パク本部長が、エリの家を出ると、ウジ
とウンビョルとすれ違います。ジョンドの子供達が何で？と思うパク本部長。
ウジ
とウンビョルは、エリに、例のペンダントにあった写真をスマホでの写真で見せて、知らないかを聞きます。この時、エリは、ケビンの若い頃の写真だと思いますが「知らない」と、答えます。帰る二人。
パク本部長は、ウジ
とウンビョルを見かけたので、ジョンドの家にいる若い男と言うのが、テヤンだと言う事に気づきます。
エリも、ウジ
達が「お母さんのペンダントの写真」と、言っていたので、え？まさか？テヤンのお母さんが、ケビンの元妻？それじゃ、テヤンは、ケビンの息子？うっそー
と、言う展開になります。「改心する」と、言っても、利己的なのは、相変わらずのシンモ。ヨンへが職探しをしているのもあり、暇を持て余してるのか、なぜか、ルリが勤める会社へ・・・。だからさぁ～。急用でも無いのに、娘が勤める会社へ行くの？それ自体、おかしいから。シンモは、ルリのスマホに電話するんだけど、電波が悪いのか、切れてしまいます。
そこで、シンモは、受付にお願いして、電話をつないでもらいます。電話に出たのはミョンランで、ヤベェ～と、気づき、シンモがいると言うロビーに慌てていきます。ちょうど、ルリとテヤンがロビーで、鉢合わせをして、いつものように、テヤンに「娘につきまとっているのか？」等と、人の話も聞かず、怒鳴り散らしています。
しかし、現れたミョンランは、機転を利かし、テヤンに抱きつき「私の彼氏」と、急場をしのいでくれます。
パク本部長は、ケビンに「息子さんがわかりました」と、前置きが長いわぁ～。早く言え～
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