ン達と食事が有るため、インギョンの手を振りほどきます。これを見ていたヒエは、驚きますが、のちに、これを思い出して、ほくそ笑みます。ミヌは、インギョンから妊娠を告げられて、しらばっくれるかと思ったけど、それは、無かったわね。
ヒエは、ジョンホたちの前で、ミヌとインギョンは別れたと、話します。二人が別れた?と、思うジョンホ。
ミヌとしても、今の自分が本意で無いのは、自分で分かっているのか「冷酷にならなければダメだ」と、自分に言い聞かせます。これは、裏切られた事とかも起因しているでしょうね。
ミヌは、ジョンホに絵コンテを見せると、ジョンホは「完璧だ。チャ監督」と、とうとう、ミヌを監督として、認めます。
ミヒから、ヒエの推しで、ミヌが監督になったと聞かされたヒョンオクは、鉢植えを持って、ミヌのオフィスに現れます。ヒョンオクの姿にビビるミヌ。ヒョンオクは「監督になったお祝いだ」と、言って鉢植えを割り、出て行こうとすると、ちょうど、テジ
ンが入ってきます。
ヒョンオクに「まだ、こんな事をやっているのか?」と、言うテジ
ン。ヒョンオクが出て行くと、テジ
ンはミヌに「弱みを握られるな」と、言います。
これが、引き金になったでしょう。ミヌは、インギョンに「子供を産まないで欲しい」と、言います。しらばっくれるのでは、無く、そっちだったかぁ。力なく歩くインギョンの後ろを、歩くミヌ。その様子をジョンホと、ヒエが見ていました。
服装が夏から、秋になってきたな。

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