ン役:ソ・テファ 『エンジェルアイズangel eyes』『夜叉ーヤチャー』
母役:キム・ナンヨン 『凍える華』『恍惚な隣人』『華政ファジョンThe Princess of Light』『輝くか、狂うか』
このドラマ、最後に、チョン・ヤギョンはイ・サンに文を書くのね。
今回は、ソルランの過去と関係が有りました。ソルランは、昔、拉致されましたが、逃げ出し、その1週間後、姉が殺されたのでした。鈴の音、木彫りの人形、姉の髪が送られてきて・・・。そして、ソルランは、久々にあの鈴の音を聞き追いかけ・・・。気が付いたソルランは、診療所に居ました。
診療所のソ・ギ
ンに「肩の辺りに焼印が有る様だが」といわれたソルランは「何でも有りません」と、言って出て行きます。肩には愛の文字の焼印が。
幼い娘が居なくなったと母親が、届出を出します。結局、幼い娘は亡くなり、木彫りの人形が・・・。のちに幼い娘の髪と、暗号の手紙が・・・。
ある時、鈴の音の方へソルランが行くと、幼い娘を連れたソ・ギ
ンの姿が・・・。ソ・ギ
ンの手の甲には、愛の文字の焼印が・・・。後にその幼い娘は、拉致されます。助けに行くソルランも結局は、ソ・ギ
ンにつかまってしまいます。手紙の暗号が、魔法陣であることを読み解いたチョン・ヤギョンは2人の救出に成功します。
つかまったソ・ギ
ンは、牢を放火し逃げますが、幼い娘を殺された母親に、殺されます。

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