皇后の品格The Last Empress 第１５話

イ・ヒョク（少年時代）役：ナム・ギウォン　『カネの花　愛を閉ざした男』

母親の遺体を見つけ泣き崩れるウビン（ワンシク）の姿を見たユラですが、ベクホの配下によって、どこかへ。ベクホも準備していた様ですね。ウビンを見て、胸を痛めるサニー。

ガンヒから、過去、ソヒョン皇后に不倫の濡れ衣を着せた事を、指摘される太后。ガンヒは、アリが、皇太女にしてくれるなら、サニーを追い出す事に協力し、秘密は墓場まで持っていくと、話します。

ソヒョン皇后の不倫相手とされた（？）ジュスンと言う人は、ユラと恋人関係に有った様ですけどね。

ユンは、グムモから、サニー母は、輸血を受けられず亡くなった事を聞かされます。それが、１０年前と聞かされたユンは、ヒョクが交通事故に遭った当時の事を思い出します。

そして、ユンは、王室に乗り込み、太后とヒョクに、１０年前、輸血を奪ったがために、サニーの母親が亡くなった事を、教えます。ここへきて、サニーに揺れているヒョクは、動揺を見せます。

暗行御史アメンオサ〜朝鮮秘密捜査団〜 第１８話

ダインと恋仲になり、にやけが止まらないイギョム。

全州からの上疏２通、内容が正反対。盗賊がいるから観察使が兵を要請しているもの。観察使自身が、暴政を行っているというもの。悩む王。

王からその事を聞かされるテスン。今は、テスンが、領議政なんですかね。そして、テスンはそこに、暗行御史（アメンオサ）を派遣するため、人事をイギョムに相談します。イギョムはまた、自分が暗行御史になると、言います。それは、イボムの事が、イギョムとしては、気にかかるため。

ダインは、イボムから求婚されるのかと思いきや、また、暗行御史に行くと聞かされ、腹を立てます。

とは言え、ダイン、チュンサムも共に全州へ。

流刑にとどまったギョングンは、暗躍しています。

マイ・ディア・ミスター〜私のおじさん〜 第２５話

ドンフンは、ギボムと面会。しらばっくれるギボムにドンフンは「そっちは、俺の事を知っているだろう。ここを出たら、ジアンに、電話をする様に言ってくれ」と、言います。

ワン専務達との料理店でのドンフンは、食事。その前に、ドンフンは、自分のスマホを店員さんに、充電をお願いします。これは、おそらくドンフンは、ジアンに対する配慮でしょうね。チャンモは、ジアンの行動が、腑に落ちないと言います。ジアンがジュニョンの手先であるにもかかわらず、昇進面接で、ジアンは、ドンフン側に回った、尊敬していたと。ドンフンと、ジアンの関係性が、わからなければ、そう思うのが普通です。

そして、ジアンの行方を心配するドンフンに、ある１本の電話がきます。チュンデが、自分のところに、ジアンがいる事を教えてくれたのです。そして、やってきたドンフンは、ジアンに「俺は、幸せになる。子供が心配しなくて良い」と、言います。ジアンは、泣きながら「おじさんの幸せを願っていました。人間とは何かを教えてくれました」と、言います。

事故に遭って怪我をしても、病院に行けなかったジアンを、病院へと連れていくドンフン。そして、ドンフンは病院からユニに、ジアンが見つかったと電話をします。ユニは電話でジアンに「あなたは、自首して、従犯だから、罪は軽くなる。パク常務が、処罰を求めなければ、それほど重くは無くなるわ」と、話します。

ドンフンは、チャン会長に、全てを打ち明けた様です。チャン会長は「言いにくい事をよく言ってくれた。実は、ジュニョンと君の妻との事は知っていた。キャンプでの事がどうにも引っかかって、調べたんだ」と。だそうです。ジュニョン、知らぬは本人ばかりなりですよ。

暗行御史アメンオサ〜朝鮮秘密捜査団〜 第１７話

キム尚宮役：ソン・ギョンファ　『優雅な友達GRACE FUL FRIENDS』『優雅な一族』

ビョングンらは、不正が暴かれると、お決まりで「嵌められている」みたいな事を、言い出します。そして、イギョムが「チェ武監」と、呼ぶと、キム・マニは「チェ武監はいない」と、自ら言い、イギョムから「チェ武監の行方を知っているのか？」と、つっこみを入れられます。先王が、フィヨングンへ、外敵のために、兵を育成する様に書かれている文を確認する王。そして、ダインは、フィヨングンの娘だと明かします。

領議政は、流刑ですが、息子のマニは、極刑。息子が犠牲になったので、領議政がどう出てくるか、わかりません。

王族として、身分を回復したダインは、教育を受けるのですが、これまたお約束で、ダインとしては、つまらないこの上ありません。

イギョムは、吏曹正郎に昇進。

テスンから、ダインの婿選びの資料を見せられるイギョム。

ダインの方はイギョムに会いに行きますが、いません。そんな事は知らず、ダインの家の前で待つイギョム。ようやく会えた２人。いい雰囲気になったところで、チュンサムが「旦那様、何やってるんですか」とか、邪魔が入るかと思ったけど、順調でした。

暗行御史アメンオサ〜朝鮮秘密捜査団〜 第１６話

イギョムとダインは、客主に扮して仏像を買おうとします。

イボムは、チュンサムとの話の中で、仏像が何か鍵を握っていると知ります。そして、チュンサムに「兄貴に伝えてくれ、仏像は手にいれる」と、言います。

こうして、仏像を手に入れたイギョム。そこに、イギョムが仲間を斬ったと勘違いしたゲスが、やってきます。イボムが、ゲスに「兄は、暗行御史です」と、事情を説明します。ゲスは「仏像の中にはこれが有った」と、イギョムに文を渡し、イボム、ゲス達は立ち去ります。

すると、ヨンが現れ、襲われるイギョム。間一髪、ダインとチュンサムが現れ、イギョムは助かりますが、矢が刺さっているので、気を失います。気を失う前に、イギョムは、フィヨングンの無実の証拠の文を、ダインに渡します。

チュンサムが医師を呼びに行こうとすると、ちょうどイボム達が歩いてる途中だったので、力を借りる事ができました。

テスンが処刑されるところで、王だけでなく「暗行御史だ」と、イギョム達が参上します。

この恋は初めてだから 第９話

チャン社長役：リュ・テホ　『リセット〜運命をさかのぼる１年〜』

ユン課長役：ミン・ジョンソプ　『悪魔判事』『私の婿の女』

朝、出かける時、今日からバイトと、セヒに話し、一緒にバスに乗るジホ。

セヒは同僚達とランチの後、サングの「ジホさんがバイトしているカフェに行こう。セヒの奢り」の一声で、ジホのバイト先へ。みんな、ケーキを頼もうとしますが、セヒは、それを断り「アメリカーノ７つ」と、レジで頼みます。しかし、ボンナムが気を利かせてケーキを、テーブルに持ってきてくれます。だけど、１つのお皿にケーキ３つとか乗っていて、どうやって食べるんだろう？

サング達からボンナムは「若いのにあんな高いバイクどうしたの？」と、聞かれ「家を狭くして買ったんです。今を楽しもうと思って」と、言います。それに対して、セヒは、無計画だと批判。

カフェからの帰り、セヒはボミから「嫉妬してる」と、図星言われます。セヒは否定しますが、ボミから「スマホ、さっきから同じ画面見てる」と、鋭いツッコミを入れられます。

暗行御史アメンオサ〜朝鮮秘密捜査団〜 第１５話

客主役：パク・ヨンス　『紳士とお嬢さん』『ポッサム〜愛と運命を盗んだ男〜』

知人役：チョン・ヨングム　『太宗テジョンイ・バンウォン〜龍の国〜』『悪魔判事』

キム・マニは、押送中のイギョムの崖の上へ。そこに、ヨンが現れます。ヨンにイギョムの始末を命じるキム・マニは、フィヨングンの無実の証拠を持つミョンセから、それを奪い、ミョンセも殺す様にヨンに言って、立ち去ります。隠れているチュンサムとチェ武監。殴られているイギョムを見ていられないチュンサムは、チェ武監を振り切り助太刀。仕方なくチェ武監も出ますが、ヨンには逃げられます。

打ち首になるダインを助けるため、チュンサムが処刑人になりすまして、３人で処刑場へ。ダインを助けたイギョムは「すぐ戻ると言っただろう」と、言います。ミョンセから、フィヨングンの無実の証拠は、供米と共に寺に送ったと、聞き出したイギョム達。

供米を追うイギョム達ですが、すでに、イボムもいる盗賊団の手に渡っていました。米を買い取ろうとする客主に、イギョム達が尋ねると、仏像の話をされたので、イギョムは、無実の証拠は、仏像と関連があるだろうと推測します。

余談ですが、この時代のお米、白米なんですかね？

皇后の品格The Last Empress 第１４話

カン・ジュスン役：ユゴン　『リセット〜運命をさかのぼる１年〜』『その冬、風が吹く』

ヤン・ダリ役：キム・ダソム　『愛はビューティフル　人生はワンダフル』

サニーが有利になる様な証言をユラは、したけど、あれは、取引上、嘘だったようですね。

それと、ウビン（ワンシク）に、太后も、サニーに接近する様に言っていたのね。どんだけ、みんな、サニーをバカだと思っているんだか・・・。

ユラは、ヒョクに「王宮に戻して」と、すがりつきますが、ヒョクに「だったら、ワンシクの母親の遺体の場所を教えろ」と、言われます。それが、命綱のユラは、言えません。

ユラから、母の遺体の場所を聞き出したワンシク。ただね・・・ユラがワンシクの後をつけていたのでね。ウビンの正体はユラに、バレたでしょうね。

酔って、バイクに乗ろうとするヒョクを止める太后は「１０年前の事故の時、私が必死になって助けたのに」と、言います。その１０年前の事故・・・。ヒョクを助けるために、輸血の血液を他の患者さんから横取りの太后。どうも、その患者さんは、サニーの母親の様ですけどね。また、世間、狭っ！パターン。

暗行御史アメンオサ〜朝鮮秘密捜査団〜 第１４話

チョン・ゲス役：パク・トンビン　『偉大なる糟糠の妻』『武神WARRIOR K』

オンジャン役：ヤン・ジェウォン　『太宗テジョンイ・バンウォン〜龍の国〜』

観察使のミョンセの冊婢（本を読む女性）になり、近づいたダイン。しかし、ダインはフィヨングンの話しを持ち出したため、ミョンセの怒りを買い、牢に入れてられてしまいます。

漢陽では、都承旨チャン・テスンが危機的状況。逆賊の娘、ダインを隠匿していたと、領議政から、責められます。

王に都承旨は「暗行御史が、フィヨングンの事を調べてくれている」と、話しますが・・・。

イギョムは、ミョンセの配下達が、供米で私腹を肥やしていると、糾弾します。そこに、漢陽からマニがやってきて、イギョムこそが捕らえられてしまいます。

牢に居るイギョムとダヨン。こんな時に、現れてくれるチェ武監。

景色が急に雪。

皇后の品格The Last Empress 第１３話

ヒョクは、自分からウビン（ワンシク）にサニーの気を引く様に言っておきながら。２人が抱き合っているのを見たら、なんとも複雑なのね。しかも、ヒョクは、サニーの事を女としての魅力なんかないとか、言ってたくせに、自分の事を一番、客観視出来てないわね。まぁ、すぐに、怒りを露わにするし、皇帝でも、中身は子供。挙句、ウビンにヒョクは「ユラに裏切られた今、信用できるのは、お前だけだ。皇帝の弟だ」って。はぁ？

太皇太后の遺言が公開され、財産は、ヒョクと太后で分配。サニーには、チョングム島の絵が譲られます。サニーはユンから、ソヒョン皇后の日記を渡されます。この日記には、譲られたのと同じチョングム島の絵画が有りました。これをきっかけにサニーが日記に書いてある絵の順番に歩くと、太后の温室にたどり着きます。

実は、そこに隠し部屋が有り、太后に不利な証言をした宮人がいました。太后はこの宮人をチョングム島へと送ろうとしたところを、ウビンが阻止します。

サニーは、この宮人に太后達の前で「皇后が作った海苔巻きを私は食べました。毒が入っていたら死んでいます」と、証言してもらいます。さらにサニーは、事件当夜、太皇太后の宮殿前にいる太后の映像を、太后達に見せます。

暗行御史アメンオサ〜朝鮮秘密捜査団〜 第１３話

ピョン・ハクス役：チャン・ウォニョン　『ボーンアゲイン〜運命のトライアングル〜』

軍官役：チョン・ジョンウ　『TAXIデリバリーマン〜幽霊専門タクシー始めました〜』

ペ・ムリョン役：ユン・ギウォン　『哲仁王后チョルインワンフー俺がクイーン！？ー』

ダイン達の前に、守令が現れ、もはやこれまでかって時に、イボムが現れ「暗行御史の兵が来る」と、はったりかまします。守令は、イギョムを人質に取りますが、結局は捕らえられます。イギョムと同じ様に監禁されていたスネを、イボムが抱きしめる姿を目の当たりにするイギョム。

イギョムはスネに本当の事を聞こうとしますが、スネはイギョムには話していませんね。ただ、スネがキリスト教とで捕まり、イボムが助けて、あんな形で逃げた様ですね。

全州に向かう御史団。そこでは、米が高くなっているとイギョム達は知ります。それは、監察官のキム・ミョンセが肌の病気で、米を寺に供米しているからだったのです。

ダインは、キム・ミョンセに近づこうと、冊婢になります。

マイ・ディア・ミスター〜私のおじさん〜 第２４話

常務にドンフンが昇進し、社内では拍手。かつていたオフィスを見るドンフン。自分がいた場所。そして、ジアンがいた場所にジアンはいません。

警察で取り調べを受けるギボム。その様子を見ていたパク常務は、自分とドンフンでした会話の内容と同じ事を言うので、パク常務は、ある疑念を抱きます。そして、ギボムがジアンと連絡をとっている事、ギボムのスマホに入っているジアンの電話番号と、会社で保管しているジアンの番号が一致する事を、パク常務は突き止めます。そして、ドンフンを呼び出した常務は、ドンフンのスマホを調べてもらうと、案の定、盗聴器が仕掛けられていました。

ドンフンは、茫然と歩きながら、これまでのジアンの言動に、盗聴と思われる節を思い出します。と、同時に、おそらく、途中で、気が変わったであろう事も感じる場面もドンフンは、思い出します。

ドンフンは、スマホを映画館の座席の下に置いた上で、映画館で、電話を借りて、ジュニョンを呼び出し、ボコります。ジュニョンは「あの子が、不倫を知って、部長と常務を追いやってやると言ったんだ。俺から、金を受け取りながら、お前の事を守ろうとして、死ぬ気で逃げると言ってるんだ」と、言います。確かに、最初はそう。

映画館に戻ると、ドンフンは、ジアンが聞いている事を見越して、電話に「電話してくれ」と、話しかけます。驚いたジアンは、ギボムの友達に公衆電話から、電話をしてみると、ギボムが既に、パクられた事知ります。それと、盗聴の内容から、ドンフンが、公衆電話の位置を突き止めようとしている事を知り、ジアンは、必死にその場から、離れます。

ドンフンは家に帰ると、スマホを寝室に置いた上で、書斎にいるユニにジアンの事を聞きます。ユニは「最初は、先輩にあの子の事を調べてくれと、言われた。あの子が、先輩の本性を教えてくれた。あの子に会って、すぐに、あなたの事が好きだとわかった」と、話します。そして、ドンフンのスマホにジアンは「私と一緒に自首しましょう。私とドンフンさんで、あなたの力になる」と、ジアンに呼びかけます。

暗行御史アメンオサ〜朝鮮秘密捜査団〜 第１２話

行方不明だったチュンサムが、イギョムの仲間達に捕らえられ現れます。イギョム達に「状況証拠だけで、私が殺人したと言わないで、証拠を集めろ」と、デグァン。イギョムが「ケシ中毒」と、言うと、大人しくなるデグァン。

チュンサムは、イギョム達に、お面をつけた秘密の宴について教えます。御史団は妓生（キーセン）になりすまして、潜入。そこでは、ケシ使い、幻覚を見て、楽しむ宴会が行われていた様です。さらには、拉致されたスネもそこに現れ、イギョム達は動揺。ある仮面をつけた男がスネを買います。この時点で、もしや？と思いましたよ。

イギョム達は、暗行御史（アメンオサ）の身分を明かし、連れ去られたスネを追おうとします。そこに、同じくスネを探すイボムも現れます。

翌朝、デグァンが遺体で発見されます。しかも、自害。しかし、ダインは、他殺と推察。

ダインは、チュンサムに黒幕と思われる人物のお面をつけさせ、デグァンの仲間を油断させると、出てきた名前は守令と言います。やはり、あの守令こそが、そうだったのです。

三国志 秘密の皇帝 第２７話

なんだかんだ、司馬懿（しばい）は、曹丕（そうひ）の補佐。

劉平（りゅうへい）は、郭嘉（かくか）の遺志だからと、一緒に手を組もうと、曹操（そうそう）に話します。曹操は「それならば、私の娘と婚姻し、生まれてきた孫を、皇帝の跡継ぎにします」と、言います。

曹操（そうそう）は、大軍を率いて、遠征へ。その間、劉平と伏寿（ふくじゅ）は、穏やかな時を過ごします。

しかし、曹操は大敗。

曹操は、曹植と崔エンの姪と婚礼を挙げさせます。これは、曹操や、崔エン達は、曹家の後継者は、曹植と考えているから。そんな事は、曹丕もお見通し。お祝いにやってきた劉平と伏寿の仲を見て、嫉妬する曹節（そうせつ）。曹節は自分の気持ちをぶつけますが、劉平に「それは、曹丕達に抱く感情と同じ様なものだ」と、言われます。この様子を見ていた曹丕。

曹節から、郭嘉から預かったのは袋だけ、中身は１人で見る様に言われたと、聞かされた曹丕は、自分は、秘密を抱えて生きてきたと、言い出します。それは、卞夫人が兄を殺した事。こうして、曹節から同情を引いた曹丕は、曹植と一緒に袋の中身を見ようと、言います。そして、見てみると、曹丕の思った通り、劉平が偽物だと言う内容でした。

暗行御史アメンオサ〜朝鮮秘密捜査団〜 第１１話

チョン・ムノ役：チョ・ドッキ　『ボーンアゲインBorn Again〜運命のトライアングル〜』

キム大監役：チョン・ドンギュ　『魔女たちの楽園〜二度なき人生〜』

検死をしてもらうと「どんどんひどくなっている」と、聞かされるイギョム。役人が何か、口止めをしているような雰囲気。

イギョム達が、クィソンの元へ行くと、謎の男に遭遇し、クィソンも亡くなっていました。謎の男は、村の有力者の息子デグァン。お約束で、あくどいです。

夜、ダインの部屋を覗く不審な人物が・・・。イギョムはダインのために、部屋の前で、見張りをします。朝、ダインが目覚めると、まぁ、イギョムは寝ちゃってたけど・・・。

チュンサムは、デグァンを尾行し、仮面を作っている事を知ります。しかし、デグァンに拉致監禁されてしまうチュンサム。

イギョムに良いようにやられてばかりで、領議政側から痛めつけられるヨン。