭子で恭子の手作り弁当を食べてる時に、陽平とリカがやって来て、猛の送別会をするのだと言います。しかし、いかにも送り出す感じだと、茅乃がかえって傷つくだろうから茅乃は呼ばないと言います。それに、恭子も賛同して「その時、私は、茅乃についてる」と言います。

送別会で最後、猛はリカに「笑顔で」と言われ、本当は涙してる猛だけど、涙を拭いて振り返り笑顔を見せます。それを、写真におさめるリカ。

優一と恭子で飲んでる最中、茅乃が居なくなります。優一と恭子で茅乃を探してると、猛に遭遇して、３人で探し、茅乃を見つけます。茅乃は猛に「自立しろと言うけど、出来ない。待っていなくていいって言うけど、その間に私に好きな人が出来たらどうするの？」と言います。猛は「それでもいいんだ。俺が一生お前を愛してるから」。茅乃はこれが１番聞きたかった言葉でした。

その後２人は結ばれます。

時子と守の結婚式のあと、イタリアにたつ猛。茅乃は笑顔で送る事が出来ました。所で、台湾でも、花嫁さん以外が、白い服をきていいのかね？

レディプレジデント LADY PRESIDENT 大物 第２７話

大統領に就任したヘリム。就任式の模様は実際の映像も使われているのかな？

ヘリムにテサンは「あなたの政治を監視し、批判する」と言います。

選挙で敗北したテサンは、キム会長から「今までいくら使ったと思ってるんだ」と非難されます。

そして、このドラマの冒頭にあった出来事が起こります。

韓米首脳会議中に、自国の潜
艦が中国領内で座礁したとヘリムに連絡が入ります。米国の協力を要請しても断られ、ヘリムは中国へ行き、頭を下げます。ヘリムは「国民が助かるまで自分を人質にされても構わない」と言います。そして、乗組員は助かります。

これをテサンは「侮辱外交」と言い、弾劾訴追案を出します。

まぁ、結果としては、ヘリムは大統領に復活できたけど、この件で弾劾訴追案はそもそも、無謀だったんじゃないかね？ただのパフォーマンスにしか見えないわ・・・。どう考えても、国民を救出する事が大事でしょう？

ドヤは頭がいたそうだけど、車にはねられた後遺症かね？大丈夫なのかな？

ヘリムは前大統領から「有能な大統領はどんな困難も乗り越えられる。優秀な大統領は困難を作らない」と言われます。

トキメキ☆成均館ソンギ

今回は、すべて解っていて傍観しているヨンハが面白かったです。

ユニに「ついて来るな」と押し返されたソンジ
ンは川に浸かってしまいます。その後、テントまで戻る間に雨がふって来て２人とも濡れてしまいます。

寝ているソンジ
ンに熱がでている事に気付いたユニは、自分の服をソンジ
ンにかけてあげます。そしてユニは薪を集めて火をおこします。

そのあと、ユニも寝ちゃったみたいで・・・。ソンジ
ンが目をさめると脇で寝てて・・・。ユニの顔がすすけてて手も傷だらけ、たくさんの薪をみたソンジ
ンは「足を滑らせて怪我をしたらどうする」とユニに言います。私は火の見張りもせずに寝ちゃった方がどうかと思うけどね・・・。つかれて寝ちゃったのは解るけど、火が広がっちゃったらどうするのよ・・・。

火の前に座ってる２人・・・。ソンジ
ンがユニに寝る様に言うけどユニは「つかれてるから寝てしまったら起きられないから」と言います。体育座りで寝ているユニに思わずキスしそうになるソンジ
ン。

ちなみに・・・船がでないと解った渡し場では、私のせいだと泣くヒョウン。うろたえるジェシンをみてヨンハは「これで、すべてが解ったぞ」と言います。

お悩みのソンジ
ンはヨンハの部屋で待ち伏せなんかしてるもんだからヨンハに「礼儀を重んじるソンジ
ンが珍しいなぁ～」と言われるし。悩みを打ち明けようとするソンジ
ンにヨンハは「こう見えても、口は堅い」と言います。ソンジ
ンは「先輩は、男なら女を拒めないと言いましたね。それよりも男に親しみを感じる事はあるのでしょうか？」と聞きます。お悩みのソンジ
ンとは裏腹にヨンハはそれを楽しんでるような返答で・・・。

マイ スウィート ソウル my sweet Seoul 第１３話 誰もが皆、悩んでる

母が居るホテルが解ったウンスは、ヨンスと共にそのホテルに向かいます。そして、母に会ったウンス。母は夫との生活に息が詰まってた所に金浦のおじさんと再会したと話します。

ウンスがヨンスと共にホテルの駐車場から出て行く姿とみているウンスの母。

車の中で母の居場所が解ったと兄に電話するウンス。「居場所は何処だ？」と聞く兄の電話をウンスはきります。母を思うとそっとしておいた方がいいと思ったんだろうね。

ウンスは「ソウル以外の所へ行きたい」と言い、ヨンスはどこか郊外へ連れて行ってくれたみたい。ウンスが目を覚ますと、ヨンスはソファで寝ていました。ヨンスの顔をウンスは触ろうとしてたけど、結局は触らなかったのかな？ウンスが、ヨンスの顔を覗き込んだ時から、触りそうな気がしてたけど・・・。

実家ではうるさくウンスに兄が「お母さんは何処にいるんだ」と聞きます。しかし、答えないウンス。兄の立場では、そりゃ居場所を知りたいだろうし、ウンスの立場では言いたくは無いよね。父は「あんな奴かえってこなくていい」って感じです・・・。

その後、母は戻って来たね。最初からそのつもりだったのかな？あの夫にお灸を据えても無駄だと悟ってかえって来たのかよくわからないけど・・・。でも、あの夫もいつもと違ってなんか、だまって妻が作ったみそチゲを食べてたね・・・。

そして、エレベーターの所でウンスを見送る母はヨンスの事をきき「この間、ホテルの窓から２人が出て行く所をみたのよ」と話します。

ユヒと黒豆の関係も微妙・・・。

仕事関係では、ウンスは、以前の上司（菜っ葉の人）に冊子を作ってくれと頼まれます。

がんばれ！クムスン 第１０４話

冒頭、ミジャとジェヒで音楽を聞きながらワインを飲んでたね。ミジャが「トム・ハンクスの涙が思い浮かぶわぁ～」とか何とか言ってたから映画『フィラデルフィア』の事かな？あの音楽が『フィラデルフィア』で使われてるのかな？

クムスン、シワン、ソンランで家に帰ると、お茶の間でノ所長とジョンシムが座っていてノ所長は「クムスンすわれ」と言います。ところで、場面としてはなかったけど、クムスンは臓器移植を決断した事をシワンには言ったんだろうね。

ノ所長はクムスンに「どうして家族に相談しないで自分でそう言う事を決めるんだ。これで２回目だ。そう言う事ならこの家からでて行け」と強い口調で言います。珍しくノ所長が怒っていました。ジョンシムもクムスンに「あの人があんなに怒ってる所みたことない」と言います。

クムスンの叔母が目を覚ますと、既に祖母がいませんでした。叔母は祖母が向かったのは病院だろうと、後を追います。クマも其の様子から何か有ったと察したみたいで、クムスンに電話した時「何か有るんでしょう？」って聞いてたよね。

病室に祖母がきたので、ヨンオクはすごく驚きます。そして、ヨンオクは祖母の説明でチャン医師がクムスンの叔父の示談金を用意する代わりに、臓器移植して欲しいと頼んだ事を知ります。祖母は「今後一切あうな」と言って出て行きます。

クムスンが翌朝慌てて病院にいくと、ちょうどチャン医師に会い「祖母に知られたんです」と話します。チャン医師はクムスンの家族を大きく揺るがす事になるって事まで考えていたかな？

愛∞無限 第１７話 神様が決める

ルイエンは車にひかれたんだっけ？病院に運ばれたルイエン。ルイエンの父親はシンジエの母がシンジエを連れ戻そうとしたときに、ルイエンが巻き込まれたと知ります。

シンジエの母親を呼び出したルイエンの父親が「ジンハオとシンジエを結婚させるんじゃなかったのか？」と聞くとシンジエの母親は「娘は手元に置いておけばお金になる」と言います。シンジエの母親の魂胆を知ったジンシエの父親は「あなたを消すくらい私には簡単な事だ。いくら欲しい？これからは１元たりともやらない」と言います。

ジンハオはルイエンの事故の詳細をシンジエから聞いたときに、ルイエンがあの絵をみたと知ります。

ルイエンはビーユンに「ジンハオはあの赤い
の絵を持っていた。私を愛してるのよ。やるだけの事をやってあとは神様が決める事」と言います。

ルイエンを見舞ってるジンハオをみたビーユンはジンハオに「ルイエンを愛してる？聞き方を変えるわ。お父さんがわざと隠されていたと知ったらどうする？」と言います。

ジンハオはルイエンの父親に「お父さんを隠したのか？」と咎めるとルイエンの父親は「隠したんじゃない。徘徊してる所を保護され、私の施設で面倒をみていたんだ」と言います。

ルイエンの父親はミンシ
オに「あいつに父親を隠した事を知られた」と言います。やっぱり、隠したんだねえ～。まぁ～仮にジンハオの父親が保護されたとしても、警察とかがルイエンの父親に連絡するとは思えないし・・・。

そして、ミンシ
オはビーユンが漏らしたとのでは無いかと考えます。ルイエンとジンハオをあわせない様にしようと２人は話します。

ミンシ
オはビーユンを責め立て「裏切り者」と言うので、いっしょにいたビーユンの娘は「お母さんはおじさんが好きなのに」と言います。あら、そうだったの？ミンシ
オは「僕が好きか？だから、ルイエンとジンハオをくっつけようとしてるんだな。お前みたいな女絶対に好きにならない」と言って、ルイエンの荷物をまとめようとすると、ルイエンがかいたジンハオの絵がでて来てミンシ
オはその絵をまき散らします。

ルイエンたちと同時にジンハオの会社で雇われた男の視線が前からだけど、どうも気になるわ・・・。

愛もリフィルできますか？ 第５話

ブランドもののバックをが欲しいけど、お金が無くて買えないソンジ
。ソンジ
はへそくりだけでは買えなくて悩んでいた所に、ジンジ
とミジ
の生活費が入り、バックがかえる事に・・・。

そして、買ったバッグを大事にしていたソンジ
だけど、同じバッグを祖末に扱ってるおばあさんをみて、げんなりしたのか、バッグを返品します。でもまぁ～名残惜しそうだったけどね。

そのお金でソンジ
は、サンテには靴をかい、イェナにはバレエ教室にいかせるけど、文句を言われます。さらには、ジンジ
に「私、牛こつスープは嫌いなのに。楽したい時は牛こつスープね」と言われ、ソンジ
はみんなのためにやってるのにと文句を言います。

ミジ
は会社で欠陥扱いされ、ウィリアムをコントロールできず辞表を出します。最後だからとセリと飲んだミジ
。しかし、幽霊のお母さんに励まされて、やめる事を撤回します。

ジンジ
はレストランのお客ギョンミンに誘われデートをする事になります。そして、ギョンミンから今度、自分の誕生日だから家にきてくれと言われていくことになったジンジ
。家で、ギョンミンにキスされたジンジ
は心の整理が出来てないのか、家を出て行ってしまいます。

タクシーに乗ってからあれこれ考えるジンジ
。そして、引き返し、ギョンミンの部屋に向かいますが、ギョンミンの部屋に女性が入って行くのを目撃してしまいます。

レディプレジデント LADY PRESIDENT 大物 第２６話

ヘリムが徐々に支持率をのばして来て焦りを見せたテサン陣営のオ・ジェボンがネガティブキャンペーンを実施し、ヘリムとドヤが仲良くしてる所の映像を流します。

携帯電話で、テサンはヘリムに「何処にいるの？」と聞かれて「検察に決まってんじゃん」とか言ってたけど、本当はヘリムが心配で隠れて、ヘリムの演説みてるんだよね。それと、ヘリムは演説の時に「私に指輪をくれた人がいました。私も彼を好きになってました。でも、今は、誰かの恋人でなく、国民と共に涙をながせる国民の恋人でありたい」と言います。変に隠したりするより、はっきり言ってしまった方がいいよね。

テサンはあの映像を流したのは誰だとお怒り。ソ・ヘリムを甘く見るなと、陣営に言います。

テサンは、ミン代表に「自分が大統領になったら、国務大臣になってもらう。選挙資金は息子さんが管理してますね。息子さんの兵役忌避も漏れてます。それを止められるのは誰ですか」と言います。

ミン代表は「ソ・ヘリム候補を支持しない」と表明します。

投票日を前にして困ったヘリムは、ミン代表の家に行きます。門の外でヘリムが「会わせて」と話してると、テサンがやってきます。ヘリムはテサンに「これは、カン・テサン候補が忌み嫌う密室政治です」と糾弾します。本当、その通り。

そして、投票は終わり開票。最初は劣勢のヘリムでしたけど、ナメ道での開票で、テサンにおいつき、追い越して、見事当選。と、思いましたわ・・・。話数を考えると当選させておかないとね・・・。

ドヤはヘリムと２人きりで会いたいのに次期大統領のヘリムには護衛が・・・ヘリムは護衛に後ろを向かせたあと、ドヤにキスをします。

トキメキ☆成均館ソンギ

ソンジ
ンは正祖の前で「この帳簿が犯人です。商人と老論派の癒
が犯人です」と言います。すると、犯人が現れて、ユニ、ソンジ
ン、ジェシン、ヨンハの４人は自分を人として扱ってくれたから、罪を認めると言います。

正祖は４人に可をつけ、ユニを信じなかったインスたちに、不可を与えます。

その後、４人は正祖に呼ばれ、褒美をもらいます。ヨンハには紫禁城でした。この時、ユニは父が成均館の博士だったと聞かされます。ユニが小さい時に亡くなったら、父が本が好きだと言うのは聞かされたみたいだけど、良くは知らなかったみたいね。この時、何ともいえない表情の、ジェシンがうつります・・・。

ヨンハは、ヒョウンにソンジ
ンを物に出来る様に手ほどきをします。しかし、ヨンハは、ソンジ
ンにはユニと２人きりになる様に仕組んでるんだよねぇ～。ところで、ソンジ
ンは自分は男色かと悩んでる感じだったから、ユニをまだ女だと気付いてないんだね。てっきり気付いてるのかな？と思ったよ。

それと、ヨンハがユニとソンジ
ンを２人きりにしようとしてると解ったジェシンの狼狽ぶりが。

ソンジ
ンとユニで無人島につくと宴会の用意がされていました。実はヒョウンがせっせと用意したんだよね。何だかな、ヒョウンが可哀想だわ・・・。

ユニはソンジ
ンに「女と楽しみたいなら勝手に楽しめばいいじゃないか」とプンプン。そして、ユニは、かえろうともう出てしまった船を追いかけて
の中に入ります。ユニを追いかけたソンジ
ンは、あれ？もしかして、転んじゃった？

千秋太后 チョンチ

ユ・チ
ンジョン役：ナ・ギョンミン　『シンデレラのお姉さん』『春のワルツ』『復活』

ミラが懐妊したと聞いてチヤンはそれは違うと考えます。またムン・イニからの報告で鋳鉄所の黒幕がウォンスンであるとチヤンは知ります。チヤンはこれで一網打尽に出来るね。

そして、ミラの密通に関わった人物の尋問が始まります。ミラの兄とされた人物は、実は兄ではありませんでした。窮地にたたされたウォンスンはチヤンも関わってると言い出します。ウォンスンは自分が後ろ盾にたったからチヤンは商団ができたと言います。スはここで、ちゃんとウォンスンの言い分に耳を貸すんだよねぇ～。こういう所はすごいよね。ウォンスンの言い分につじつまがあうからじゃないかな？

ウォンスンらは処刑され、延興宮主らは流刑に・・・。つーか、ウォンスンは今まで生きながらえて来たよねぇ～。延興宮主は、流刑だからさすがに穆宗の育ての母なので、しぶとく生きる事できますねぇ～。

ユン・ヘンガンが今回、手柄を立てたので、昇進します。

ガムチャンはユン・ヘンガンを怪しみ、ユン・ヘンガンを見張らせるための人物を送り込む事にします。スに紹介するときは、そうは言わないけどね。

ヒャンビがかぎ回ってる事を知るチヤン。それを盗み聞きするヒャンビ。こんな事したら危ないじゃん。案の定気付かれたヒャンビはサイルラに追われます。

マイ スウィート ソウル my sweet Seoul 第１２話 愛も記憶も心のどこかに

ジェインに声をかけられてテオのほうはちょっときまり悪そうな顔してたね。でも少し立ち去ったあと「ウンスは元気？」とジェインとユジ
ンの方に向かって言います。ユジ
ンが「元気だよ」と答えます。やっぱり、気になったのは、ジェインとユジ
ンだな・・・。手を繋いでたし・・・。

そう言えば、ジェインの前のお店で、親知らずで指輪を作った男性が女性づれジェインが始めたジ
エリーショップにきます。女性はジェインの作った指輪に感動して今度は結婚指輪を作って欲しいと頼みます。ジェインは感激して涙します。

テオからメールがきて会うウンス。ウンスがテオに靴をプレゼントするもんだからテオが「靴は別れるって意味なのに」みたいな事いってたね。韓国ではそうなのかな？確か台湾でもそんなエピソードがあったような・・・。テオはウンスを恨んだりしたようだけど、今回会った事でお互い、ちょっと吹っ切れたのかな？

ウンスはそのあとヨンスに会うと「昔の恋人に会っていました」と話します。ヨンスはただその事実を受け止めるだけなのでウンスは「嫉妬しないんですね」と言います。ヨンスは「私も人間だから、嫉妬します。でも、これはそう言う事では無いと思うので」と言います。

そういやぁ～、ウンスとヨンス手を繋いで歩いたりして・・・。

ウンスの母が家を出て行ったのに父は「まともならかえって来る」と全くうろたえる様子はありません・・・。

ウンスの携帯に母から電話がかかってきます。その
信記録から、ヨンスとウンスは母の行方を追います。

がんばれ！クムスン 第１０３話

ウンジ
がヨンオクの手術の事で話してる所から出て来て、気持ちが落ち込んでるクムスン。そこへクムスンの携帯に叔母から電話がかかってきます。叔母は「何ででないのよ。何度もかけたのよ」っていってたけど、一応クムスンも仕事してるんだから、出られない時もあるだろうに・・・。まぁ～それだけ、今回は緊急だったけどね。叔母はクムスンに移植の事が祖母にも知れたと告げます。

ところでクマとテワンですが・・・。２人で居酒屋で飲んでたけど、あれ、あからさまにスタジオのセットって感じだったなぁ～。クマ「何でキスしたの？」テワン「可愛く見えてたから」クマ「何で抱きしめたの」テワン「泣いてたから」。クマは泣きながら「私、テワンさんが、好きだから、ファーストキスがテワンさんで嬉しかった」と言います。テワンはクマの涙を拭いて「ノックアウトだ」と言います。何だかな、クムスンは佳境なんだけど、この２人も気になります。

叔母が家の前で、クムスンを待っていると、家から祖母が出て来て叔母を家の中に入れてすべて話せと言います。祖母が「示談金を用意するから、腎臓を移植しろと言われたのか？」と聞くので叔母は「私は、母が生きている事を伝えてくれと言われたんです」と答えます。祖母がちゃぶ台をひっくり返して「それで、クムスンに移植しろといったのか？」と言うので、叔母は「私は最後まで止めたんです。でも、クムスンが見殺しに出来ないって決めたんです」と言います。

そこへクムスンが入って来て祖母はクムスンに「孫じゃない」と叩きますが、クムスンは叔母が説明したのと同じ様に「見殺しに出来ない」と言います。更にクムスンがヨンオクの事を「ママ」といったもんだから祖母は倒れてしまいます。

その後、クムスンは叔母からジョンシムにも移植の事を知られたと聞かされます。

クムスンはさすがに義父母に話しづらいからなのかシワンにまず話そうとしたんだろうね。シワンの帰りを待っていて、話しを切り出そうとしていました。

移植を決意したクムスンの事でノ所長と話すジョンシム。ジョンシムは「フィソンに必要なのは健康な母親なのに」って・・・。なんか、この言葉も泣けたわ・・・。

今回のクムスンの服、珍しく可愛かったなぁ～。