

その後、ジョンに自分の腕を直してもらうキャメロン・・・。ジョンが部品を探すと燃やしたはずのメタルの部品たちが出て来たのでジョンは不機嫌顔。キャメロンは「部品が必要だから」と。確かにそうですなぁ~。
サラがライリーの里親のところにいくと「生徒指導員が来た」と言われます。
そして、サラが其の生徒指導員にあうとそれは、な、なんとジェシー

生徒指導員がメキシコの事を知ってる事にジョンとサラが訝しげていると

ジョンとサラはライリーに自分たちの事を外部に漏らしたかを聞きますが、もちろんライリーは「何も言ってない」と言うだけ。
ライリーは自分の任務に耐えられなくなったのか、ジェシーを襲いますが逆にうたれてなくなってしまいます。
キャメロンはジョンに「私は自分を殺せないから」と、何か自分にあったときにはこれを押す様にと懐中時計の様な起爆装置を託すのでした・・・。
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