いい加減な・・・

製パン王キム・タック 第14話

パン作りに励むタックにインモクは「パン作りにナンバーワンは無い」と言います。タックは「ナンバーワンは目指していません。最善を尽くします」と言います。なんか、インモクはたかが数百ウォンのパンの為にとパン職人を馬鹿にする人も居るけどって話してたけど、韓国ではそう言う感じがあるのかね。日本だと、製パンは職人って感じがするけどなぁ~。

そしていきなり2年がたってたみたい・・・。ソウルオリンピックの映像とか出てたから1988年とかそれくらいの時期って事かな?

そして、パルボン・ベーカリーでは、1週間後に試験をやるとパルボン先生は言います。受験は誰でもできると・・・。ここで、テジ
(マジ
ン)は「合格したらボンパンのレシピを教えて欲しい」とパルボン先生に願い出ます。

パン職人の1人が「俺も試験を受ける」と言います。仲間が「受かっても店出す金あるのかよ」と言われると彼は「金なら有る」って言うんだよね。実はボンボンとかなのかな?

インモクはパルボン先生にタックは爆発の影響で焼きができないと言います。そりゃ、失明の危機にさらされたタックだもの・・・。トラウマになるわよね。

どうしても、オーブンを開ける事ができないタックを手伝うジング先輩。「先輩をゆる事はできない」と言うタックにジング先輩は「負い目があるから、助けにないたい」と言います。そして、タックはジング先輩と一緒にオーブンを開ける事ができました。

タックが焼きの練習をしてるとイルチ
ン会長が現れます。イルチ
ン会長は目の前の人がタックだとは気付いてないんだけど、タックはイルチ
ン会長をみて戸惑うんだよね。

“若奥様へ”とかかれた手紙が間違ってイルチ
ン会長ところへ行ってしまいます。仕分けを間違えたお手伝いさんを責めるインスク。でも、これ、間違えたんじゃなくて、わざとだったり?今となってはインスクを若奥様と言う人は殆どいないのに、お手伝いさんは「若奥様」って言いそうになってたし・・・。ドクター・ユンがきてた時、お手伝いさんは不穏な動きを見せてたしね・・・。ところで手紙の中身は“運はもうあなたに味方しない”と言う内容でした。

ユギョンはコソン食品の秘書室に配属されたよ~。ユギョンたらさすがに学生運動やっていただけあって、コソン食品に対して正面切って勝負して来るなぁ~hi

ところで、オーブンを爆発させたのは一体誰なのよhekomi

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