ザ・マイケルブログ!

Hello、皆さん、陰謀論者リチャードコシミズの無害化に成功したので、現在は司法の闇と闘ってます。応援よろしくです!

◆ 6月8日RK名古屋裁判の再度延期について ◆

2018-06-02 00:36:12 | リチャードコシミズ




  Hello、皆さん、お元気ですかーー?
 6月8日のリチャードコシミズ名古屋裁判が再度延期になりました。
 そのことは名古屋裁判の被告であり、それに対して反訴状を提出し、今回は被告でも原告でもあるという複雑な立場に立ったリチャードさん自らのブログ記事により、皆さんもすでに周知のことと思います。
 リチャードさんの反訴状の提出日は、2018年の5月20日となっています。
 僕自身その反訴状を入手しておりますし、その意味あいからいくと、今回の裁判の延期は充分に予想できたことともいえます。
 実際、五分五分の確立で延期になるだろうな、とは僕も予測してた。
 そして、現実はそのようになった。

 残念としかいいようがありませんが、事実は事実です。
 まずは認めましょう、この事実を。
 そして、この事実をもたらした主な素因がなんであったのか、改めて考えてみたい。
 リチャードコシミズが提出した反訴状が素因のひとつであったというのはもちろんですが、
 僕的にはそれだけがこの名古屋裁判に延期をもたらした最大要因だとは思いにくいものがある。
 これらすべての訴訟を司っている司法の土壌自体に、RK関連裁判の開廷を喜ばない体質が潜んでいると読むべきなのだと思います。

 なにしろ1年ですからねーー。
 訴訟を起こされてから開廷までおよそ1年以上の歳月が流れている。

 このことを司法関係のある事情通に問うたところ、彼はひとこと、「ありえない…」と述べ絶句しました。
 民事の裁判が1年以上も延期されるというのは、異例中の異例の事態だそうです。
 裁判の判例集などを紐解いた経験のある方なら、僕のこの意見に恐らく賛同してくれることでしょう。

 つまり、司法はリチャードコシミズ裁判をなるたけ開廷したくないのです。
 もしくは開廷をできるだけ遅らせたいと望んでいるのです。
 では、司法はリチャードコシミズ裁判のなにをそこまで厭っているのか?
 考えうる原因はひとつしかありませんーーそう、リチャードさんがかつて不正選挙裁判で巻き起こしてきた数々の「スキャンダル」です。

 東京高裁法廷内の隠し撮り動画が海外のサイト経由で挙げられたことーー
 RK裁判に関連した司法側の人間が次々と顔と名前をネットで晒されていったことーー
 RK裁判を担当した〇藤〇裁判長等が独立党の槍玉にあげられ、法廷内で自身を揶揄する替え歌を多人数で高らかに合唱されたことーー
 
 司法の権威、社会的な圧力を屁とも思わないこのような行為は、
 ネットというバーチャル空間を活動の最大拠点とするリチャードコシミズ以前にはおよそ考えられない種類のものでした。
 ネットという媒体を使って自分を貶めようとする社会環境とバトルするーーそれは、かつての会社員時代にム〇〇〇〇〇イ等で使用された「小説魔界」時代のテクニックを敷衍したものでしたが、今回もその奇策がまんまと図にあたったわけです。
 司法はーーいいえ、司法のリチャードコシミズ裁判の関係者にとって、リチャードコシミズはヤクザ業界でいうところの「ヤクネタ」になりました。
 保身と安泰を旨とする公務員サイドからすると、リチャードコシミズ事件を担当するというのはジョーカーのカードを引くに等しい。
 リチャードコシミズが巨悪であるとか凶悪な犯罪を犯しているというならまだしも、彼がやっているのはネット空間を利用した誹謗中傷だとか、
 支持者から寄付金を集めてその用途を明確にしないとかーーせいぜいがその程度の民事レベルです。
 どの角度からみても「大事件」ではないし、ただちに活動を停止させなければいけない「大物」でもなさそうだ。

ーーこんなのにかかりわずらっても意味ないよなあ…。

 とボヤく心情は充分に理解できます。
 こんな連中は仲間同士でゲバらせててもいいんじゃない? どうせ被害だって大したことないんだろうしーー。

 これは、1年以上も裁判が持ちこされいまだ開廷されていないという司法の異様な状況を説明するために僕が立てた「仮説」です。
 そう、あくまでも現在の状況から帰納した「仮説」にすぎません。
 けれども、リチャードコシミズ事件の担当の司法関係者の皆さん、この「仮説」はまったく現実離れした的外れなものなんでしょうか?
 僕が今回司法サイドに問いたいのはそういうことですーー。

 
 つまり僕はこの名古屋裁判の進行を妨げている原因はふたつあると思っているわけなんですよ。
 ひとつは司法サイドの及び腰。
 もうひとつはもちろん当事者であるところのリチャードコシミズの乱調言論。
 では、ここで、名古屋裁判についてずっと沈黙をつづけていたリチャードさんが、裁判について久々発言したその記事を以下にコピペしてみましょうーー


       名古屋スラップ訴訟1について


名古屋スラップ訴訟1について

一部の方が裁判の口頭弁論が6月8日に開かれると思い込んでおられるようなので「開かれない」旨ご報告しておきます。よって、当日の傍聴をご予定の皆様、予定のご変更をお願いいたします。情報源が信用できるか否かをよく吟味しないと、とんでもないガセネタをつかまされることもあります。ご注意いただければ幸いです。

では、いつになるか?かなり先になると思います。シャブをいったん止めた人が、我慢できなくなってまた手を出すくらい先になると思います。w

先に延びた理由は「反訴」したからです。スラップ訴訟の原告を逆に名誉棄損などで訴えたのです。面白いことに、反訴の直後に原告の一人がネット上でRKに対して行った誹謗中傷の書き込みが消えていたそうです。何か、不都合でもあったのですかね?w

とりあえず、お二人に対して600万円の損害賠償を求めて反訴しましたが、まだまだあります。総額で4000万円くらいになるでしょうか?まだ、精査が終わっていないのでよくわかりませんが。随分と美味しいネタを残してくれたものです。

RKが把握していない中傷書き込みもありそうです。楽しい情報がありましたら、こちらにコメントいただくか、メールをいただければ幸いです。

スラップ訴訟2についても、別途、ご報告申し上げます。

リチャード・コシミズでした。(richardkoshimizu official website より引用以上)

 
 ここであえてこのリチャード記事を批評させてもらうなら、うーん、相変わらず的を外しまくったわがままで幼児的な発言だなあ、と思わずにはいれません。
 裁判を闘うには裁判用の言語が必要なのに、リチャードさんは相も変らぬ我流の「リチャード語」で原告と司法に対峙しようとしている。
 裁判でなにより大事なのは事実であり、その証明方法であるにも関わらず、その部分は相変わらず頬かむり。
 頬かむりして相も変らぬ誇大妄想的な威嚇言辞をまき散らすというふしぎなはしゃぎよう。

 闇雲に出した反訴状効果で裁判日が遠のいたのがよっぽど嬉しかったんでしょうね。
 その短視眼的喜びが上記のすべての文章に溢れています。
 恐らくリチャードさんは自分の書いた反訴状が「司法に通用しない、現実の証明試験に耐えられないまがいもの」であることを知っている。
 知っているけれども、彼はそのやり方しか知らないのです、いままでずっとそうやって周囲を呆れさせ、こいつには何をいってもダメだ、関わらないほうがいい、と切り捨てられる手法だけに頼って長いこと生きのびてこれたんだから。
 
 独立党という自分のための花舞台の終幕が近いことも、彼は恐らく知っているように思います。
 知ってはいても、せめて見栄だけでも切りたかったんでしょう。
 それが、内輪の党員にむけて投げた「600万円の損害賠償」だとか「総額4000万」だとかの威勢のいい啖呵です。
 この啖呵の部分でリチャードコシミズが思いきり伸びをしているのがお分かりでしょうか?
 威勢のよさと度胸のほどを思いきり誇示して、残留党員にむけ精いっぱいの男っぷりを見せつけているのが感知できるでしょうか?
 そう、彼は誇示しているーーあたかも舞台上の役者のように。
 これらの啖呵は花吹雪です。
 リチャード舞台のなかでしか通用しない、世間で使われている言葉とは別次元の言葉です。

 これらの言葉には彼がブログで多用した「工作員」という単語の類型のように、現実世界的な裏付けがなにもありません。
 いわば根のない花、音のない歌、味のないフルコース料理のようなものです。
 僕は、上記のリチャード文章を読んで、なんともいえない切なさに包まれてしまった。
 他人を憐れめるほど自分が偉いとは思いませんが、リチャードさん、かわいそうだなあ、と感じられてならなかったのです。

 
 あいにく係争中につきその現物をここで公開することはできないのですが、5月20日付の彼の反訴状を読めばそのことは誰にでも容易に飲みこめることと思います。
 栄華を誇ったリチャードコシミズ独立党のフィナーレもいよいよ近づいてきたようですね。
 法律のプロフェッショナルであるク〇〇〇〇法〇事務所さん、きちんとした弁護士さんが付いた CHORYO さんらがこの程度の反撃で足場を崩すことはまずないでしょう。この程度の幼稚な中二病攻撃でおたついていたら、生き馬の目を抜く過酷な法律業界で看板なんかあげれっこないんだから。
 リチャードさんの攻撃にはいかなるロジックも正当性もありません。
 スラップ訴訟なるものの定義もまったくできてないし、自己の損害とやたらいうわりにはその損害の「具体性」がいっかな述べられていない。
 真相究明とか自分ではいっているけど、それは自身でそう自称しているだけーー客観的に裏付けられた証拠はひとつもない。
 その場で思いついた悪罵をアトランダムに投げている悪餓鬼となんら変わらない。
 これ、威嚇にすらなってないですよーー自身の言葉自体に根拠らしいものがひとつもないんだもの。
 リチャードさんは「敵」の実像を完璧見誤っていますねえ。
 CHORYO さんとク〇〇〇〇さんはリチャードさんのサイドよりはるかに賢くてかつ強力です。
 思いつきの与太を集めて勝てる裁判なんて、たぶんこの世にはない。
 リチャードコシミズは負けるでしょう。
 ネットの亜空間で好き勝手な寝言を呟いているだけの匿名の精鋭たちなんてなんの足しにもならない。
 いてもいなくてもおなじです、そんなのは。
 バレバレさんがリチャードさんの関連記事を消したのも、より確実に裁判に勝つための法廷仕様のマキャベリズムであると残留党員さんたちはどうして見抜けないのでしょうか?
 いい加減見抜いてほしい、見抜いてこの虚妄の独立党重力圏から早々に離脱してほしい、と心より願います。

 うーん、中盤あたりからいささか熱くなりすぎたかもーー今日の記事はこれくらいにしておきましょうーーお休みなさい……。





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45 コメント

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Unknown (あかね)
2018-06-02 03:34:43
大将が「誹謗中傷だ!」と言っているものは、バレバレさんのもとに集まった「情報」なのです。もちろんその内容がすべて「事実」かどうかはわかりません。ただし、バレバレさんのところに届いたことは本当のことです。

そうはいっても、今現在、情報源全員と連絡を取り合える状態なのかといえば、残念ながら、答えはNOでしょう。

たとえ「事実」であろうと、このような「情報」を原告がネット上に残しておくことは、専門家の立場から見れば、「訴訟テクニック」としては、いかがなものか?ということではないですか?

原告は保険金殺人、覚醒剤中毒、工作員だ・・・こういったものを被告が今なお、ネット上に残してるのは、テクニックとしてはどうなのでしょうね。

「削除しても証拠は取ってある」などと言っている党員がいますが、「削除した」という「行為」に意味があるのでは?私は専門家でないので、想像するだけですけどね。

それから、〆ビウスさん、何度も何度も寄付の話をされますが、誰もレスしてくれませんよね。

なぜだかわかります?多分、みなさん、「意味がわからない」のだと思いますよ。

私の読解力がなさすぎるのかな?うーん?私、勉強は大嫌いでしたから、成績はイマイチでしたが、読書は好きだったので、国語の成績だけはまずまずでした。

専門書を含め、たいていの文章は読み取れますが、あなたとザガロくんだけは、何が言いたいのかさっぱりわかりません。お二人は頭がよすぎて、文章が洗練され過ぎているのでしょうね。多分そうだわ。そうに違いない。

達筆すぎる人の文字は、下手すぎる人の文字と同じで読みにくいものですからね。ザガロくんと〆ビウスさんは、もちろん、前者なのでしょう。
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全くやる気無し (敗戦処理係)
2018-06-02 12:32:37
裁判が延期されて喜んでるけど、裏社会をやっつける絶好のチャンスだから会社を休んででも見に来いって言ってたよな。ブログでも講演会でも。

コシミズの嘘つきぶりは安倍総理や財務省を超えていると思う。
裁判する前に独立党は滅びるんじゃないの?
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Unknown (れはなちだら)
2018-06-02 16:14:07
バレバレさんって方は「既に殺されてて今の姿はCGで合成された画像」という事になってたんじゃ無かったんですかね?
コシミズ氏は死者に対して反訴を起こし、死んでる人がそれに対して何らかの行動を起こしてるんでしょうか?

私はコシミズブログをしっかりチェックしてる訳で無いんで、どういうストーリー展開になってるんだか詳しくは知らないんですが、行き当たりばったりで、雑誌連載中にとんでもない矛盾が生じても平然と進んでいく昔の漫画みたいですね。
漫画だから死んだキャラクターが生き返るなんてのも驚く程の事でもないんだか知りませんが。

ちょっと見た丈でも矛盾が見られるご都合主義で、こんなんで裁判に勝てる見込みがあるんでしょうかね?
妙なバイタリティとそこそこの頭数はあるんで、侮れない面もあるかとも思いますけどね。
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Unknown (コシミズ信者)
2018-06-02 19:06:03
あかねさんに、賭けに負けて奢らなくていい!
コシミズ大将を信仰していて、初の福運です。

皆さん、批判覚悟で書きますが、大将は、基本的に飲み屋なんです。

よく病気の親のために100万円必要とかいう話があるでしょ?それと同じです。

また、弟の学費のために、キャバクラで働いているとかいう話もあるでしょ?

全部、同じです。

なので、大将のブログは酒を飲んで酔っ払っている状態で読むのが丁度いいです。

でも、母うさぎさんは闇が深いですね。

どうも、シラフで読んでいませんか?

社畜とはまた違いますが、大将の信者も家畜に近いのは確かです。

https://news.careerconnection.jp/?p=54596&utm_source=ccmagazine&utm_medium=mail&utm_campaign=week20180602

ちなみに、自分は酒を飲んで、日刊現代&コシミズブログで常日頃の生活の不満を大将ブログで解消しています。

マイケルブログは、朝が眠いのに、ウルサイ目覚まし時計ですw
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Unknown (あかね)
2018-06-02 22:41:00
れはなちだらさん

そうそう、思い出しました!バレバレさんは「すでにこの世にはいない」という設定でしたね。ならば、紙幣の不思議の記事を削除したのは、いったい誰?

子ども向き(しかも昭和)の長編漫画のように、キャラ設定がめちゃめちゃなのが、大将です。党員さんたちも頭の中が「ウルトラQのブースカ」時代で止まっているような人ばかりなんですよね。

コシミズ信者さん

「福運」って、コシミズ信者さんが勝った訳ではありませんよ。まぁ、私が裁判官でも大将の担当は嫌ですね。

母うさぎさんはあれで「しらふ」なのかなぁ~?バレバレさんの写真が合成だとか、「もうこの世にはいない」かのようなことを言ってましたよね。「しらふ」なら、バレバレさんが「大将ワールド」で突然「生きている」ことに変わったことに疑問を持ちませんかね?

母うさぎさんだけではありませんが、ここまで自分に盲従してくれる人がいたら、大将も嬉しいでしょうね。私も3人くらいそういう人が欲しいです💕

私たちもただ「性格が悪くて大将に嫌がらせをしている」だけなのか、「殺人をも厭わない狂暴な覚醒剤中毒」なのか、党内でイマイチ統一されてませんよね。大将はキャラ設定が下手なんですよね。

コシミズ信者さん、日刊ゲンダイだけではなく、sputnikも読んでくださいね。あとは、リテラ。もちろん、都合のいい記事だけで構いませんから。

ジャーナリストなら、他人の書いた記事を使うのではなく、自分で記事を書けと思いますけどね。
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れはなちだらさん (マイケル)
2018-06-03 01:28:30
おおせの通りです。
独立党周辺の一部の人間がいっていましたねえ? バレバレさんは死んだ、と。
死んでない、生きてるよと僕等は主張し、うそだと思うんなら電話してみれば分かるとまでいったんだけど、彼は自分は騙されない、電話しろというのは自分の個人情報を取りたいための罠だろう、とくる…。

ま、とんでもない人たちですよねえ?
とんでもなさすぎる人達といってもいい。
匿名で書きこみ入れる以上には何一つできないこんな無能マンの情報とってなんになるのよ、と僕はいいたい。

彼の言説通りに歩めば、リチャードさんは死人に向け反訴し、それを記事にしていることになる。

怪奇大作戦ですな 、笑うわ w

ま、彼の場合はいささか極端な例ですが、現在の独立党残留党員は多かれ少なかれ彼と同位相空間の住人だというのが僕の意見です。

れはなちだらさんの言われる通りです。
いまの独立党はまさに漫画。
しかも、貸本屋時代のレトロすぎる昭和の漫画です。
バカボン前夜の荒唐無稽。
「工作員だ! 工作員だ!」と連発して少年読者の笑いを誘う。
漫画枠だったら無害だけどね、あなたのアパートの隣室に等身大のバカボン一家ががリアルに実在していたらあなたはたぶん困るでしょう。

超・迷惑だもの。
膝がチクリときたら裏社会からの警告だといい、ヘリが飛んでいるのも自分への監視のためだといい、そうだ、みんなリチャードさんを陥れる工作員なのだ!! と深夜に唐突な雄叫びをあげ、どこからか流れ始めた朝鮮人音頭にあわせて踊り狂う……(゚Д゚;)

この漫画世界が現実世界に降臨したのがリチャードコシミズ独立党。

迷惑だわ。不気味すぎ。勘弁してほしいよね。

いわれてみればバカボンパパは大将に似てる。鉢巻きすれば見分けつかないかもしれない。
れはなちだらさんの投稿見て、そんな風に思ってしまいましたよ~(笑)
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大将の限界、耳タコ講演会 (あかね)
2018-06-03 04:46:12
講演会の冒頭部分を見ました。

いつもの「晩婚化、非婚活で少子化、困った困った」。これ、何度も繰返ししているテーマなんですよね。無理矢理オキシトシン話と絡めたかと思うと、「相手は自力で見つけろ、お見合いなんかしちゃダメだ」と持論を展開。どっちでも、最終的にお互いが気に入ればいーじゃん。

晩婚化や非婚化からくる少子化の解消だけなら、昔のように親戚や近所の人が世話をやいて、取りあえずみんなお見合いをしようという方が、よほど現実的。逆にフランスのようにするかですよね。

独身の女性がペットで、オキシトシンが出て、結婚しないとか説とか・・・毎度毎度同じような話をして、これで講演会費を取るのですね・・・。

ひたすら現状を憂い、奇妙すぎる持論を展開し、それで終了。

生き方が多様化し、独身の方が快適だと考える男女が増え、家庭に入るより仕事の方が楽しいと考える女性も増え、晩婚化、非婚活になってきてるんですよね。先進国はどこもでしょう。これは仕方ありません。

犬を飼うからダメとか、綺麗になるため子どもを生もうとか首をかしげてしまいますね。綺麗になりたいだけなら、ガンガン働いて稼いで高級エステでしょ(笑)

「女性が輝く社会」も少子化の元凶だと否定していましたが、家庭より仕事で輝きたい女性だっているんだから、そこは否定しないでください。現政権は「言ってるだけ」なのが問題なんです。

非正規など経済的な理由で、結婚したいけどできない男性や、二人目、三人目がほしいのに諦めている夫婦・・・こういう人たちが希望を叶えられるように考えるのが、ジャーナリストというものなのに、まったく地に足がついてないんですね。

だって、世の中良くしようと真剣に考えてませんから。

あっ、これ誹謗中傷ではありませんよ。ジャーナリストへの辛口の批評です。

私が聞いたところだけでも、「岩井くん」という方がやたらに弄られてましたが、この方、本当に大将の話をありがたがって聞いてるのでしょうか?世の中には不思議な人たちがいるものです。
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Unknown (Unknown)
2018-06-03 13:37:54
お初になります。
双方のブログを拝見させて頂きましたが、6月8日の口頭弁論が延期なったのは本当だったのですね。
提訴されてから1年以上も経過するにも関わらず、個人相手の民事訴訟で1回目の口頭弁論期日すら決まらないのは異常だと思います。

当初、被告は自身の健康上の問題を理由に東京以外の遠方への移動が難しいとして、訴訟を行う場所を名古屋地裁に移送する事について異議申し立てを行っていたようですが、その後には講演会の為に名古屋など東京以外の地方にもいらしていたわけですから、被告の移送手続きの反対意見なんて何の正当性も有りませんし、手荷物を含む身体検査に関する異議申し立てについても、過去の東京高裁などでの不正選挙訴訟で被告は入廷する際に身体検査を普通に受けて来たわけですし、法廷内における治安維持などの関係も考慮すれば、身体検査の異議申し立てについても何の正当性も有りません。

被告による悪戯な裁判期日の先延ばしを最小限に抑える為にも、裁判迅速化法に基づく要請を管轄の地裁へ出した方が良いかも知れません。
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Unknown (コシミズ信者)
2018-06-03 20:23:01
あかねさん、ムキにならないでください。あくまで輿水大将のお話は、飲み屋の話です。

私は日刊ゲンダイとコシミズブログを読みながら、仕事帰りに酒を飲みます、その時にこの2つの媒体が実にしっくりときます。

逆に、リテラはダメですね、頭を使う媒体は仕事終わり&居酒屋では不向きです。
とりあえず、うるさい居酒屋で読むのにいいのが、日刊ゲンダイとコシミズブログです。

私は最近の晩婚化や非婚化は経済的な理由が1番だと考えています。

大将が池袋の事務所を撤退したのと同じ理由です。

>>「女性が輝く社会」も少子化の元凶だと否定していましたが、家庭より仕事で輝きたい女性だっているんだから、そこは否定しないでください。現政権は「言ってるだけ」なのが問題なんです。

あかねさんは、輝く女性のイメージです。

>>非正規など経済的な理由で、結婚したいけどできない男性や、二人目、三人目がほしいのに諦めている夫婦・・・こういう人たちが希望を叶えられるように考えるのが、ジャーナリストというものなのに、まったく地に足がついてないんですね。


正社員も含まれますね、正社員でも、本当に年収が300万円とか400万円とかたくさんいますからね。

特に都内でこれは厳しい~

結婚は地方の方が向いていますね。

それと妖精があかねさんは見えるんですか?

>>犬を飼うからダメとか、綺麗になるため子どもを生もうとか首をかしげてしまいますね。綺麗になりたいだけなら、ガンガン働いて稼いで高級エステでしょ(笑)

最近、寄生虫に憧れています、自分は生活力のある女性に寄生して、ヒモになってパチンコを日中からして、混んでいない居酒屋で酒を飲みたいです。

自分が、仕事終わりに行く居酒屋はいつも混んでいます。


エステもトラブルが多いようですね。
http://www.sugokawa.com/trouble.html

コシミズ大将や私コシミズ信者の話は酩酊状態の戯言ですよ。

Aztec Camera - The Belle Of The Ball
https://www.youtube.com/watch?v=Cnv1Iz-QGv8

本日をラストコメントにします。

確実に論破されることがわかるので、大将も私も負ける勝負はしない主義なんですよ。



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Unknown (あかね)
2018-06-03 21:02:14
コシミズ信者さん

失礼しました。

確かに大将の講演会を聞いていると、自分の部屋が飲み屋になったかのような錯覚を覚えます。

>私は最近の晩婚化や非婚化は経済的な理由が1番だと考えています。

もちろん、それも大きいですね。「生き方」の多様化と非正規や正社員の「ワーキンクプアの増加」の二本立てでしょう。

少子化は完全に経済が原因だと考えています。お金に余裕があれば、子どもは多い方よいと考えている家族は結構いるのではないでしょうか。

>あかねさんは、輝く女性のイメージです。

ありがとうございます(*^-^*)へ

>それと妖精があかねさんは見えるんですか?

大将が逃げて裁判が延期になったことを教えてくれたのは妖精ではなく、小さいおじさんでした。顔色が悪く、痩せている癖にお腹だけが出てましたね。腹水が溜まり、肝臓が悪そうでした。また裁判が決まれば出てきてくれるでしょう。

>本日をラストコメントにします。

次は信者を卒業して出ててください。

そういや、大将、また本を出版すると言ってましたね。出版社は信用的できないから、今度は自費出版だそうです。コシミズ信者さん、くれぐれも援助しないでくださいね~。
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