ギョンスクは、紙に“ユラがヨナに罪を
せた”って書くんだけど、介護士は、心配になってどうも、インソクを呼んじゃったみたいで・・・。
もちろん、その文章を読んだインソクは、口封じのためか、ギョンスクを家に連れて来て・・・。ギョンスクとしては、１番行きたく無い場所だろうけど・・・。
ギョンスクを連れ帰った事に文句を言うユラにその紙を見せるインソクは「因果応報だ」と言います。確かにそうだけど、ナ～ンカ違う様な・・・。
ギョンスクと再会したスエはDVDの事を話します。前から気になってたんだけど、韓国語ではCDって言ってる感じよね？
DVDをチョ女史の金庫から見つけ出したギョンスクとスエは早速出掛けます。
ユンジェが面会に来たけど、ヨナは結局は会いませんでした。
第４６話
医師役：パク・ウヨル 『蒼のピアニストfive fingers』『僕の妻はスーパーウーマン』
チョ女史が家に戻ると、部屋が荒らされていて、DVDが盗まれた事に気づきます。ありゃ、ギョンスクたち、部屋を元に戻さな無かったのね。まぁ、ギョンスクはいま体が不自由だし、あとはスエだからねぇ～。部屋を元に戻す余裕は無かったかもね。映像も確認しなきゃならないし・・・。
チョ女史から連絡を受けたユラがギョンスクを探し出します。なんで、ユラはギョンスクとスエの居場所が解ったのかしら？ちなみに、スエがヨナに手紙を送っていたので、おそらく郵便局だと思うのよね。スエは中で、ギョンスクだけが外に居てユラはこの期におよんでも「自首するから」と、心にも無いことを言って、ギョンスクを連れ出します。
そして、ユラがギョンスクからDVDを奪おうとする場所は、なぜか崖っぷち
。まぁ、察しはついていたけど、案の定もみ合ったときに、ギョンスクは谷底に落ちて・・・。ユラは「なんで、私にはこう言う事ばかり起きるの」と嘆いた居たけど、そもそも、すべては自分が招いた事なのに・・・。そして、ユラは、ギョンスクが自殺したかのように見せかけて、遺書を作ります。
ギョンスクは命は取り留めて、病院に運ばれますが、危篤状態。しかし、ヨナには、プリズン・ブレイクの前歴があるため、ギョンスクのお見舞いに行く事は出来ません。ギョンスクが心配なヨナは、倒れてしまいます。
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