がんばれ！クムスン 第１００話

クムスンが祖母宅へ向かうと、祖母宅の前にはヨンオクがいました。クムスンが隠れてると、クマが帰って来てヨンオクは「お母さんを呼んでくれる？」と頼みます。ヨンオクはクマがクムスンかも？って思ってるよね？

クムスンの叔母が出て来るとヨンオクは「たってるのはつらいから」と、喫茶店へ・・・。喫茶店でヨンオクは「クムスンがお嫁にに行くときに。半分はあなたに」とお金を渡します。これぐらいしか出来ないからと言うヨンオクに叔母は「もう少し我慢すれば良かったんですよ。お義母さんだって一生つらくあたる訳じゃないんですから」と言います。

２人が喫茶店を出て来る所を陰に隠れてみてるクムスン。叔母とヨンオクが別れたあと、ヨンオクが振り返るとクムスンがいてヨンオクは驚きますが、クムスンはヨンオクを避ける様にして立ち去ります。

シワンは寝室でソンランに「男と会うとは聞いてなかった」と男と２人きりで会っていた事を責めます。

病院に戻ってヨンオクはクムスンが自分を避ける様にしていたのが気になります。まさか？と考えるヨンオク。

夜、寝付けないクムスンの祖母と叔母。祖母が部屋を出ると、叔母はヨンオクに渡された物を眺めて「何で、こんなもの私に渡すの。ただでさえ頭がいっぱいなのに」と呟きます。叔母は痩せる思いだわよね・・・。

朝食時、ジョンシムがクムスンに保育所をみて来たと言う話をします。テワンがクムスンに「がんばって働かないと、フィソンに家庭教師がつけられない」とか何とか話すとクムスンが「母親の頭が良くないから」とかそう言う事を言います。するとシワンが「頭が良くても冷たい母親より、心の広い母親の方が良い」とクムスンに言いながら、ソンランに嫌みを言います。

部屋で、ソンランはシワンに「話し合った方がよさそうね」と言います。クムスンの悩みに比べたらこの夫婦の悩みなんか対したこと無いわ・・・。ソンランが男と２人きりで会うのをシワンが嫌がったんだから、ソンランは男と２人きりで会わない様にすれば良いだけの事でしょう？

愛∞無限 第１６話 幸せになれ

施設にジンハオの父親がいなくなり、ルイエンの父親は防犯カメラの映像をみて、ミ
ンシ
オとビーユンが連れ出したと知ります。

偶然病院で、ビーユンと会ったルイエンの父親は、連れ出した事を聞き出そうとしますがビーユンは「何も知らない」と答えます。ちょうど、ルイエンの父親に呼び出されたミ
ンシ
オは「彼女が言ってる事は本当です」と言います。ビーユンが居なくなったあと、ミンシ
オはルイエンの父親にジンハオの父親を連れ出したのはルイエンのタメだと説明します。。まぁ～ジンハオとルイエンをくっつけたくないと言うおもわくは２人ともいっしょだからねぇ～・・・。

ジンハオは父親がジンハオの母親にあいたがるので、ルイエンに父親を連れて来て良いか聞いた上で、以前の家に連れてきます。しかし、内装が変わっていて、ジンハオの母親の写真がないなどと、父親は暴れてしまい怪我をしてしまいます。そこへビーユンが帰って来てジンハオに「女を捨てる人なんて」と冷たい視線を向けます。

だけど、ビーユンは、事情が解ったらしくミンシ
オに「事情はだいたい解った。結婚式の時に、ジンハオのお父さんが行方不明になって、ルイエンのお父さんの施設にいたなんて、ルイエンのお父さんはジンハオのお父さんを隠そうとしたんじゃないの？」って言うんだよね。ウォー良い事にビーユンは気付きましたね。ミンシ
オとしては、おかしいと思いながらも、ルイエンとの結婚を押し切るんじゃないかな？

シンジエのウェディングドレスの試
の時、ジンハオはルイエンとミンシ
オに会い２人が結婚すると知ります。そして、ジンハオはルイエンに「幸せになれ」って。シンジエのウェディングの姿が、ルイエンに見えたジンハオはシンジエを抱きしめ「愛してる」って言うんだよね。でもさぁ～、なんにも知らないシンジエは酷だよねぇ～。

愛もリフィルできますか？ 第４話

オ・セリ役：シン・ジ
ア　『ヒーロー』

あと、ヘリョンがそのままへリョンって役名で出ていましたぁ～。

何だかな、ジンジ
の立場が・・・。って感じでしたね。レストランでの飲み会（？）で、ソラの前で宇宙人とかUFOを信じる人なんて信じられないなどと言ってしまったのですが・・・。翌日スンシンにソラはUFO同好会の総務だと聞かされ、ジンジ
は青ざめます。

その後つれない態度のソラにジンジ
は、こうなったら謝るしかないと、ソラがUFOを信じてるとは知らなかったと謝ります。

その後、ソラが弟はプロゴルファーだと話すとジンジ
は
の担当はプロゴルファーでそのゴルファーは、わがままお坊ちゃまだと話します。これまた、その後、ジンジ
はソラの弟がミジ
が担当するプロゴルファーのウィリアムだと知り、また立場がありません・・・。その後、ソラはジンジ
に「あなたの言う通りかも。でも、私は弟を信じてる。
さんに宜しく。このままではダメになるわ」と言い、事が収まります。

サンテが酔っぱらいドンウが家まで連れて来たので、ソンジ
はジンジ
の事を考え「姉とは離婚したんだから、こないで」と追い返します。翌朝、サンテからドンウの知り合いからヘッドハンティングされたときき、夕べの自分の態度はまずかったとソンジ
は反省します。

そして、何とかドンウに取り入ろうとソンジ
はドンウが講師をしてる英語学校へ行ったり、スンシンを口実にドンウの住まいにお弁当を届けた時に謝ります。

しかし、その後、サンテから韓国支社は出さないんだってと聞かされたソンジ
は「ドンウさんたら気を持たせておいて」と嘆きます。なんか、あくまでも、年俸が上がるかもとかそう言う話だったのに、もう決まりみたいな感じでソンジ
ったら喜び過ぎよね。

トキメキ☆成均館ソンギ

漢城府参軍役：パク・チョルミン　『危機一髪！プンニョンマンション』『セレブの誕生』『まだ結婚したい女』

ジェシンは父から「キム・ユンシクには近づくな」と言われます。それは、ジェシンの兄は、ユニの父と共に“金縢之詞”を守るために殺されたからです。これを聞いてジェシンとしては、余計にユニに対する気持ちが変わって行くんじゃないかな？

休暇のあと、成均館に戻って来た生徒達。しかし、いきなり盗難騒ぎが起こります。ヨンハが大事にしてる紫禁城まで盗まれます。これ、笑えるよね。

盗品が売られた場所に、ユニの身分証があった事から、ユニが犯人ではないかと疑われます。

正祖は、ユニが有罪、無罪と思う組に別れて、それを証明する様にと、課題を出します。

雲従街をユニ、ソンジ
ン、ジェシンが歩いてる時、盗人が現れます。この時、ジェシンがユニを守る様に抱きしめたもんだから、またジェシンはしゃっくりしてるよ。

ヨンハは、宴会がある屋敷に、盗まれた品と帳簿があると言い、ソンジ
ンがその倉に忍び込み、帳簿を盗もうとします。しかし、宴会でヨンハをみたインスが官軍を呼びます。

ユニはソンジ
ンを助けようと中に入ろうとするけど入れず、妓生をみてある事を思いつきます。妓生の格好をすれば中に入れるので、ユニは妓生の格好でソンジ
ンが居る倉に行きます。

このドラマでも専売商人に関する事が出て来るんだね。

千秋太后 チョンチ

契丹のハン・ドギャンは他の兵士に化けて来てた訳だね。宋と共に契丹を攻め込まないで欲しいと言うハン・ドギャンに対して、スは「手みやげが欲しい」と土地の割譲を言います。

トギョンを呼び出したハン・ドギャン。裏切った代わりにチヤンの情報を教えろと言います。

チヤンに会ったハン・ドギャンは、大良院君の暗殺が未遂を終った事や、スの薬に毒をもった事などを話し、高麗が攻め込まない様にスを説得する様に言います。

朝会では、戦をした方が良いと言う武臣と、しない方が良いと言う文臣で意見が別れます。チヤンは巧に文臣たちを取り込み、戦を食い止めようとします。

情報を流したトギョンをサガムンに殺せとチヤンは言いますが、サガムンはお腹に子を宿してるから許してくれと懇願します。

スはミラを穆宗の側室に迎え、穆宗に内政をゆだねます。

穆宗が女を好きになったので、ユ・ヘンガンに文句を言うチヤン。だけど、予想外の事が起きるのは仕方ないんじゃないのかね？

半年後に戦が怒ります。スと共に、トギョンも産気づいてます。

マイ スウィート ソウル my sweet Seoul 第７話 テオのいない部屋で

ジェインの結婚式に、ユヒの元カレもきて、ウンス、ユジ
ンは何でこの人きてるの？って感じですごい雰囲気悪くて笑えたよ。それと、韓国では花嫁さん以外が白い服でも良いのかね？

ジェインが結婚式当日にタバコ吸うとウンスは「やめたんじゃないの？」って、いってたけど、そりゃあんな新郎じゃ吸いたくもなるだろうよ。

ユヒもジェインの旦那に「ジェインを宜しく」っていってたね。ユヒはジェインの旦那にそれいっちゃいけないのは知らなかったのかな？まぁ～どっちにしても宜しくとか言うのは普通だよね？

酔っぱらったウンスは翌日、二日酔いで、遅刻。テオが「今日は休む」と、連絡した、というのでウンスは「何で、他人が連絡するのよ。弟とか言うならともかく知人なんて」と大激怒。テオは他人扱いされた事に傷ついたようで・・・。

しかし、会社にいくと、ウンスは先輩から「いとこから休むと電話があった」と聞かされます。テオは他の女性に頼んで電話したんだよね・・・。

そして、テオはウンスの部屋には帰ってきませんでした。

ウンスは打ち合わせでヨンスに会い、カフェを出る時は雨がふっていたので、ヨンスの車まで、傘をさしてあげます。ヨンスは車に乗って行けばといったけど、ウンスは「歩きたい気分だから」と歩いて帰ります。すると、ヨンスもはウンスの傘に入って来て「僕も歩きたい気分です」と結局、ウンスのアパートまでいっしょに歩きます。ウンスは「次、会った時返してくれれば良いから」と傘をヨンスに貸します。その傘をさして帰ったヨンスだけど、実は、鞄の中に傘が入ってたんだよね。ヨンスはただ単に傘を持ってる事を言いそびれたのか・・・わざとないふりをしたのか・・・。その空気感がなんか良いわ。

がんばれ！クムスン 第９９話

ソンラン友人役：ハン・チャンヒョン　『レディプレジデント　LADY PRESIDENT　大物』『シンデレラのお姉さん』

な～んか、ヨンオクは、クムスンが気になるみたいだね・・・。

ジェヒは病院でウンジ
に今夜食事をしようと言いますが、あっさり断られます。そのウンジ
は、ジェヒのあとを追います。

ジェヒがきた場所はもちろん美容院。なぜかクムスンだけが、美容院で１人でヴォーット座ってたけど・・・。中に入り、クムスンに話しかけるジェヒ。クムスンは「２０００万ウォン有る？」と言います。ジェヒが「示談金か？それじゃ足りないんじゃないか？」と言うので、クムスンは泣きながら怒って「何処まで知ってるの？」と言います。夜なので、中の様子は、ウンジ
に丸見え。

屋台で飲むジェヒとクムスンだけど、１人で乾杯するジェヒ。ジェヒは「鈍いな。俺は、死んでると聞かされても、お父さんが生きてると思ったよ。俺は不倫で出来た子だ。愛人の子なんだ。朝鮮時代なら庶子だ。洪吉童だ」って。全然関係ないですけど、その後、カン・ジファンは洪吉童の役をやりますね。ジェヒは自分の境遇を話し、だから自分の前で恥ずかしがる事は無いとクムスンに言います。２人の様子をみているウンジ
。話しの内容は聞いてないと思うけどね。

ヨンオクはどうしても、クムスンが気になったのか、病院を抜け出しクムスンの祖母宅へ行きます。クムスンが祖母宅へ向かうと、ヨンオクが居て、驚きます。

ホジ

ホ・ジ
ン子供時代役：ペク・ソンヒョン　『アクシデント・カップル』『天国の階段』『チェオクの剣』
科挙受験者役：ホン・ソンソン　『イ・サン』

ホ・ジ
ンに医院を引き渡す様にいったユ・ウィテの妻は荷物を運び出します。その後、チャン・マンスと言う医員がやってきます。チャン・マンスはホ・ジ
ンの腕を見込んで雇おうとしましたが、ホ・ジ
ンは断ります。

チャン・マンスは思った通りあこぎな医院をやっていました。

これをみたホ・ジ
ンは、薬草を探す人、記録をする人が必要だとサンファ、オグン、コクセを集め、医院を開業する事にします。ところで、サンファはヤンキーから更生したね。今じゃ、大人しい感じだもんね。

見る見るうちに患者サンがこなくなったので、チャン・マンスはホ・ジ
ンに泣きつきます。

オグンだったかな？科挙があるとホ・ジ
ンに教えます。

オグンは、ホ・ジ
ンに自分も科挙を受けるから山掛けして教えてくれって。ホ・ジ
ンの事だから、断るかと思ったけど、うなずいてて・・・。まぁ～やま掛けは不正じゃないからね？

試験前日、山かけしたのを暗記するだけでは不安なオグンは、ドジの屋敷を訪れ、どんなものが試題になるか教えてくれって頼みます。だけどドジにバカにされるだけだし。ドジはそんな事より、ホ・ジ
ンが受けると知って、なんとしても、彼に勝たなければと思います。

今回、ホ・ジ
ンが医院をやめて、開業するまでの間、畑仕事をしてたんだけど、この時、ギョムがもっと勉強したいと言い出したら過去の自分の事や身分を考えると困ると心配します。しかし、ダヒはあなたが医学を学べるのも、無学じゃなかったからでしょう？って言うんだよね。ホ～ント、ダヒって的確な事言うよねぇ～。

レディプレジデント LADY PRESIDENT 大物 第２３話

サンホグループの弁護士役：パク・テホ　『朱蒙～チ
モン～』『宮廷女官　チャングムの誓い』『ホジ
ン』

ん？今回、セジンが出て来てなかったな・・・。

ドヤとコン支庁長はキム会長を取り調べる事にします。キム会長はそれならチョ・ベホと対質尋問させろと言います。ドヤとコン支庁長は「其れでいいんですね」と念を押し、チョ・ベホを呼びます。キム会長は、まさか倒れたキム会長が来るとは思っていなかったのかな？車いすでやって来たチョ・ベホに驚いてたね。そして、この２人互いに睨みをきかせるだけで、何も話しません。まぁ～、チョ・ベホの方は病気のせいかキム会長をただ見てるだけって感じだけど、キム会長はすごかったね。何もお互い話さないかららちがあかないんだけど。

チョ・ベホは、オ・ジェボンを使い、書類をドヤに渡す様に言います。これで、キム会長を倒す事は出来なくても、俺にもまだこれくらいの事は出来ると言う所を見せたいと、チョ・ベホは言います。

オ・ジェボンはこれをチョルギ
を使いドヤに渡そうとします。チョルギ
の事だから、なんかするだろうと思ったけど、其れを、テサンに見せてるよ～。で、チョルギ
ったら、そんな事しても無駄だとか解るような人間じゃないから、むしろテサンに「どうぞ、この書類をハ・ドヤ検事に見せて下さい」とか「さすがキム・テボンの息子だな」とかいわれちゃうし・・・。

そして、チョルギ
は、ドヤにファックスをした上で、書類をドヤに渡そうとするけど、指名手配中のチョルギ
はドヤに捕まりたくない訳だよね。つーか、チョルギ
が何で指名手配中なの？何だか、いろんな事があるから、チョルギ
話しなんか忘れちゃってるわ・・・。結果、チョルギ
は書類だけばらまいて、ドヤからは逃げます。

書類をみたドヤは資金洗浄の流れが解ります。ドヤと、コン支庁長は洗浄”じゃなくて“洗濯”って言ってたけどね。

人質を見事解放したヘリムは人気が高まり、無所属の議員が革新党へ入党します。そして、いよいよ、ヘリムは大統領選に立候補する事にします。

千秋太后 チョンチ

ミラに心奪われ、穆宗は自分も男なんだと感じます。

スがソン姫と話すとソン姫は「陛下は、太后を憎んでいません。ただ、チヤンとの事が引っかかっているだけなんです」と説明します。

また、ミラの事を見に行った穆宗は、ミラの兄に捕まりかけます。ここへ、兵士がやって来たので、穆宗は、助かります。ヒョヌンに「なんで朕がここに居るか解った？」って穆宗が言っていたけど、そりゃヒョヌンは延興宮主と通じてるんだから解ったんだろうね。

スは、穆宗に内政をまかせる事にします。

朝堂で、穆宗が内政をする事に１人反対するチヤン。スはあとで、チヤンに「多数の中で１人反対するのではない。私との関係を笠にきて意見を言わない様に」と忠告します。

チヤンはサガムンに「どうも風向きが悪くなって来た。血は
より濃いか？」と言います。

宋から使臣がきたあと、契丹からも使臣がきました。臣僚たちは「宋の使臣が帰ってから、契丹を迎えましょうか？」と言いますが、スは「自分たちに主導権があるのだから、そんな必要はない」と言います。

契丹からきたのは表向きはヤユル・ジョンニョルでしたが、ヤユル・ジョンニョルがスに会わせたのは、ハン・ドギャンでした。

マイ スウィート ソウル my sweet Seoul 第６話 僕、引っ越してきたよ！

テオは、ウンスの部屋に引っ越してきます。

ところで、前回の悲鳴騒ぎ、殺人事件だったみたいね。私、てっきりウンスの空耳かと思ったよ・・・。

ウンスはテオにその殺人事件に関して「でも、他の人は、犯人がその女性の知人で良かったって言うのよ」と言います。でも、ウンスの部屋の上が殺人現場になる訳だよね・・・。だから、ウンスとしては、怖くて、テオに「怖い」と抱きつきます。

テオがウンスに内緒でヨンスの会社の会員に・・・。ちょうどヨンスがお客様からのクレームをお詫びするために廻っているときにウンスの名前に気付き、ヨンスが配達します。そして、ヨンスはクレームのお詫びの品で、モモを差し上げてたんだけど、モモもウンスの所に置いて行ったもんだから、あとで事情を話したテオが「モモは頼んでない」って。笑えたわ。

テオとウンスでサムギョプサルをしているとジェインがやってきます。またしても、ウンスはテオを隠しますが、ジェインにばれます。ジェインはウンスとテオの姿をみて、これが愛する男女の姿なんだと涙し、自分の悩みを打ち明けます。話しを聞いたテオは「別れた方が良い」と言います。確かに、あの男はマザコンらしいし、別れた方がよさそうね・・・。

その後、テオ、ウンス、ジェインで食事をした時、ジェインがまだその男と別れてないと知ってテオは「別れなきゃ」とけしかけます。ウンスは「結婚まで一週間なんだから、ジェインも傷つく」とテオ言います。

テオはウンスに「ウンスの友達に会えたから、お金払いたかったのに頼って欲しい。本心を話して」と言いますが、ウンスは「そうよ。私には、２つある。でも本心は言えない」と言います。

ウンスはユヒにテオの存在を自分には内緒にしてた事を言われた時、ウンスは「怖いの」と言います。

ウンスはテオに抱きつき「テオが普通の会社員だったらと思う事もある。でも愛してない訳じゃない」と自分の胸の内を話します。やっぱり、アラサーだと、彼氏が学生では、そりゃ、色々思う所はあるだろうね。

がんばれ！クムスン 第９８話

クムスンの祖母と叔母に何があったのか解らないクマ。叔母は「今度話す」と言います。

寝室でボーゥットしてる祖母に、叔母はこの際だから、移植の事まで話そうかと悩みますが、いやいや、祖母が倒れてしまうだろうだからと、其の話をするのはやめました。

前回のテワンがビデオをしてるシーンはどう関係あるんだろうって私、かいたけど、なるほどね。その後、テワンは、シワン、ソンランの部屋でビデオをみたからね。この事でソンランが「部屋でビデオをみるのは良いけど、ベッドに座らないで。缶は置きっ放し出し」って言うんだよね。テワンは「缶は片付けたけどなぁ～。２本飲んだな」とか言ってて、この件に関して、ノ所長とジョンシムは、何も口を挟めず何ともいえない空気が・・・。クムスンは「そりゃ、お姉さんの言う通りですよ。新婚さんなんだから。フィソンだって入らないですよ」って、クマの事があるからか、ソンランの肩を持つような事を言います。

しかしその後、クムスンがお庭に居る時、テワンがきます。この時、クムスンはテワンがチャン医師に言いに行った事、ノ所長、ジョンシムにバラした事、野
場や飲みに付き合ってくれた事にお礼を言います。

ジェヒの方は、クムスンに言われた事を考えて眠れないようでした。

朝、クムスンが祖母の家に向かうと、叔母が外で待っていました。叔母が、かいつまんで祖母にばれたと話し、ただ、移植の事は言っていないと話します。

祖母は、クムスンにヨンオクが生きていたのに、亡くなったと話した事を謝ります。祖母はどうしても、子供を捨てたヨンオクを許せなかったみたいね。でも、ヨンオクが出て行ったのは、祖母がつらくあたったからってのも有るんだし、いくら自慢の息子をとられたからとは言え、その辺の反省は無いのかね。其れと、今回は解ったのは、クムスンの父親はモテ男だって事。

美容院にヨンオクがきて、お茶を出したクムスン。ウンジ
が電話で席を外してる間、ヨンオクに年齢など色々聞かれるクムスン。戻って来たウンジ
はクムスンに「何であなたがここに座ってるの？」っていってたけど、その事情ミジャはちゃんと説明してよ・・・。まるでクムスンが図々しく座ってたみたいだわ・・・。クムスンにとってはヨンオクとの会話はつらい時間だったよね。

危機一髪！プンニョンマンション 第２話

ジョンソク役：イ・ヒョンジ
ン　『ドリームハイ　Dream High』『ドラゴン桜』『タムナ～Love the Island』

このドラマ本当、ブラックコメディで面白そうだね。

どうしても、１話目って、人物、設定の説明的な感じで、何が何だか解らない感じで終っちゃうんだけど、２話目ぐらいから、だんだんつかめて来るよね。

父が遺したマンションに引っ越すボッキ
。

マンションの住民の飲み会で、ボッキ
は父の死は自殺で無く他殺だと聞かされます。ん？テチョンが殺したんじゃないの？女がどうとか言ってたけど・・・。それとも、自分が殺したけど、テチョンはただそう言ってるだけ？

ボッキ
は、ハプニングでテチョンのサイドミラーを壊してしまいます。ボッキ
はテチョンがトイレで殺伐とした示談の仕事をしてる所を目撃していたので、恐ろしくて、証拠隠滅をはかります。

ある時、ボッキ
はソンイがテチョンの娘と知らず、たちの悪い女の子たちに絡まれてる所を助けます。実質助けたのは、１０２号室のサングン、ハグンの兄弟なんだけどね。

これを、テチョンはボッキ
に「娘を助けてくれた礼をしたい」とおごります。この時に、テチョンは「ミラーが壊れたのは良いが、だまってるのは許せない」と、言うので、ボッキ
はこの後の及んでももちろん、自分だとは言えず、いたたまれません。

テチョンがボッキ
が好きなソリンを呼べと言うので、ソリンを呼びます。ソリンは途中電話がきたので、席を外しトイレで話します。するとソンイに絡んでた女の子たちが、またもや他の女の子をしめてます。この暴力する女の子たちに「おばさん」とか言われたソリンは、逆に、この女の子たちをとっちめます。

ボッキ
はソリンを汚れの知らない純粋な人だと思ってるのにねぇ～・・・。

トンイ 第２７話 狙われた新王妃

オクチョンは、以前、神通力がすごい人に光と影についてはなされた時、自分の方が影だと言われた事を思い出し、光はトンイでは無いかと考えます。

トンイの人相書きが出回り、道や門の検問が厳しくトンイはそう簡単には都にたどり
けそうにはありませんでした。ソリの執事が男の身分証を手に入れたので、危険を承知で、トンイは男装をして、いくことを決めます。検問でトンイが声をかけられた時、ちょうど、オ・ユンが現れソリに声をかけたので、難なく通り抜ける事が出来ました。そして、ソリの知り合いの妓楼に身を寄せる事に・・・。

ソリの執事の調べで、ソ・ヨンギとチョンスが捕盗庁をやめたと聞かされたトンイ。やめた？って感じでトンイとしては、事情がさっぱり解りません。

そして、トンイはファン・ジ
シクとヨンダルに接触をはかろうとしますが、２人にすら監視がついていて、近づく事は容易ではありませんでした。

もちろん、ソ・ヨンギ、チョンスもトンイの手がかりを探します。ソ・ヨンギはチョンスに「今まで、そなたをみていて気になる事がある。トンイに気持ちが入り過ぎているような感じだ」と言います、うぉ～。ソ・ヨンギ、案外、勘がいいのね。チョンスは「子供の時、はぐれたからどうしても探したいと思うのでしょう」と言います。まぁ～、チョンスとしても、其れは、ウソでは、ないよね。

ところで、オクチョンは親蚕礼の時、自作自演で、毒入りのお茶を飲みます。オクチョンは「この座を守るためなら命をかけます」と考えているけど、命をかけて命を落としたら、王妃もへったくりも無いと思わない？

トンイは
汲みとして、宮中に入り込み、粛宗に会おうととします。トンイの思った通り、トンイの目と鼻の先に粛宗は居るけど、もちろん警備に問いつめられます。つーか、何でトンイはいくら自分が顔見知りだからって、そう簡単に粛宗に会えると思えちゃう訳？そんなに簡単なら、都に入るのなんか、あんなに苦労せずに容易く入れるだろうよ・・・。

COLD CASE３ 第１８話 スポットライト

今回は、２００２年に劇団のオーディションに受かったタクシードライバーのデニスがミ
ージカル『キャバレー』の幕が上がる初日に亡くなった事件。

当時、強盗が頻発していて、強盗ではないかと処理されていました。

ところが、劇団の舞台装置を買った人物が、引き出しから、３８口径の銃が出て来たと話した事から、捜査が始まります。

デニスには当時、婚約者が居ました。しかし、舞台の主役の女性とも、良い感じになりつつあり・・・。

舞台監督は「エージェントが見に来る。しかし、選ばれるのは１人だけだ」と言うと、俄然主役の女性は、デニスそっちのけで、選ばれるのは自分と野心をむき出しにします。そして、改めてデニスは自分が愛してるのはやはり婚約者だったと気付きます。

主役の女性は、MCの男性に「スキー帽を被り、事務所にある銃でデニスをちょっと脅して、強盗に見せかければいい」と持ちかけます。しかしMCの男性は断ります。

２人の会話を聞けた第三者が居たかも？其れは、音楽監督でした。マイクを通じで聞こえてるからね・・・。でも、主役の女性とMCが話してた時、マイクしてたっけ？って思ったけど・・・。彼は、長年音楽監督だけでなく、舞台のピアノのひいていて、台詞も全部頭の中に入っているのに、舞台に立つチャンスがなかった事から、犯行に及んだのです。みてるこっちとしては、それほど、長くくすぶっているのなら、舞台にたちたいと言ってみりゃ良いじゃん、または、改めてオーディション受ければ良いじゃんって思うんだけどね・・・。まぁ～、あの舞台監督だと言いにくいってのはあるのかも知れないけど、そこまで思い詰めてるなら、何かやってみれば良いのにね。気が小さいのに、人を殺せちゃうのが不思議。ん？最初は足だけ撃とうとしてたんだっけかな？まぁ～、どっちにしても、矛先間違えてるわ・・・。

今回、誰が犯人か？で殺人課で賭けをしてたけど、あんな事やって良いの？

其れと、リリーはミ
ージカル嫌いなのが解りました。リリーは、キャット・ミラーが鼻歌唄っても怒ってたけど、そこまでいやなの？