ンが往診をしに行くと、ユ・ウィテがいたので、ホ・ジ
ンは帰ろうとします。つーか、呼びにいく人も両方呼ぶ何て失礼だわ・・・。しかし、ユ・ウィテはホ・ジ
ンに一緒に部屋に入る様に言います。
ユ・ウィテは自分で山陰県監を診察したあと、ホ・ジ
ンにも診察させます。そして、ホ・ジ
ンが見立てを言うと、ユ・ウィテはホ・ジ
ンに任せて出て行きます。山陰県監を治療してから帰る道すがらユ・ウィテの行動をどう理解すべきか考えながら歩くホ・ジ
ン。
そして、山陰県監の経過を報告する為に、ユ医院に来たホ・ジ
ン。ユ・ウィテはホ・ジ
ンを部屋の中へ入る様に言います。そして、ユ・ウィテはホ・ジ
ンにユ医院に居る患者サンを診る様に言います。こうして、晴れてホ・ジ
ンは、再びユ医院の敷居をまたぐ事ができました
。科挙に受かったドジは、時間になると上がる同僚を尻目に勉強に明け暮れます。そして、ドジしかいない時に、王子様の具合が悪いのでみて欲しいと言われて、ドジは王子の元へ向かいます。王子の母は御医がいないので、ドジを帰そうとしますが、ドジは「一刻も早くはりを打たなければなりません」と言います。王子の母は「責任はすべてそなたが取れ」と言い、ドジに治療してもらう事にします。ドジは「失敗すればすべてを失うが、成功すればすべてが手に入る」と緊張して鍼を打つ事になります。
ホ・ジ
ンがいない時（つーか、何でいないのかわからないんだけど・・・往診でも行ってるの？）ドルセが母を連れてやって来て「お母さんの目が見えなくなったので、ホ医員にみて欲しい」と言います。
