危機一髪！プンニョンマンション 第４話

ボッキ
は撮影現場にソリンがいる事に気付いて、台詞とか間違えちゃうのかと心配したけど「李舜臣」って言えてたね・・・。

その後、飲んだボッキ
とソリン。ボッキ
は本当の事が言えなかった事に対し申し訳無さそうな感じ。ソリンは「あなただって私の本当の姿を知らないでしょう」と言います。いや、知ったら気絶しちゃうと思います。

そして、飲み過ぎのソリンにボッキ
が注意するとソリンは「吐くと思ってんの？」と言いますが、ボッキ
が心配した通りソリンは吐きます。ソリンを介抱するボッキ
は薬を買って戻ると、ソリンが居なくなっており、ソリンの靴だけが浮かんでます。ボッキ
は海に飛び込みます。

ソリンがトイレから戻って来ると、ボッキ
が救急隊員に助けられている所でした。

病院で医師に、ボッキ
は泳げないのに海に飛び込んだのだとソリンは説明されます。

ソンイがボッキ
から預かった（？）テチョンのミラーを空き地の様な所に放り投げて処分すると、テチョンがやってきました。テチョンにこの封筒（ボッキ
がかいた謝罪文が入ってる）をみた事あるかなどと、聞かれますがソンイは否定します。テチョンは「これだけは正直に答えろ。オ君に利用されてるのか？」と言います。

その後、テチョンは、ボッキ
を山に連れて行き「裏切られた」とサイドミラーを見せます。その後、穴堀をさせられたボッキ
。生き埋めにされるのかと思ったボッキ
だったけどテチョンに「ミラーを埋めろ。これで忘れる」と言われます。

ところで、ボッキ
の父の死の目撃者ソンシクさんが入院する病院へ、何者かがやって来てソンシクさんの点滴に薬を入れて、殺してしまいます。

海に溺れたボッキ
を心配したソリンは、撮影現場におかゆを持って来てくれます。

これに感動したボッキ
はお返しにソリンにサンドイッチを作ります。ボッキ
はソリンの職場に向かいソリンに電話をし「お弁当を持って来た」と言います。ソリンの本当の仕事は
商売なので、慌てて今いる職場から駆けつける事に・・・。

レディプレジデント LADY PRESIDENT 大物 最終回

特使として、アメリカで成果をあげたテサンにヘリムは国務総理をやってくれと願いします。どうして自分に頼むのかと言うテサンにヘリムは「昨日の敵は今日の友」と答えます。

しかし、テサンが国務総理になるのは民友党からも「弾劾までした人物なのに」と批判が出ます。

テサンはヘリムに「政治の初心を忘れていた。国務総理は時期尚早」と断ります。

キム会長にテサンは「まだ、海外へでられるようです」と海外逃亡する様に言います。

オ・ジェボンを捕まえたドヤ。オ・ジェボンに指示された人物は、ドヤの父ボンドからは絵を買おうとしただけで、逃げたボンドに偶然車がきただけと言います。

この後、そのまま、キム会長は海外へいくし、ドヤはボンドの捜査を終わりにしようとしてるから、ボンドは事故死って事で終っちゃうの？

相変わらず、ドンハは物わかりの良い子供だなぁ～。今回は、ドヤ、ヘリム、ドンハで食事をしてた時ドンハったら「ママはおじさんが好き。おじさんはママが好き」とかいってるしね・・・。

ヘリムの任期満了の時がきました。ヘリムは国民に「普通のおばさんに戻ります」と言います。

山小屋のクリスマスで飾った部屋にヘリムを案内するドヤ。ドヤは例の指輪をヘリムにはめてあげます。

ドヤは検事をやめてコムタンのお店をやりながら、困った人を助ける弁護士に・・・。最後は、ヘリムとドヤで、カクテキをつけてる所で終わり・・・。

コ・ヒョンジョンって、いつも年下に惚れられる役だねぇ～。

マイ スウィート ソウル my sweet Seoul 第１４話 結婚しませんか？

ジョンファンの名をウンスが出すと、ヨンスが黙り込んでしまった事をウンスはユジ
ンに相談します。ユジ
ンは「それは、言っていはいけない名前だったのでは？俺が親の事聞かれたくないみたいなさ」と言います。

その後、ヨンスと食事をするウンスは気を使ってかあまり話しをしません。するとヨンスは「ジョンファンは、優しい人なんです」と話します。

その後歩いてる時にウンスは「ヨンスさんはいつも私のなぐさめになった。私もヨンスさんにとってそうでありたい」と言います。ヨンスは「僕にとってウンスさんはそう言う人です」と答えます。そして、２人はキス。

ウンスはヨンスと行った所で母と食事をします。母は「あの人に会わせて」と言います。

ヨンスとお散歩をしてる時ウンスは、偶然高校時代の友達に会いヨンスを夫と間違われます。そんな事があってもヨンスが未来像について話さない事にウンスは不満を感じます。

そしてとうとうウンスの方からヨンスにプロポーズをしますが「考えさせて下さい」と言われたっきり、なかなか連絡がきません。

やっとヨンスにあえたウンス。ヨンスは「ヨンスさんは奇麗な人です。輝いていて僕とではバランスが悪いと感じてました。でも、好きになって、会いたくなりました。僕が幸せになっていいのか考えました。結婚して下さい」と言います。

ウンスは、ヨンスに自分の家族に会わせ結婚の準備が進みます。

例の男はヨンスに「テギョン、返して欲しい」と言います。何を？つーか、ヨンスがテギョンって呼ばれてたよね？

とうとうテオは出て来てないよ～。