がんばれ！クムスン 第１０７話

あはは～。前回の最後、エレベーターの中でジェヒがクムスンにキスしようとしてる所で終って。今回の冒頭は、そして、あれ？クムスンも応じちゃうの？って所で、実は、あれ、ジェヒの妄想だったって言うオチ。そう来るとは思わなかったよ～。

そして、クムスンを車で送ろうとするジェヒは「そろそろ助手席に座ってみないか？」と言います。まだ、ジェヒは何でクムスンが助手席にすわれないのかは知らないんだね。ジェヒが知るのは何時になるんだろうね。クムスンが「１人でかえる」と言うので、ジェヒは「解ったから後ろに座れ」と言います。それでも、クムスンは１人でかえったので、ジェヒは理由を考えます。まさか？自分の妄想がばれた？とか考えてるんだよね。

祖母を訪ねるクムスン。祖母は相変わらずふて寝していて、クムスンが部屋に入って来ると狸寝入り。クムスンは祖母に声をかけずに部屋を出ます。お茶の間で、クマはクムスンに「ごめんね。示談金の事知らなかった」と話します。その後、叔母がクムスンにヨンオクがきた事を話します。この時、クマは何も言ってなかったから、示談金の事情も知ったって事だね。

祖母の家から家に帰る途中クムスンは気がついてないけど、実は、路地にヨンオクがいて、クムスンの姿を見かけると隠れたんだよね。それと、ヨンオクはあんなに体の具合が悪いのに、クムスンのあとをついてきていて、何処に住んでるかまで解るんだよね。

翌日、ノ所長がフィソンを連れて歩くと、ノ所長が目を離したすきにフィソンが道を飛び出してしまいます。そこにはバイクがきていて、それを見ていたヨンオクは咄嗟にフィソンを守ります。

ヨンオクは腕を擦りむいて血だらけなのに、その場を立ち去ったので、家で其の話をノ所長がジョンシムに話すとジョンシムはクムスンの母なのではないかと言います。

病院でウンジ
はジェヒにその後意中の人とはどうなってるのかと聞きます。ジェヒは「やっとお前の言っていた意味が解ったよ。人を好きになると言えない。落ち
いたら、ウンジ
に話すよ」と言います。ジェヒが語らない事でかえってジェヒのクムスンに対する思いの深さをウンジ
は感じてしまったろうね。

ヨンオクはやはり、透析にあわせて戻ってきました。

クムスンの携帯にヨンオクが戻ったとジェヒから連絡が入ります。其の様子をみていたウンジ
はジェヒの携帯に電話をし、話し中なのを確認します。コワッ。ジェヒはキャッチホン契約してないのかね？

ホジ

キム・マンギョン役：メン・サンフン　『マイ・プリンセス』『イ・サン』『宮廷女官　チャングムの誓い』
チョン・テウン役：チョン・ホグン　『トンイ』『大韓民国弁護士』『イ・サン』『ニ
ーハート』『チェオクの剣』
チャン・ハクト役：チョン・スンホ　『夏の香り』

御医女役：オン・ユシン　『宮廷女官　チャングムの誓い』
ホン・チ
ン役：チェ・ラン　『トンイ』『美男イケメンですね』『快刀ホン・ギルドン』『エア・シティ』
ソヒョン役：ソン・ヒョナ　『イ・サン』
セヒ役：イ・ヒョンギョン　『千秋太后　チョンチ
テフ』『１２月の熱帯夜』『愛もリフィルできますか？』
オンジ役：イ・イプセ　『イ・サン』『宮廷女官　チャングムの誓い』

医女がきてる韓服が白じゃなくて、パープルだったね。パープルも奇麗だね。

ホ・ジ
ンは初登院の日、ダヒが流産し、遅刻してしまったので、罰として、１０日間宿直をする事になります。ホ・ジ
ンがドジに「家族が病気なので１日延ばしてもらえませんか？」と申し入れしましたが聞き入れてもらえませんでした。家族より、任務が大事なんだね。

ここ何回か出て来ていなかったイェジンはイ・ジョンミョンの働きかけで宮廷で医女として働く事になりました。ホ・ジ
ンとすれ違ったりしてるんだけど、まだお互いに気付いてないんだよね・・・。いや、イェジンの方は気付いたかな？

オグンは種薬署で働いてて、こちらはホ・ジ
ンにあえました。

山陰のイルソは皆居なくなって寂しくて自分も漢陽へ行こうと考えます。

私の期限は４９日 第１話

ソン・イギョン役：イ・ヨウォン　『BAD LOVE～愛に溺れて～』
ハン・ガン役：チョ・ヒョンジェ　『ラブレター』
スケジ
ーラー役：チョン・イル　『お嬢様をお願い！』
カン・ミノ役：ペ・スビン　『トンイ』『天使の誘惑』『華麗なる遺産』『朱蒙～チ
モン～』
シン・イルスク役：チェ・ジョンウ　『逆転の女王』『検事プリンセス』『ヒーロー』『華麗なる遺産』『イ・サン』
パク・ソウ役：ペ・グリン　『美男イケメンですね』　『大韓民国弁護士』
ノ・ギョンビン役：カン・ソンミン　『推奴　チ
ノ　THE SLAVE HUNTERS』

ジヒョン母役：ユ・ジイン　『逆転の女王』『華麗なる遺産』『僕の妻はスーパーウーマン』『BAD LOVE』
ワインバー店員役：キム・ホチャン　『僕の彼女は九尾狐クミホ』『検事プリンセス』『天使の誘惑』『美男ですね』

４９日って四十九日の法要と同じ意味合いなのかな？

『検事プリンセス』『華麗なる遺産』と同じ脚本家だからか、キャスト被ってますね。ジヒョンの父親は両方に出てるし、母親は『華麗なる遺産』でファンの母役。ペ・スビンも『華麗なる遺産』に出てるし。

イ・ヨウォンは『BAD LOVE～愛に溺れて～』と同じ様に幸薄い感じだわ・・・。

交通事故にあったジヒョンがスケジ
ーラーに会うと「両親以外であなたを愛してる人の涙を３つ集めたら元に戻る」と言われます。ジヒョンは簡単に集められると思ってるけど、どうなんだろう？どうも、ジヒョンってうざそうだもんね。それと、事故だけど、車間距離とってれば大丈夫だったんじゃないの？って感じ。事故の時ジヒョンってブレーキ踏まずにアクセル踏んでハンドル切ってたよね？そりゃ事故にあうでしょ。

千秋太后 チョンチ

ヒャンビとサイルラが争いヒャンビがサイルラに刀を向けてその刀をサイルラから外したときに、チヤンの矢がヒャンビに突き刺さります。ヒャンビがすぐに亡くなったと言う事は、あれ毒矢かね？サイルラは涙を流します。

チヤンはサガムンにヒャンビの死を女真人の仕業に見せかける様に指示します。

ヒャンビの死体を確認したカン・ジョはチヤンに襲いかかります。

しかし、その後、ガムチャンにカン・ジョがチヤンに襲いかかった事で、チヤンの警戒が強くなり探りを入れづらくなるとカン・ジョは言われます。ガムチャンはカン・ジョに気持ちは解るが、押える様に言われます。

襲った女真人を拷問にかけるス。サイルラはみてるのがつらそうな感じだったね。本当は仲間なのに、偽装するために、捕らえられてるんだもんね。

チヤンは、ヒャンビがキム・シモンに接触をはかり、キム・シモンがムン・イニに事情を聞こうとしていたので、キム・シモンを何とかしなければと考えます。チヤンはキム・シモンに「延興宮主とたびたび会ってる事は知っている」と警告します。

朝会で、チヤンはカン・ジョに襲われたので、謝罪して欲しいと持ち出します。スは「そこまでしなければならないのか？」と言いますが、チヤンは「腹の虫が収まりません」と言います。カン・ジョは「解った、謝罪する」と言って殴ります。

マイ スウィート ソウル my sweet Seoul 第１５話 ヨンスの正体

ヨンスはやっぱり友達（ジョンファン？）を殺しちゃったんだね。そして、あのオトコの人に少年の時「死にたい」とヨンスは言ったんだね。

ヨンスの先輩は「だから名義を変えておいた」とヨンスに言います。ヨンスはそう言う事よりウンスを傷つけてしまうのでは無いかと心配するのでした。

そんな事を露程も知らない知らないウンスは、はしゃいでソファの色などについてヨンスに相談します。ヨンスはやはり、どうしてもウンスには本当の事は言えないようです。そして、送ったウンスをヨンスは抱きしめます。

その後、ヨンスと連絡を取れなくなったウンスは、ヨンスの先輩に聞きますが「出張」と言われます。しかし、ウンスは出張にいくのになんで連絡を絶たなければならないのか疑問をぶつけますが、ヨンスの先輩は「待っていて下さい」と言います。

ウンスはジェインの力を借りてヨンスの事を調べます。ところで、ジェインはヨンスの事を調べるために義兄に電話してたみたいだけど、一体義兄は何者なの？

そして、ウンスはヨンスが登録している住所の仁川を訪ねます。そこで、ウンスは別のキム・ヨンスが居る事が解ります。

そして、ウンスはヨンスの先輩に住所の所に行ったら、別のヨンスの家だったと話します。ヨンスの先輩は「オ代理も、今までヨンスをみて来たでしょう？信じて下さい」と言います。

ある時ウンスの郵便受けに大田行きの列車のキップはがありました。ウンスが列車に乗り座っているとヨンスがウンスのとなりに座り「そのままで」と言います。

がんばれ！クムスン 第１０６話

何だかな、ノ家の人たちは、クムスンの帰りが遅いのを心配しながらも「夏はこれだ」とビールを乾杯して・・・。そのあと、ヨンオクが美容院に居るクムスンを覗き込んでるシーンになってたけど・・・。時系列的にどうなってるのか解らなかったんだけど・・・。ビールを飲んでるシーンは夜ぽいし、ヨンオクが覗いてるシーンでは、昼間ぽいし・・・。前回の最後、ヨンオクが覗き込むシーンの前の晩のノ家はこんな感じでしたよって事なのかな？

ちなみに、ヨンオクの姿に気付いたクムスンは急いで背中を向けます。

クムスンの祖母たちがすむ家にやって来たヨンオクは、祖母に「もうここには戻らないから、最後に一度だけクムスンにあわせてください」と頼みます。もちろん祖母はそんなの受け入れず追い返します。

ウンジ
がクムスンに今晩、食事どうか？と聞いてきます。クムスンに、ジェヒとは釣り合わないとでも言うつもりなのかな？クムスンがもじもじしていると、ウンジ
の携帯に、まだヨンオクが戻ってこないと連絡があり、ウンジ
はクムスンに「明日ならどう？」と聞きます。返事をするクムスン。クムスンの方はヨンオクが一体どうなったのか気になります。また、クムスン、お店飛び出して行っちゃうのかと思ったよ・・・。

クムスンは様子を聞くために、ジェヒに電話をします。

ジェヒはクムスンを食事に誘い、公園で待ち合わせ。ベンチに座るクムスンとジェヒ。クムスンが「実は（ヨンオクが）お店を覗いていたんです。でも、私、プイって冷たい態度とっちゃって。私腎臓をあげても、心はあげないと思ってるのに」とうつむいて話します。そんなクムスンをみてジェヒはクムスンの肩に手を回そうとしたんだけど、クムスンが「食事」と言って立つのでジェヒの、のびた腕が残ってて。おかしいよねぇ～。ナルシストのジェヒもクムスンの前では形無しだわ・・・。

食事の時もうきうき気分のジェヒだけど、クムスンはしきりにヨンオクを心配します。ジェヒは「明日が透析の日だから、戻って来る」と心配しない様に言います。

食事が終わり、エレベーターの中でクムスンはジェヒに「病院に戻ったら（ヨンオクが）戻ってるかどうかメールくれますか？」と頼みます。ジェヒは「お返しはなんだ？」とエレベーターを止めて、クムスンにキスしようとしてるよ～。クムスンの方は「何するんですか？大声出しますよ」とかいってるんだけど、ジェヒのキスしようとしてる顔が・・・。一応（失礼）イケメン外科医のジェヒなのに、その看板が泣くよ・・・。