Hello、皆さん、悪夢のように暑い夏がゆき、見違えるほど肌寒い秋がやってきました。
皆さんのほうはどお? お元気?
僕は元気ですが、あいにくのこと、あのリチャードさんはあまり元気そうじゃありません。
上記写真は先日 10月12日に行われた FACTでの「ベンジャミン・フルフォード & リチャードコシミズ対談」からの一幕なんですが、
ねっ、リチャードさんいかにも不調げな感じでしょう?
対談の表面だけ見てるかぎりじゃそうは見えないんですよ。
喋りだすとリチャードさんもスイッチが入る感じでね、いつものようにさりげなくやりはじめるんですが、
問題は、自分が聴き役にまわる、ベンジャミンさん語りのあいだのRKの待ち顔なんです。
見てもらえれば誰でも一目瞭然だと思うんだけど、ねっ、ヤバイっしょ、これらRK変ガオの揃いぶみ?
どのようなストレスに見舞われてるのかは存じませんが、これは NG でしょう。
うん、これ、舞台用の顔じゃねえよ。
座っているあいだじゅう、妙に呼吸も浅い感じだしーーところによっては胸呼吸になってたなーー
喋りはじめても声もまだかすれた調子だし、体調の蔭りが全般的に窺われる対談だったように思います。
ーーひょっとして不整脈とかも出てるんじゃないの…?
なんて、医療畑従事の僕としてはついそっちのほうに頭がいってしまう。
リチャードさん、心臓に持病抱えてられるしねーーはらへったセンセも黙ってないでなんかいってよ。
あと、それよりさらに憂慮されるのががメンタル面。
鳥取の精神科医の X 先生に問いあわせたところ、
ーーうーん、マイケルさんのいわれる通り、やっぱりこれ「プレコックス感情」だと思いますよ…。
映像だけだから診断としてじゃなくて、あくまで個人的意見にすぎないんでですが…。
プレコックス感情というのは、精神に障りのある患者さんと対峙したとき、診断サイドが主に感じる独自の違和感の総称のこと。
リチャードさんの場合、話してるときはいいんですよ。
全盛のときとは比較にならないけれど、ネットジャーナリスト・リチャードコシミズの仮面は一応被れてはいる。
ただ、ベンジャミンさんの聴き役にまわる際、この社会的な仮面がところどころ剥げ落ちるんですよ。
リチャードさんの内面というか内臓というか、そういったカオスなものが全身から吹きだしてくる。
で、誠に不謹慎な発言で恐縮なんですけど、観客としての野次馬的視点からすると、
バランスのとれた通常人である「場をわきまえた」ベンジャミンさんの常識あるお話よりも、
対談という場をわきまえていないリチャードさんのこの種の不審な所作と表情のほうが、より一層面白いんですよねえ(苦笑)
ほら、最終電車のシートに声高独り言でブツブツいってる乱心親父とか、たまにいるじゃないですか?
ちょうどあんな感じーーとでもいえばいいのかな?
見るからに不審者なもんだから、彼の周りには他乗客の注目と警戒が自然に集まってくる。
それとおなじ理窟で、僕は対談の動画を見ているあいだじゅうずっと、RKの不審な聴き顔に視線を吸いとられてしまった。
ベンジャミンさんにしてもリチャードさんの体調は心配な感じでね、
自分の話の流れにあわせて相棒の様子をそれとなく観察してらっしゃるんだけど、
この相棒ときたらその種の心遣いにも気がつかない様子ーーうつろな目でボーッとしたり、どっかが苦しいのかふいに顔しかめてみたり…。
かろうじて「相槌くらいは打たなくちゃな」という思いはあるようですが、
その相槌にしても見るからに「気」が入ってないのーーもう、寒いわ。
廃人、すれすれ…。(人間失格のパロのつもり w)
あえて病気だとまではいわないけどね、いまのリチャードさんには療養が必要だと僕は思うなあ。
リチャード理論とやらを信奉している党員さんらもリチャードさんにおんぶして酷使するだけじゃなしに、
その種の助言をしてあげてもいいころなんじゃないの?
持ちあげて酷使しまくるってあなたがたの図式、返って薄情で残酷な行為じゃないのかね?
で、そのやつれ果てたリチャードさんが3代目の ameba blog でいま現在どのような記事をあげているかといいますとーー
うわちゃ~っ、まったく全然懲りてないじゃんよ、このひとーー!!
相変わらずのフェバリアット言辞である「朝鮮悪」「」「ババア」なんて美辞麗句がまたしても満載ですなあ。
昭和中期のガリ版刷りの政治ゴロ文書かと一瞬錯覚しちゃったよ(笑)
日毎にヘイト規制が厳しくなる現代潮流にあえて背を向けた、醜悪で差別的な文章ですね。
こうしたヘイトな形容詞で罵倒するために記事あげているんかね?
彼女が出身であるという証明らしい言辞はなし。
仮にそうであったとしても、それが何よーーもう感性の質がひねくれすぎて歪みきってる。
「覚醒」でも「世直し」でも「真相究明」でもなんでもないよ、こんなのはただの汚らしい集団ヘイト。
出自でひとを色分けするのがサイテーな行為だってこと、このひとら小学校で教わってこなかったのかしら?
正直いって読めたもんじゃない。話の外もいいとこ。
時代遅れのヘイティストーー真相究明者の化粧顔の裏に隠していたRKの素顔の生地は、たぶんこれですよ。
むかしは切り貼り陰謀論のツマにすぎなかったこっちの香辛料が、
陰謀論自体の衰退と訴訟沙汰で消耗してきたことなんかもあって、とうとう記事のメインに踊りでてきちゃった…。
こういう現象、俗に世間では「メッキが剥げた」とも称しますが、まさに然り。
もうダメでしょう、リチャードさんはーー党員さんがどう庇おうが庇いようないよ、こんなんじゃ。
独立党留年中の皆さんが嬉々としてこの記事を読んでいないように願います。
当然、僕等、アメブロをはじめとする関連各所に通報させていただきました。
どうなるかは知らないーー興味もあまりない。
僕等としてはやることをやるだけです。
お。今朝がた CHORYO さんの情報入りましてねーーリチャードさんより反訴の準備書面が届いたとのこと。
僕は内容は見てなくて聴いただけなんですが、
相変わらず自分の非は棚にあげて、収入激減の責任をとって〇〇万払え、との大要のようですーーしょうもな~!!
収入が激減したのは、誰でもない、あんた自身の行動と言動との当然の結果じゃないですか。
それをみんな他人のせいにしてばかりいるから、いまいるところまでちゅどーんと堕ちてきたんでしょうが。
リチャードさん、ほんにそれぐらいのことが、あなた、分からないのかえ?
分からないの? 分かれないの?ーーどっちがあなたにとってのホントなんだろう?
リチャードコシミズというマシーンには、経験に学ぶとか、周りの空気を読んで行動するとかの回路は搭載されてないのかな?
製造所に文句いっとかなくちゃ、こりゃあ、淘汰は確定だなあ。
おっと、忘れてたーー前回リチャードさんがブログを open にしてたとき、あかねさんが ameblo コメント欄に乗っけてた「独立党員七不思議」っていうの、
リチャードさんがアンチコメをまとめて切除した際に一緒に消されちゃったんですが、ちょっと面白いんでここに再録しておきましょうーー。
いいえて妙っていうか、現実の独立党員のまんまじゃん(笑)
よく特徴掴んでまとめたなあーーこれ、ほとんど連中の定理になってるよーーあかねさん、力作ごっつぁんですーー!!
リチャードさん、最後にもいちどいわせてもらうよーー心臓にくわえて腎臓にも相当ガタがきてるんじゃないか、と知りあいのドクターも動画観ていってた。
僕もそう思う。いまが脇道にいけるラストチャンスじゃないのかな。
残留の党員さんらにはあかねさんがみんないってくれたから、これ以上いうことはもうないや。
今夜の僕の記事はこれで終いですーーお休みなさい。(^0-y☆彡