ザ・マイケルブログ!

Hello、皆さん、陰謀論者リチャードコシミズの無害化に成功したので、現在は司法の闇と闘ってます。応援よろしくです!

◆ 乗っかり屋リチャードコシミズ ◆

2020-02-06 21:58:02 | リチャードコシミズ

 

 

 武漢にてコロナウイルス蔓延!!ーーという News を聴いたときから「奴はくる、きっとくる」と思っていたら、

 予想にたがわずやってきました~、リチャードコシミズ~!!( 鉦太鼓鳴りわたる w )

 なんという見事な寄生ぶり!!

 視聴UPネタに対するこの素早い喰いつき!!

 喰いついたはいいけど、その後の解析&現実取材が皆無な点!!

 相変わらず無責任で惚れ惚れするほど素晴らしい…。ねえ、そうは思いませんか、皆さん?

 

 

 

 あるときは謎の陰謀論ジャー、あるときは激情のヘイティスト、またあるときはケチでいい加減なな寸借詐欺師、

 さらには自分を追いつめる(?)司法を一方的に「裏社会」呼ばわりし、1年間に4度も会員更新料のおねだりを募り、

 僕等・リチャードコシミズ査問委員会の追及から完全に逃亡者の様相を帯びてきたここ最近では、

 僕等の存在を完無視することに徹し、突っこまれ処だった「工作員認定」「朝鮮悪」「シャブチュー」なんかのかつての十八番であった三位一体をも封印し、

 つまりはショーバイの規模のスリム化にあくせくと取り組み、

 かつての「リチャードコシミズ」という看板にもたれっぱなしの、ドサ廻り小規模営業を必死に試行中ーー(ToT)

 でもさ、いまだRK独立党なんてヒッキー部屋にこもりっきりの勇敢なる党員諸君、こんなんでリチャードさん今後も無事に喰ってけると思うかえ?

 僕は思えんなあーー世間ってそんな甘々の場所ではないもん。

 僕は皆さんにもっと現実ってものを見てもらいたいのよーーたとえば、そうね…、現在の youtube さんのリチャードコシミズ評価ってのを、ちょっとばかり覗いてみましょうか。




 

 

 ちなみに、危機感満載のこれらコメントを投稿されたのは、リチャードコシミズ独立党の支持者さんたちなんです…。 

 リチャードさんの支持者が、最近のリチャードさんの低迷ぶりを見て、それが歯がゆくてたまんなくなって、やむなく呈した苦言めいた呟きとでもいうのかな? 

 投稿された媒体は、もち本家のリチャードコシミズ・ココログーー。

 いまやリチャードコシミズの youtube 動画がヘイト扱いされて次々と消されてるなんていうのは、ほとんど社会の常識ですから。

 実際、リチャードコシミズの真の目的が、「社会B層の目覚め」でも「裏社会との闘い」でもなく、「自分のショーバイの繁栄」「楽して喰える独立党という集金装置の維持」にあるということは、ちょっとでも社会経験のあるひとなら誰だって分かる。

 分からないのは、リチャードコシミズが情弱なメンヘラさん相手に編みあげた「裏社会との闘い」というイージーで住み心地のよい共同幻想に、すっかり順応してこれをシェルター代りに住みこんじゃったひとーーつまりは分かりたくないひとと分かったら困ってしまうひとたちだけです。

 リチャードコシミズにはさまざまな顔があるけど、突きつめていうなら、彼の本質は「乗っかり屋」ですよ。

 「乗っかり屋」ってのは僕の造語ーー実際にはこんな職種はないんだけど、意味は分かるでしょ? 彼の仕事は「乗っかる」こと。

 マスコミで報じられる大きな事件ーー「911」「311」「選挙」「不景気」「戦争」「地震」「ショッキングな殺人事件」「ウイルス流行」なんかが起きたら、すかさずソレに乗っかるわけ。ネットで拾った噂話を得意の話術であーだこーだと我流でぐわーんと引き延ばし、この事件の真相の実際はこうなんだとかいっちゃってさ、その種の事件にショックを受けて不安がるひとたちの衆目を集めるのよ。

 うん、なるたけ突飛なことをいって衆目を集め、自分の組織「独立党」に呼びこみ、彼等を自らの集金装置に組み入れるーーそれが彼の仕事。

 むかし「火事と喧嘩は江戸の花」みたいなコピーがあったけど、「ひとの不幸はボクの喰いぶち」というのがそれのリチャード版。

 とにかく乗っかるんですよーー奇説、憶測、誹謗中傷、差別紛いであってもなんでもオッケー!!

 衆目を集めるのは、むろんのこと自らの「陰謀論ショーバイ」繁盛のためです。それが第一義。自分の仮説と真相とのギャップはどうでもよろしい。

 優先順位一位はまず金!!

 おい、俺の話を理解できる奴、面白いなと思える奴は、とにかく俺の懐に金まわせよ、というのがリチャードさんの唯一の本音です。

 彼の仕事の要は「RK言説で客引きして金を取ること」なんだから、検証なんてムダをやるわきゃない。

 その意味、合理化されてるんだよねえ(笑)だから、彼、取材をしないのよ。

 メインはあくまで講演ーー真相暴露者リチャードコシミズ大阪に来たる!! とかののぼりを立てての全国巡業の田舎芝居が彼の身上。

 昭和の時代には、まだチンドン屋さんっていたじゃないですかーーリチャコシがやってんのはあれですよ、あれ。

 太鼓叩いて笛吹いて、ヘイト紛いの陰謀論をバナナのように叩き売り、メンヘラ荒野をさすらう淋しい憐れな男女に救世の夢をを売る。

 安くてショボイ夢ですよーーネットに書きこむだけで、どうしようもない君だって救国の志士になれる、なあんてね(笑)

 情弱相手のボロイ商いだわ。心中ではリチャードさん、きっと独立党員のこともバカにしてると思うな。

 そんな彼のいままでの最大のヒットは「311」の福島原発の放射能騒動でしょう。

 2012年のあのとき、当時現役の独立党員だった僕は、RK伊豆・七滝講演の翌々日(この講演は宿泊だったのです)、党員仲間だった中島さんと組んで、福島原発事故後の大熊町まで行ってきました。片手に、そう、購入したばかりの中国製のガイガーカウンターをもってーー

 

 

 僕はこの後仕事が忙しくてほとんど独立党の会合には参加しなかったんだけど、中島さんがいったらしく、一週間くらいして、ふいにリチャードさんから連絡があったんですね。「マイケル、君のブログの福島記事を使わせてくれないか」って。で、それが biglobe の旧々リチャコシブログで記事になった。

 当時は僕、それが嬉しかったんですよーー笑うよなあ(苦笑)

 いまみたいにリチャードコシミズの公然たる敵になるなんて、そのときは欠片も思っちゃいませんでした。

 そのころのノスタルジーもまだちょっとは残ってるけど、いま現在のリチャードコシミズを庇うのはもうムリですよ。

 彼はやっぱり断罪しなくちゃいけませんーー彼がネットという公器を使って、どれだけ多くのひとを傷つけ、どれだけ多くのひとに迷惑をかけてきたか…。

 2015年のある夜、まだ池袋のRK事務所が健在だったころ、リチャードさんは行きつけのスナック「フクロウ」の片隅で、おもむろにこう呟きました。

ーー
あのさー オレって実は裏社会のニンゲンなんだよね…。

 酒入ってて誰もまともに聴いてなかったんだけど、いま思えば、あれは彼の内心の罪悪感がこっそり吹きこぼれてきた声だったんだろうって僕は解釈してる。

 裏社会、裏社会ってやたらいうけど、リチャードさんはすぐ交番に駆けこんだり、池袋警察に助けを求めたりしたことからも分かるように、実際の裏社会とはまるきり無縁の男です。

 リチャードさんは堅気ギリギリのボーダーラインに居住している、一応はプロのデマゴーガーです。


 でも、それで喰ってるとはいえ、リチャードさん自身は真正のプロではありません。プロってとことん安定を目指すのよ。だから、厳しい。考えうるかぎりのリスキーさを排除した上で初めて成立つのがプロの仕事です。それにプロの犯罪者っていうのは、どれも厳しい修行期間が要り用なんですよ、たとえばそれがオレオレ詐欺みたいな傍からは安易そうに見える職種であろうとも。

 誰でも同意してくれることと思いますが、リチャードさんは、そのような厳しい徒弟修業の勤まるようなひとではありません。

 上からの指示に従えるようなひとではないし、灰皿で殴られてもニコニコ笑って「はい、ご指導ありがとうございました!」と体育会系の返事が返せるようなタマでもない。

 つまり、リチャードさんはアマチュアなんですよ。アマチュアでこれこれこんな風に組織的講演を全国でやっていって、そのアガリで喰えるようになればいいなと、そのような安易な動機で陰謀論稼業をはじめ、生来の話術の才と折からのネット界の興隆といった偶然の要素もたまたま重なって、彼は「リチャードコシミズ」と呼ばれるいっぱしの芸人となることができた。

 でも、さらに一段踏みこんで考えてみてよーー

 半端なアマチュアだったから、自分に金を払ってくれる党員を「工作員認定」などして、排除して嘲ったりすることができたんです。

 半端なアマチュアだったから、後の訴訟のリスクをまったく恐れることなく、特定の誰かを恣意的に「シュブチュー」「朝鮮悪」などと罵倒することがやれたんです。

 このようなあっちゃならない異常な言論を平気で全国版のネット中継で流したりすれば、そりゃあ視聴者は目を剝くわけですよ、「凄ぇ…」って。

 でも、その凄さは、練りに練られたプロの、冷酷な知略によったものではありませんでした。

 怖いもの知らずの無知、それと情弱のファンたちから届けられる称賛の拍手と視線の束に、リチャードさんは舞いあがっちゃったんです。

 舞いあがって、自分は何をやっても芽のでないダメ親父なんかじゃなくて、本当に救世の英雄だったんじゃないのか? なんてうっかり勘違いしちゃったわけ。

 いわば、プロの縛りのなさが、リチャードコシミズを一時期あそこまで著名な存在にし、高野さんや僕等の活動のおかげでリスクマネージメントを学ぶことができるようになった最近では、逆にプロゆえの窮屈な縛りが、リチャードコシミズのはちゃめちゃな情動を抑えこみ、RK伽を果てしなくつまらくしているのです。それが彼の現状。

 もう末期でしょうーーだって、いまの彼ってテレビや新聞メディアの後追いやってるだけじゃんか。

 安倍がわるい安倍がわるいってリチャードさんはいうけどさ、

 じゃあ、その安倍ちゃんが実際に辞めたら、あなた、これからどうすんのーー?

 その答えはだあれも知らないーーかくいう僕も特に知りたいってほどでもない、どうでもいい些事事なのでありました…。

 

           <リチャードコシミズ査問委員会の歩み>

 

   2017年 4月  2日 西池袋公園で花見をしているリチャードシミズと独立党30余名のなかに、僕等<RK査問委員会>のメンバー、わずか

            5名で訪れる。目的は独立党員・新藤さんの出した山荘資金一口5万円を取り返すため。あと、水野さんが大阪で党員

            のO君にクスリを飲ませた、みたいな根も葉もないデマを撤回させるため。リチャードコシミズは僕等に対し、集団で

            の「シャブチューコール」「保険金殺人コール」「人殺しコール」などで応じる。

            僕、こいつら生き恥軍団だ、と思う。複数の交番に連続通報。花見の会は無茶苦茶になる。


            


   2017年 4月18日 リチャードコシミズとともに池袋署にいく。担当警官とRKとの会話の一部始終を録音する。

   2017年 7月 1日  名古屋サミット開催。面識のなかったTさんとあかねさんと初めて会う。リチャードコシミズ査問委員会の母胎を結成。

   2017年10月   RKと独立党員、立憲民主党の山川百合子氏の選挙応援にボランティアで駆けつけたのに、2日目から応援を断られる。

             選挙事務所に情報を提供したのはもちろん僕等 w

   
   2018年 1月18日 三〇〇〇〇さんと会う。

   2018年 1月19日 ザガロ邸訪問。

   2018年 2月 2日 神田神保町の成甲書房のT社長を訪ねる。氏は、RK発言の虚偽性について丁寧に話してくださる。帰り際に石原莞爾の本を頂く。

   2018年 3月19日 僕・マイケル、リチャードコシミズ独立党のマイケル訴訟部隊No.1より民事で訴えられる。 

   2018年 4月19日 長野長和町・学者村の「独立山荘」を単独訪問。リチャードコシミズは池袋事務所からの引っ越し中。

            玄関に立つ僕を見て5秒以上硬直し、そのあまりの形相の凄まじさに当てられて、唯一無二のシャッターチャンスを取り逃がす。
   
   2018年 6月 9日  査問委員会のあかねさんと「独立山荘」を再び訪問。リチャードコシミズは不在。山荘周りの草取りをしていたしろまじょ氏と、

             平和的にのんびりと世間話をする。(録音あり。気が向いたらそのうち公開)

   2018年 6月30日   リチャードコシミズ大阪高槻震源地緊急講演会「安倍晋三と地震」  高槻センター街ビル 3F会議室A(14:00~16:00)
                           
                                  大阪府高槻市高槻町14-23    独立党党員Z氏伝説の「会場を貸さないならネットで誹謗中傷するぞ!」があった会場。

                                  講演会中止むろん決定。

     2018年 7月30日 リチャードコシミズ北海道北見講演会  北見経済センター会議室(1号の1 14:00~16:00)        

            非常に良心的に僕等の訴えに耳を傾けてくれたところ。講演中止すぐに決定。リチャードさん会場変更。

   2018年 9月28日 リチャードコシミズ福岡講演会  なみきスクエア第一会議室 (東市民センター 14:00~16:00)     福岡市東区千早4-21-45                         

             28日講演予定の並木スクエアのスタッフであるSさんと話す。Sさんは真摯にこちらの話を聴いてくれる。

               実際の講演会において、警察にも連絡してくれたし、独立党が利用規約を守るかどうか監視するための職員を立たせてもくれた。


   2018年 9月16日 リチャードコシミズ、枝野幸男氏と握手会にてツーショット写真を撮る。すぐさま僕等以外からもクレーム殺到。

             枝野氏、RKに写真使用の不可を厳命する!!(笑)

                                          https://blog.goo.ne.jp/iidatyann2016/e/0109e75f2c17eb23fc0a7a3cd76e11e4

 
   2018年 9月22日 リチャードコシミズ wordpress のブログが深夜0時に ban される。

             https://blog.goo.ne.jp/iidatyann2016/e/5b1cda0b9c37e6b64f820758103433c1


   2018年11月14日 リチャードコシミズ&ベンジャミン・フルフォード氏共演の wonder eyes 主催の水道橋 FACT に客として訪れる。

            客席最前列に陣取り、RKの講演の様子を観察する。講演後リチャードコシミズに質問。工作員認定と山荘資金の是非について。
         
            リチャードさんは花見のとき同様、そんなの知らないよ、とトボケてみせる。あとで DVD を購入したら、僕の質疑応答部分のみ
        
            カットされていた。

   2018年12月29日 リチャードコシミズ 京都のカラオケBOXで侘しく講演会 w

         2019年 1月21日 横浜の旧・大口病院を訪れ、事務長さんにRKブログが貴院を保険金殺人グループと共謀しているといっている、と伝える。

           彼に教えられた病院専属の虎の門の法律事務所をその日のうちに訪れ、RKの証拠資料を渡す。

            https://blog.goo.ne.jp/iidatyann2016/e/21c075c67f597a890909af9f97d44f40


   2019年 2月15日  僕・マイケル、97対3 の特例判決で、独立党訴訟部隊No.1 の訴えを退ける。


         2019年 3月15日 僕・マイケル、リチャードコシミズ独立党のマイケル訴訟部隊No.2に民事で再び訴えられる。

         2019年 3月20日 僕・マイケル、リチャードコシミズ独立党のマイケル訴訟部隊No.3に民事で再々度訴えられる。

   2019年 5月24日 元・独立党員T氏によるリチャードコシミズ名古屋裁判がやっと開かれる。独立党の過去を知る名古屋地裁は、

              特別警備で20数名の厳戒警備陣を敷く。
しかし、肝心の被告リチャードコシミズは、「テロから身を守るため」

             とかいって出廷せず。RKのために集まった支持者12名のあいだに湧きおこる力ないため息。

             その夜、名古屋の「蟹本舗」で宴会をしていた
僕等に、RKのアメーバブログが ban されたと朗報。

           僕等、踊り狂う(笑)

                                           https://blog.goo.ne.jp/iidatyann2016/e/9f00932a7d5c3d87d0b65d19979d6342                   


   2019年 7月19日 T氏とC法律事務所による名古屋裁判、判決。リチャードコシミズは敗訴。今回もリチャードコシミズは出廷せず。

           
この日の傍聴者は僕等・査問委員会面子以外ではわずか1名。前回のリチャードコシミズ未出廷への失望故か? 

           名古屋裁判はこの後、控訴に雪崩こむ。

           2019年 8月   「京都アニメ会社テロ。安倍晋三には好都合ですね」というリチャードコシミズの Twiitter が大炎上。各界で非難轟轟。

            笑うほどの非難がリチャードコシミズとRK独立党とに
降りそそぐ。RK沈黙。独立党勢もおなじく沈黙。

                                            https://blog.goo.ne.jp/iidatyann2016/e/9b6a111dda72448a0426723de979c982
                                
   2019年 8月21日   僕・マイケル、10対2 のやはり異例の比率で、独立党訴訟部隊No.2  の訴えを退ける。


   
2019年 9月14日   リチャードコシミズ、埼玉長瀞講演会実施。会場サイドも独立党サイドもともに通報したため、講演会場の隣室で秩父警察が

            張りつくという異様な状態で講演が開始される。リチャードサイドは会場貸与者と交わした「ネットで同時中継はしない」という

            誓約書を反故にして、強引に同時中継を強行する。開演5分前の証拠録音あり。参照のこと。

                                         https://blog.goo.ne.jp/iidatyann2016/e/1c5c8b54f5fc2e6b232cc23f01259ea3

 
      2019月10月    9月22日に立ちあげたRK楽天ブログが 15日で ban! つづくはてなブログはなんと最短 5日で ban!!(笑)

    2019年10月    僕、査問委員会の人間と組んで、独立党訴訟部隊No.3 を共同で別訴する。


       

             
 


 結論。リチャードコシミズはプロなんだけど、根本の部分はプロになりきれてない、と僕は思う。

 陰謀論者なんていうのは、ただの商品分類ーー彼の本質は無責任なデマゴーガーであり、世の流れにあわせてカスリを取るだけの「乗っかり屋」です。


 駅の雑踏でうっかり客の置いた荷物をかすめる「置き引き屋」なんてのが、いちばん彼の本性に近いのかもしれない。

 乗っかり屋は世間が憎いんです。うまくやってるひと、うまくやってるように見えるひと、全部が憎い、隣人が憎いんです。

 どこにいっても環境に馴染めないひとーー職場で浮き、友人に恵まれず、会話も下手、金にも知性にも愛嬌にも欠けているーーリチャードさんが自身の財源に設定したのは、自分と同種のそのようなひとたちでした。

 そんな彼を育んだのは、どのようなひとたちだったんでしょうか?

 教育者として叙勲までいったリチャードマザーの〇美さんーー

 その母の薫陶と期待を受けすくすくと伸び、優秀な大学にいったお姉さんのち〇〇さんーー

 そのお姉さんと結婚された弁護士であられる義兄の〇〇さんーー

 優秀なインテリ揃いの輿水一家の環境にあって、リチャードさんがたえず肩身の狭い思いをされ、環境を窮屈に感じていたことは理解できる。

 このような長男を不憫に思いつつも、末の子供であった正君をついつい甘やかして育ててしまったという身内の流れもまあ理解できる。

 しかし、リチャードさんの成人後もリチャードさんを甘やかし、尻拭いをしつづけたご両親の過保護は、結果として彼のよくない性向を伸ばすことになった。

 リチャードさんは、どの仕事も長続きしなかった。

 ちょっと気に入らないことがあると、手続きも踏まずにプイといなくなり、その尻拭いはみんなご両親に押しつけた。

 会社で使いこんだ金額の賠償も、前々妻と別れるときの算段も、みんな他人にやらせて平然としてた。

 その甘えの構造は、いまもリチャードコシミズのなかにしっかりと息づいている、と僕は思う。

 僕等はその連鎖の根を刈りたいーー故あってまだ公開はできませんが、僕等はいま現在着々とそれの準備をしています。

 今夜はきんきん冷えてますーー皆さんも風邪に気をつけてーーお休みなさい。(^0-y☆彡

 

 

PS.  よかとよ(岡林絵里 or 吉〇〇子)さん、生活苦は分かるが、いい加減 Q募金はやめとき!!

http://blog.livedoor.jp/groupstalking/archives/18984559.html


リチャードコシミズどころじゃない、現在の君はいちばん逮捕に近い女だ。
これはどう見ても計画的な詐欺だから、捕まったら執行猶予つかないよ。
娘さんの大学どころの話じゃない、捕まったらすべてがパーになる。そしたら娘さん、君を恨むよ。
金全部返して、Twitter も Q も今すぐやめることーーもうそれしかない。自分でも分かってるだろ?
余計なおせっかいの忠告ですが、むかしのよしみでいっておきますーー。