人質にされたチ
ンチ
の母チョンミョンたちが、スンマン側に殺されそうになったときに、ヨンチ
ン、ソヒョン達がやってきます。そして、ソヒョンは、ヨンチ
ンに人質たちを無事逃がす様に頼み、自分は残り「雑魚どもは、オレ１人で、なんとか出来る」と言います。
そして、ソヒョンはマンチ
ンは退治したものの、あとからやって来たミョランに斬られます。なんか、ココ、急に雪が積もっている場面になっていたわ。そこへ、ピヒョンがやって来て、ミョランに殺さない様に言いますが、ソヒョン自身はピヒョンに「鬼門を殺した事を悔いている。殺してくれ」と頼みます。
そして、ピヒョンがソヒョンに止めを刺します。そこへやって来たユシン。ソヒョンはユシンに「私情で恨むのでなく、国の事を考えろ」と言って亡くなります。
ユシンはスンマンを殺したい気持ちはやまやまだけど、ソヒョンの位牌を持ってスンマンの前に現れ和白会議を開く様にお願いします。期限は、ソヒョンのお葬式が終るまで。そして、お葬式さなか現れたソクプムが「和白会議を開く」とスンマンの決断を伝えます。
和白会議の前に、スンマンはスクルチョンにマンファが王になれば、高位の役職を与える事を引き換えに、自分が摂政になれる様に票集めをする様に頼みます。
悩むスクチョンの前に現れたユシンは、ソヒョンの帽子と刀を差し出し「和白会議は、父の死の犠牲の上に有る」と言います。
そして、和白会議で、スクルチョンは摂政になるのはトンマンにと１票入れるのでした。
スンマンはヨンファが自分の娘で有る事を知ります。
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