いい加減な・・・

ホントの恋の見つけかた 第19話 明かされた真実

ウォー。謎が解けたゾウ。

チンランが「なんか不思議だ。上海でシンレイに牡蠣オムレツを教えて、台北で同じ家にすんでる」って言うと、シンレイ「偶然にしては上手く行き過ぎている」って言うんだよね。そして、チンラン「美しい間違いだ」って。なんか、この言葉よかったわ・・・。

そして、シンレイはシャンドンと共に上海に帰っていきました。

チンランの家の前でシャオヤンはチンランに「シンレイはこの家のタメに出て行ったのよ」とまるで自分の犯行を自供してる様な事言います。そこへビージ
がやって来てシャオヤンが抵当に入れたムーダンのhome家の権利書を使ってシンレイに出て行かなければ権利書はムーダンに返さないと言っていた事を暴露しました。

話しをきいたムーダンは、シャオヤンに「家がどうなろうと、今後あんたの家に頭を下げる事は無い」って言うんだよね。

出て行ったシャオヤンを追いかけるチンラン。シャオヤンは「ただ私はチンランがすきなだけ。それのどこがイケナイの?」と言います。チンランは「おまえとは幼なじみで、友達だ」と、ばっさり切り捨てます。なんだかな、シャオヤンがチンランをすきだと言う気持ちは解るけど、やっぱり、やってる事は許される事じゃないからね。

ビージ
はムーダンに「お願いが有るんです。どうかチンランに絵をかかせてあげてください」と頼みます。ムーダンは「考えておくよ」と言います。

その後、ムーダンはチンランにいままで秘密にしていたチンランの母の形見が入ったケースを渡し「これをみて、絵を続けるか、やめるか決めなさい」と言うでした。そこにはチンランのお母さんの日記があり、友達と家を買ってお互いの家族と一緒にすめたら良いねとかかれていました。

チンランはムーダンに「絵を続けるよ」と言い、ムーダンは納得します。そして、抱き合う二人。この時、チンランがもっていたお母さんの日記の間から、絵はがきがひらりと落ち、それをアダーが拾います。写真は或る母娘の姿が・・・。それを読んでみると、お母さんの友達からのもので、実はその娘はシンレイとかかれていました。だから、この家のkey鍵をシンレイはもっていたんだね。

上海にいくことになったチンランにムーダンは「シンレイを連れてで無ければ帰って来るな」と発破をかけます。

上海についたチンランはもちろん“幸福131”へ。

その後、チンランはジーシェンがいると思われるアパートへいくとシンレイがでて来たぁ~。

なんだかな、ポストに日本語かいてなかった?

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