シヒョンは、どこかに迷い込んでしまったのかと思いましたが、ありゃナイトクラブだったようですね。そこで、シニョンは自分の料理を試食してもらおうと、料理を配ります。このナイトクラブで、テミンは歌を唄う事になります。テミンの唄を聴くシニョン。
シニョンは、レストランに戻るとヘナに、自分は、シェフでは無く、助手だと話します。
キム差使には、ある男の人が訪ねてきます。「結婚するんだってな」と、男。煉獄でも結婚とか有るのかしら?その男にキム差使は、シヒョンの事を調べてもらっていたみたいで聞くと「船には乗っていない」と、聞かされます。シヒョンを探すように言うキム差使。
レストランにソホがやってきます。シヒョンは「食べたい物を書いてください」と、言います。ソホの食べたい料理を絵に描いてもらいます。それが、トンカツと分かるシヒョン。シヒョンは、祖母とのトンカツの思い出がよみがえります。この瞬間わかりましたけど・・・。
ソホにとっても、トンカツは母との思い出だったんですよね。はい、そうです。ってか、やっぱりねぇ~。ソホは、シニョンの祖母だったんですね。自分が料理人を目指した理由を思い出すシニョン。
キム差使は、シヒョンの姿が写る写真を男から見せられます。

人気ブログランキング
