いい加減な・・・

青春ウォルダム 呪われた王宮 最終回

ファン達は、碧川(ピョクチョン)の人達がいるネオン谷へと行きます。しかし、ファン達の事がわからない民が、彼らを取り囲みます。そこに、マンドク達が現れ「この人達は、違う」と、言います。

民達が語る10年前の碧川。名前を書いて、訴状を出したので、マンドク達は、チョン・ウォノから、尻叩きの刑に遭ったのです。そして、自分達は、白旗をあげて待っていたのに、やってきたチョ・ウォンボの兵に、皆殺しにされたと。チョン・ウォノは、斬られた訳では無く、自分で刺したのだと。

王妃の正体を知ったチョ・ウォンボは、ネオン谷へ。ファン達は危ないところでしたが、官軍がやってきて、チョ・ウォンボは生捕りに。

魚の毒をあおった王妃は、頭がおかしくなり、王宮を出ます。

1年後、頭がおかしいながらも、碧川の人達が暮らす場所へとやってきた元王妃。ここには、元ミョンアン大君も暮らしていました。

ファンは王になってましたけど、先王は、譲位したのでしょうか。チェイが暮らす屋敷へとやってきたファンは「1年前のそなたの告白に答えよう。そなたを慕っている」と、言って、口付け。

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