がんばれ！クムスン 第１０２話

雨の中、クムスンが美容院に戻ると、叔母に声をかけられます。クムスンはノ家が用意してくれた示談金で、チャン医師にお金５０００万返したと説明します。叔母はクムスンに義父母に親孝行するんだよと言うのと同時に、自分も遅くなったけどお礼を言いに行くと言います。

ジョンシムは買い物の途中、クムスンの祖母に会います。この時、祖母はジョンシムからクムスンがヨンオクに移植しようとしてる事を知ります。

ジョンシムは家に戻ってから祖母の様子から自分は口を滑らせたのでは？と考えます。そんな時、叔母がお礼に挨拶にきて、ジョンシムはクムスンが移植の決意をしたと知り、叔母に「クムスンが変な気を起させない様にするためにもお祖母さんも知ってた方がいい」と言います。

あれ？テワンはクマの事面倒くさそうにしてたのに「この間約束を破ったから」とクマが勤める会社の前で待ってるのね。

クムスンの移植を反対するジェヒにチャン医師は「ウンジ
の事では、色々きつくいったけど、仕事ではお前の事を右腕だと思ったのにがっかりしたよ」って。公私混同で何だかなこれ分け解らないよ・・・。

クムスンにお給料を渡すウンジ
は「今まで、前払いや弁償があったから初めてのお給料ね。子供手当もつけてある。世の中の主婦の半分は働いてる。他に、子育てしてる従業員が出て来たら其の人にも手当をつける。システムを変えて行かなきゃ」と言います。まぁ～ウンジ
がいってる事はいい事なんだけど、何だかな険のある言いかただったな・・・。