ザ・マイケルブログ!

Hello、皆さん、陰謀論者リチャードコシミズの無害化に成功したので、現在は司法の闇と闘ってます。応援よろしくです!

💎 サーティンキューさんとの対話 < PARTⅠ >

2023-03-10 14:15:17 | サーティンキュー

サーティンキュー
xuzu0911.exblog.jp

マイケルさんへの返信 ~ 2339の1  
 
マイケルさんへの返信 ~ 2339の1_d0241558_22115457.jpg

Commented by マイケル at 2023-03-08 13:22 x
 
< 予言の構造 >

お元気ですか、マイケルです。
今回は、予言の構造について書きます
サーティンキューさんはかつて「 トランプの大統領当選 」と「 japan 五輪のコロナによる延期 」を当てられました。
驚嘆しましたよ。ヒラリーがあれだけ有力だって報道が満載されていたなかで、微塵の揺らぎもなく自分の予想を断言できるなんて。
 
フツーの予言者装いキャラの場合は、みんな外れたときの保険をかけながらそのようなことをいうんです。後で言い訳できるように。だから、彼等の言葉は必然「 曖昧さ 」のカバーで包装されたものとなる。
でも、サーティンキューさんの場合はそうじゃなかった。
馬鹿正直に自分の予想をドンといい、その馬鹿正直な言葉が現実の事象をたしかに追いこした。
 
どうしてこのような離れ業が可能だったのか?
 
サーティンキューさんが筋金入りのアウトサイダーだったせいだ、と僕は思っています。
予言者、詩人、哲学者、もしくは犯罪者、殺人者、全世界が自室内である引きこもり ――― いわゆる現在世界に安住していないひと、安住したくてもどうしても現在世界のエリアから弾き出されてしまうこうしたアンダーグランドな土壌の領域以外では、このように突き抜けた「 世界視 」がやれる特殊な目玉は持ちがたいものであるからです。
 
近くにいたら世界なんて見えやしないんです。
たとえば今PCを打っている僕の右手指には、僕の全体像なんか全然掴めていない。
彼は僕の眷属であり、僕という存在に取り込まれた存在であるからです。
彼が独自の視点を持つためには、僕という存在意思から棄てられる前提がどうしても必要です。
 
そう、見るためには資格が要るんです。
 
繁栄の輪から何十マイルも遠く離れて、安住人(あんじゅうびと)の無数の焚火を、毎夜寒い荒野から眺めつづけた経験を持ったひとでなければ・・・。
 
 
マイケルさんへの返信 ~ 2339の1_d0241558_09521908.jpg

----------------------------
 
マイケルさんへの返信 ~ 2339の1_d0241558_09322117.jpg
 
★こんにちはマイケルさん。鷲はマイケルさんの書いているものを読むのを非常に楽しみしてます。このような形で「対話」できることを嬉しく思ってます。さて、何から書いていくかwww と考えてますが、2016年の11月の米大統領選の「ヒラリーVSトランプ」を鷲が当てたことから書いていきます。あの当時、テレビに出てくる政治評論家と称する者たちは、木村太郎を除き、全員、ヒラリーが圧勝だと言ってました。そして「そこまで言って委員会」に出てくる政治評論家たちも「ヒラリー圧勝の予想」でした。しかし現実に米大統領になったのはトランプでした。池上彰の予想は全くハズレでしたwww
 

★結局、政治評論家とか売文家(小説家その他)とか「カネために受け狙いで言っている者たちには、太陽神のダイレクトノレッジ(太陽神からの直接的な知識)が来ない!」ということなんです。精神がお金で支配されている者たちがやることは、必ず、失敗する!ということ。三浦瑠璃夫妻も「精神がお金で支配されているから大転落」ということです。カルト教祖と政治評論家は似てます。彼らは「何でも知っているようなことを云う」しかし「目的はお金儲け」です。リチャードコシミズも結局は「お金儲けの言論だから、武道精神のマイケルさんに敗北した!」ということです。
 
 
★それにしても2016年11月の米大統領選の【ヒラリーVSトランプ】の予想レースは不思議なことが起きた!と思ってます。【2択】なんだから、トランプが次の大統領に成る!と言い切るテレビに出る政治評論家も木村太郎以外にもっといるはずなんだが、結局、テレビに出る政治評論家たちは【同じ情報に騙されていた!】ということ。テレビに出る政治評論家たちは、10人以上いるはずなんですが、全員、同じ情報に騙されていたわけです。木村太郎だけ、ウソ情報から自由だったのですwww 木村太郎は2020年の【トランプVSバイデン】の予想をトランプと云ってハズシテ【予言者】の地位から転落しましたがwww
 
 
★結局、マスコミで語る者たちは、池上彰を代表にして「ウソ情報」で大衆をコントロールしようとしている勢力の「手駒」にすぎないわけですよ。鷲がマスコミに洗脳されてないのは、このブログを書くことで「常に自分で考える!」ということをやっているからです。日本人は「自分で考えること」ができません。常に権威に従います。大川隆法の信者に成ることも、三浦瑠璃夫妻の信者に成ることも、彼らが「東大卒」だということが一部分あります。子供の頃から【学歴真理教に洗脳されている】ているから、大川隆法や三浦瑠璃夫妻を信仰してしまう。鷲は遥かずっと前から、日本人は【カルト信者体質」だと見てました。
 
  
★自分で考えることは、本を読み、文章を書くことが一番鍛えられると思いますね。マイケルさんの文章を読むと【商売人、売文家の文章】ではないのですね。鷲としてはマイケルさんの文章に【懐かしい昔の香り】を感じてます。鷲の文章は実を云うと【意味が解ればそれでよし】なのです。文学的装飾美の文章は捨てたのですwww 鷲の文章は【ストレート主義】だということ。あらゆる情報を吸収して、毎日、文章を書くことが、一番人間の頭に良いことです。それよりも鷲は【性エネルギー昇華秘法】を第一にこのブログで紹介してます。
 
 
★マイケルさんは「武道」をやっていることが非常に良い方向に行っていると感じてます。鷲も北海道の北見市の小学6年生の12歳の頃は卓球で北見市で一番強く、勉強も一番でしたが、19歳の頃は深夜の横浜の黄金町や日の出町で売春婦たちを見るのが趣味だったwwwのですが、22歳の頃に東京の恵比寿でミゲルネリに「性エネルギー昇華秘法」を習います。今は日本のエリートは【性的退廃】で【総崩れ】です。リチャードコシミズも【性】に言及することはありませんでした。彼は「性的退廃者」だからです。
 

 次回に続く
 






――― サーティンキューさん、こんな風にサーティンキューさんと語らえて、僕も嬉しいです。
 かおりんさんからサーティンキューさんの存在を教えられたころは、まだ before Corona の時代でした。

 当時はまだ陰謀論界隈も元気でした。
 リチャコシ全盛の頃からくらべるとずいぶんと斜陽になってはいたけど、僕が初めて偵察のため FACT を訪れたとき( 2018年11月14日 )には、会場にまだ客は30名以上集まっていましたから。

 後の僕の訴訟者もきてましたね(笑) うん、リチャコシ席のすぐ前のとこに座ってた。
 でも、コロナが訪れ、陰謀論者の言論が「 反ワク 」「 ノーマスク 」の方向へと舵を切っていくにつれ、陰謀論はどんどん変質していきました。以前よりさらにネガな方向に衰弱していったというか。
 米国Qの連邦議会襲撃の件で「 Q狩り 」が始まり、日本QAnon の代表という虚名が売りだったよかとよ( Qエリ )が消え ――― 彼女も実は僕の訴訟者になる予定だったんですよ w ――― それに次いで国民主権党の平塚正幸も、Qの後に勃興した神真都Qとやらも消えました。

 リチャード全盛のころに「 紙幣の不思議 」という人気ブログをやっていた名古屋のバレバレ氏( 寺尾介伸 )も、最近では反ワク路線の衰弱言論を振り撒くだけの、なんだかよく分からないひとになっちゃった。
 陰謀論者相手にワーワーやっていたあの騒がしい夏はなんだったのか? とふしぎになりますね。
 2021年の11月17日に水道橋のFACTをひとり訪れて、御大リチャードコシミズとワンダーアイズの大塚社長と、まだらなお客のいる開演前の暗い会場内で、丁々発止のチャンバラを繰り広げたりしたのも、遠い日の夢のようです。

 とどのつまり「 陰謀論 」っていうのは、はみだしっこの戦争ごっこでしかなかったんだなあ、といまになって僕は思います。
 賭けてないもん、彼等。
 命がかかっていたら、どんな人間でも必死になって知恵を絞って、考えたり行動したりするはずじゃないですか?
 でも、連中は決してそんな風には動かない。ネットで拾ってきたうさん臭いデマ情報を得意げに自分の twitter に貼りつけて、また聴きしただけのそんな情報をさも自分の言説であるかのように装い、それを拡散することが「 さも立派な英雄行為 」だと一生懸命思いこもうとしてる


 ここのポイントはもち「 思いこもうとしてる 」ってこと。
 信じてないんですよ、彼等。世界解釈の方便として自分たちが主張している「 陰謀神話 」を、なんと発信者である彼等自身が信じきれていない、というこの致命的な矛盾。
 彼等が何をいおうと ――― たとえばワクチンを接種した人間は全員2年後にターボ癌で死ぬとかね(笑)――― そんな彼等のねじまがった言説を僕が厭うのは、彼等が本当に主張したいのは彼等が建前的に対外用に陳列したそんなショーウインドウのなかの「 陰謀神話 」のセットなんかではなく、そのような自分たちの主張ですら実は自分たちは信じきることができないんだよ、という「 真我不在の悲しみ 」のほうが、彼等の無意識内の本音としてずっと大きく聴こえてくるからです。

 彼等はたぶんこの世の中のなんにも信じてない、と思う。
 常識も、友情も、信頼も、愛も、論理も、平和も、対話も、家族も、法律用語みたいな遠景として捉えているんじゃないのかな?
 ええ格好しいの偽自我を自身の祭壇に祀りあげ、その祭壇に「 否定と憎しみ 」を捧げることだけが唯一の生き甲斐で。
 悲しいほどの孤立。
 誰とも心を交換できない苦悶。
 獄舎の窓から眺めるしかない遠い世界。
 言葉に還元できずにカオス状に凝り固まってしまった、頑固で意固地な「 世界への怨み 」の結晶を身体中に貼りつけて。
 ちょっと耳を澄ませるだけで、彼等の言葉の背後でたえずごうごうと鳴っているそれが聴こえてくる。
 ていうか、僕にはそちらの音のほうしか聴こえない。
 彼等の指がいじって細工した多くの言葉のほうには、音も意味も熱もなんにも盛られていない。
 それは、ずっと未来の弥勒の世、人間が死に絶えてしまった後の無人の荒野で、誰かが人間の骨で作った弔い用のモビールが風で鳴りあっている偶然の響きのようだ。
 世界から弾かれた流竄者としての不安と苦悶を、言葉でない言葉 ――― 存在の軋りみたいな響きでもって訴え続けるしかない、彼等のばらばらの偽言葉のそんな無機的な破片に触れるのは、砂を噛むみたいに手応えがなくて、淋しい。
 

             ✖             ✖             ✖             ✖

 
 それはそうと今回のサーティンキューさんの< マイケルさんへの返信3部作 >にはまいりました。
 このひとと腹割って話したいなとは思っていたけど、よもやここまでの饗応で応じてくれるとは夢にも思わなかった。
 僕もそれなりにラフな格好をして訪れたんだけど、それにこれほどすっ裸のち〇ち〇丸出しの本音で答えてくれるとは。
 うん、見切りと度胸が並じゃない。

 正直、負けたなあって思ってます。

 感謝しかないですよ、マジで。 
 コリン・ウイルソンには僕も十代のときからハマってました。
 超・大事な「 金 」の信仰についても喋りたい。
 いま私生活がちょっと立てこんでるのであと2つ書けるまではいくらかかかるかもしれないけど、必ず返事します。
 サーティンキューさんと話してると、狭っちい屋内じゃなくて、広々とした抜けるような青空の下で話してるみたいな気分に僕はいつもなってくるんですよ。
 襟元を駆け抜けていった西風をつい目で追ったら、ぽかーんとした青空が視界いっぱいに開けたみたいな、この感覚が僕は好きです。
 太古の時代にあっては、詩というのは青空に向かって吠えるように朗唱するのが作法でした。
 紙のなかに閉じこめて梱包したがるのは、近代の趣味です。
 そんな趣味は放っておいて、万葉の世の人々の歌のようにあくまで野外で、生のままのがなり声でいきましょう ―――。

 マイケル











http://min.mi-n.net/2015/11/1-3.html?m=1

2015年11月3日火曜日(瀬木比呂志氏の言説を扱っているブログより)

口頭弁論調書に関する規定はたったの1条 3行でいいのか?

 
日本の民事訴訟法では、口頭弁論の調書に関する規定はたったの1条 3行です。
オーストリア民事訴訟法では11条項もあります。当事者の署名が必要とされています。
ドイツ民事訴訟法でも8条あります。
 
判決を操作するために、調書は不実記載だらけになっています。虚偽公文書作成罪です。
口頭弁論は録音し、調書のコピーで告訴すべきです。
当事者に内容確認する機会を与えようともしない、異議を述べても訂正しようともしない、恐ろしく卑劣野蛮な裁判所です。日本は。
 
不正裁判を隠避するためにあるような民事訴訟法です、日本は。腐りきっています。なにもかも。
 
刑法(虚偽公文書作成等
第156条
公務員が、その職務に関し、行使の目的で、虚偽の文書若しくは図画を作成し、又は文書若しくは図画を変造したときは、印章又は署名の有無により区別して、前2条の例による。


🔺 上記 民事31部は❌   民事34部に修正



🔺 上記 民事31部は❌   34部に修正