ソングクが秘書に、ジフンが離婚したかどうかを確認する様に指示したところに、ちょうどジフンがやってきます。ジフンはソングクに「離婚はしました。しかし、ヘスさんの交際を、許してください。今までの100倍1000倍仕事をしますから」と、言います。思ってもみない展開に驚くソングクですが、当然、認めません。
ヘスは、辞めるために、プロミスを訪れます。スチャンは「本部長が関係しているのか?」と、聞きますが、否定するヘス。ヘスが出て行った後、ホジュンだけが追いかけてきて、話をします。ホジュンは「ジフンの気持ちを知っていて、気づかないふりをした」と、友達としても、悩んだ胸の内を、ヘスに明かします。最後に、ホジュンはヘスに「あの、友達も含めて今度、飲みましょう」と、話します。
その後、ジフンがヘスの前に現れ、話をしようとしますが、ヘスに「本部長」と、言われると「本部長なんてやめてくれと、言っただろう」と、なんとか、ヘスとの距離を縮めようとします。
ヘスが、ジュヨンの家に帰ろうとしたところで、借金取りが現れ「ジフンに命令されて、臓器売買しようとしたとサインしろ。5億ウォンもらえるんだ」と、言われます。断るヘス。